こんにちは、さりあです!
『Re:ゼロから始める異世界生活』の4期放送決定おめでとうございます🎉
これを祝して、リゼロのこれまでの大まかなあらすじと魅力を一気に紹介していこうと思います!
一ファンとして、ぜひ多くの方に見ていただきたい素敵な作品です!!
1.リゼロの概要
『Re:ゼロから始める異世界生活』略して『リゼロ』は、ウェブ小説が原作の異世界ファンタジーもののライトノベルです。
2012年からなろうに掲載され、2014年からKADOKAWAのMF文庫Jで書籍化されました。
さらに2016年からアニメ化され、現在は第3期まで放送されています。
長月達平さんが原作を執筆されていて、また大塚真一郎さんが原作のキャラクターデザインを担当されています。
また、コミカライズやゲーム化など、幅広くメディア展開もされています。
累計発行部数も2023年に1300万部を突破し、その人気さを物語っています。
※ここから先はネタバレが含まれます。ご注意ください
2.大まかなあらすじ
コンビニ帰り、突如異世界に召喚された引きこもりの男子高校生『菜月昴(ナツキ・スバル)』。
知識も技術も武力もない彼は、異世界でチート能力を与えられることもなかった。そんな無力なスバルが唯一手にした能力は、死して時間が巻き戻る「死に戻り」のみ。
大切な人たちを守るため彼は何度でも死に戻り、絶望の運命に立ち向かっていくーー。
3.リゼロの魅力
・斬新な設定
一つ目の魅力は、「死に戻り」という斬新で新鮮な設定です。
死という究極的な苦しみをトリガーとして繰り返すというループ展開は、作品の面白さを引き上げます。
異世界ものということで、テンプレ的な「チート能力で主人公が無双する作品」かと思いきや、絶望や死といった重いテーマを扱っているのが特徴です。
独特で唯一無二な作品だからこそ、読者の心を掴んでいます。
・魅力的なキャラクター
二つ目の魅力は、個性的で素敵なキャラクターたちです。
主人公はもちろん、ヒロインであるエミリアや、メイドのレムとラム、大精霊であるベアトリスなど、魅力的なキャラクターが数多く登場します。
以下それぞれのキャラの魅力を簡単に説明します。
「ナツキ・スバル」(主人公)
大切な人たちを守る、その一心で絶望を繰り返すその姿は、非常に格好いい主人公です。
また、初期では臆病だったり感情のまま行動してしまう面もありましたが、他のキャラと関わっていく中で人間として成長するのも魅力的です。
「エミリア」(メインヒロイン)
銀髪に紫紺の瞳を持つ、美しいハーフエルフの少女。
その魅力はなんといっても圧倒的な優しさと純粋さです。
初対面のスバルを助けたように、困っている人を見過ごせないほど優しくお人好しです。また、スバルが死に戻りに疲れたときに膝枕で優しく受け止めてくれる包容力も印象的です。
「レム・ラム」(メイド)
ロズワールのお屋敷の双子のメイド。
レムは可愛らしく献身的な姿勢が魅力的な青髪の妹です。ラムは毒舌ですが優しいのが印象的なピンク髪の姉です。
性格は違う部分も多いですが、仲は良くお互いを大切に思っています。
「ベアトリス」(禁書庫の精霊)
扉渡りで隠された禁書庫の司書を務める幼女。その正体は400年以上生きる陰属性の大精霊です。
初期はツンデレで悪態をつきながらも、スバルをなんだかんだで助けてくれるのが魅力的です。そして2期でスバルと契約してからは、スバルとお互いデレデレなのが非常に可愛らしいです。
・唐突な展開
そして三つ目の魅力は、唐突に起こる展開です。
一つの困難を乗り越えてひと段落かと思いきや、そうもいかないのがリゼロ。
唐突に魔女教徒が現れたり、スバルが呆気なく死んでしまったりします。特に、暴食に名前や記憶を食べられたことが発覚するシーンが衝撃的です。
予想外の展開が多いため、次を読みたいと思わせてくれます。
・絶望の後のカタルシス
そして最後に紹介する魅力が、絶望の展開の後のカタルシスです。
ちなみに、カタルシスとは「心の中に溜まっていたネガティブな感情を解放し、精神が浄化される状態」のことを指します。
リゼロは死に戻りをするので、当然絶望の繰り返しで辛くなることが多いです。いくらスバルとはいえ、何度も立ち向かっても乗り越えられないと絶望に突き落とされます。
そんなとき、他のキャラクターの助けを借りて前を向くシーンが非常に感動的です。
特に、1期の18話目のレムとスバルの対話、そして「1からーーいいえ、ゼロから」という名シーンは、心に晴れやかな風が通ったかのような感動の感覚が巻き起こりました。
この救いの展開があるからこそ、読者も読み続けることができるのです。
4.最後に
以上で、リゼロの大まかなあらすじと魅力の解説を終わります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
重い内容なので人を選びますが、刺さる人には非常に刺さる素晴らしい作品です。
まだ読んでない方はぜひ、一度読んでみてはいかがでしょうか。