今日は、一日中雨の日です
アガスティアの葉の話しの続きです
前回は
3月に申し込みをして連絡が来たのが5月と
いうところまででしたよね。
3月に申し込みをしたのも、確か
流れがあった気がしますが。。ちょっと忘れた
とにかく3月の新月の日に
申し込むことになりました。
今、申し込み書をみたら3月3日でした。
アガスティアの葉は、まずは
葉っぱを見つける手がかりとして
男性は、右手の親指の指紋
女性は、左手の親指の指紋
が必要です。ていうか、それだけです
もちろん、申し込むにあたって、自分の名前は
書きました。が、それだけなのです。
あ、私が申し込みをしたところは
費用は後払いでした。
自分の葉っぱがみつかって、それを
読んでもらってからなので
そこも安心感がありました
アガスティアの葉は、
項目が14章まであります。
第一章 あなたの誕生から死ぬまでの
大まかな人生
みたいな感じで、
それぞれの章ごとに、内容は違っていて
その章ごとに費用がかかります。
アガスティアの葉を開く人は、
必ずこの一章は開くようになっています。
私は、まずは一章だけをお願いしました🤲
そして、5月のある日
連絡は突然来ました➖
連絡があって、その日の夜に
という感じでした。
現代のアガスティアの葉を開くのは
LINE動画で、3者通話ですよー
ホントに便利な世の中です。
アガスティアの葉は南インドのタミル語文化圏に保管されていて、葉っぱには、古代タミル語で書かれている為、ナディ・リーダーと呼ばれる人たちが現代タミル語に翻訳します。この葉を読むことが出来るのは、6歳頃から30年以上かけて特別な訓練を受け、代々ナディリーダーとして運命づけられた人だけと言われています。
ということで、このナディリーダーの方と
それを日本語に通訳してくれる方
(お二人とも、たぶんインドの方)と、
私という3者通話にて始まりました。
こっから、一つずつ
私の葉が見つかるまで
質問されていきます。
こっからは、驚愕の流れでしたよー。
という事で、また次回に続きます。