室温  23℃

湿度  35%

外気温 18℃

綺麗なオレンジ色の

夕焼け

陽も暮れました

 

沙羅が入院したのは

5/6(月)祭日13時

翌日7日が1回目の手術

 

ですので

入院前夜から絶食で入院して居ます

 

再縫製があり

その時にも麻酔

17日に再手術

と、言う事で

当然、前日から絶食

入院期間は明日で20日ですが

絶食の日と

回復期を入れると

然程食事に注釈する余裕はありません

例によって

病院食は

薄味であり、フニャフニャであり

食べ応え、噛みご耐えが良い物では有りません

ですが

沙羅は好き嫌いを言う事なく

頑張って頂いています

 

コレができるのは

きっと

飲むものの加減では無いかと

思い出しました

飲むのは

常温のお水だけ

 

妹が沢山飲み物を

持って来てくれてありますが

お水だけ頂いています

 

お茶もコーヒーも

自動販売機もあるので

買いに行けば飲めます

 

このお水にしたのは

コレは沙羅の独断ですが

お水が

体に入った薬剤を洗い流すだろうと

信じているからです

 

今、沙羅の体の中には

痛み止めや

抗生物質などの

自分の身体では作り出せない

若しくは

作っていても非常時、怪我や病気の時に

抵抗力として

生まれ出る物

それ以外の

人工の薬物が

大量に投入されています

 

コレは

沙羅のせいでもあるのですが

虫歯の治療が出来ていなかった

 

虫歯菌は

昨今話題になっている

痴呆症を引き起こす脳のゴミとか

骨の髄液まで入り込んで

悪さをするとか

そのせいで

抗生物質の投与期間が長い

輪をかけて

再手術という羽目になった

という事は

体力が落ちている上に

傷口を何回も触っている

万が一細菌が入り込もう物なら

抵抗力の落ちた状態

その上にという事で

大変心配な状態になる可能性があったと

思われる

高熱ではなかったものの

微熱が続き

今だに氷枕

時として酸素量が落ちる

血圧は100を切る状態が

行ったり来たり

 

何か特に問題がある訳ではないが

一歩踏み外せばと言う

低い状態の安定性を

維持しているのだと思う

 

だからだろう

金曜日は、主治医はお休み

ですが

他の病院での手術が終わったからと

様子をみに来られて

ナースステーションにも寄らず

走って行かれた様子

何人かの受け持ちの患者さんが

おいでになるので

皆さんの回診して

帰られたの様子

看護師さん達も

寄らずに行っちゃったってね

 

病院のお食事は

低脂肪、高タンパクこれは分かる

但し

一回も生野菜は出ていない

全部日が通っている

 

コレらを考えても

体内の薬物を洗い流すには

お水を心掛けて飲む

でもね!

もしかして?

お肌がカサカサ

お水が足らないか、、脂肪分が足らないか

家に帰ったら

すぐ戻るでしょうけれど

肌が粉を拭きそうなほど

後丸1週間

頑張ろ!

 

 

お家の分と

彩は余り変わらないでしょう?

 

沙羅より