カス夫とは全く関係のない記事です。
興味のない方はスルーしてくださいね。
年のせいか今日は身体がだるくて、久々にネットスーパーで注文し、配達を待っていたら
あの、家の前まで来てるんですけど…
と、配達のお兄さんから電話が掛かってきました。
あら、到着したら電話してくれるのね。丁寧だな。と思って
はい。家に居りますので、よろしくお願いします♪
と返事をすると、
あ、あの、家のドアの前まで来てるんですけど…
え？？
チャイムが鳴った覚えもなく、慌てて玄関に行ってドアを開けると、配達のお兄さんが佇んでいました。
あ、あのー、
ドアをノックしても応答がなくて…
あのー、チャイムの場所が
分からなくて…
すんません…
えーーっ！？
20歳前後の若いお兄さん、古いマンションのチャイムの押しボタンが分からなかったようです
うちは古臭くて、↑↑のようなボタンなんです。
更には音符マークも消えてるから、若い人には理解できなかったんじゃないかと。
にしても、考えたら分かると思うんですけどね
すっごーい豪邸か、武家屋敷みたいなところに住んでいるお兄さんだったのかしら。
あー、ビックリした