この度、東北地方太平洋沖地震で
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
ここ数日、テレビの報道を見る度、被害者の方々の事を思うと胸が痛い思いです。
地震の時、私と空は同じマンションの親子(ママ+二人の息子)と一緒に遊ぶ予定で
ウチに来てくれていました。
ママ友さんは「めまいがする・・・」
と言った途端、停電になり、横に揺れ始めめました。
1階にある我が家はとりあえず、ベランダの窓を開け、
リビングから廊下へつながる扉、玄関の扉も開け、
揺れをおさまるのを待っていました。
こんな長い揺れを感じたのは生まれて初めて、
子供たちが不安にさせちゃいけないと思いつつ、
なんとか平穏心でいられるよう心がけながら、
5人(ママ友さん+二人の息子+私+空)で表玄関へ出て、
管理人さんのところへ行ってみました。
すでに何人かの住民がいて、
携帯で旦那さんに連絡をなんとか取ろうとしていて、
やっと携帯がつながり、話していた最中に
「また揺れてきた、余震だ!電話を切るよ。」と旦那さん(東京)が電話を切った途端
こっち(神奈川)にも揺れを感じました。
電気の復旧はどれくらいかかるのか、分からないので
マンションの集会所で水を汲んだり、
残ったご飯でおにぎりを作ったり、カセットコンロの準備、
明るいうちに懐中電灯、お布団、万が一の避難の際の洋服の準備などしました。
(後で、振り返るといろいろ準備できた冷静な自分がいたなと思いました。
これこそ、「母は強し」だなと思いました。)
いろいろ準備していると、ろうそくだけがないと気がつき、
買いに行こうとしたら、マンションのおじさんに会って、
たくさんがあると、お裾分けをしてもらいました。
こういう時、皆で協力しあうのが大切だなとすっごく実感しました。
電車が動かないし、歩いて帰るのも距離があると、
旦那さんは会社で一泊することになり、
21時ごろに電気が復旧したものの、空と二人だけで不安な夜を過ごしました。
旦那さんは土曜のお昼頃に戻ってきたのですが、
日曜の夜から水曜まで会社周辺のホテルに泊まっていました。
やっと、家族3人でゆっくり時間を過ごせたのは一昨日の土曜からです。
そして、金曜日に聞かされて事があります。
実は兄が先週の月曜から木曜まで仙台の若林区(多数のご遺体が見つかった場所)に
出張していた事がわかりました。
もう一日長くいたら、恐らく被害にあってたかもしれません・・・
今はただ、神様に感謝するだけです。
被災地は余震が続き、神奈川でも揺れることあるのですが
この一週間は息子と二人だけでいたので、大げさかもしれないのですが
「なんとしでも、守ってあげなくちゃ」と常に緊張感や不安の毎日でした。
けれども、被災地でもっと苦しい思いしている方々がたくさんいます
その方々の事を思うと、今自分にできることをしようと思います。
・節電
・買いだめしないこと
・募集をしだしたら、赤ちゃん用の洋服を寄付したいと思っています。
→今は、緊急物資(粉ミルク、紙おむつ、おしりふきシート)が優先。
これから、被災された方のホームステイファミリーとして
応募をするかどうか家族で会議したいと思っています。
一人でも多くの被災された方が安心して暮らせる日を
心からお祈りいたします。