ハッキリ自覚できる様になった

沙羅が通っている

mのお教室

麻雀教室よね

下心があって通い始めました

痴呆の予防に良いと聞いたから

 

実際に自分が参加してみて

その複雑さは

手に余るもの

当然最初は牌を全部表向きにして

一人一人に先生がついて

牌の名前や並べ方、ゲームの進行方法など

そして、役の作り方や

役の合わせ方

トランプゲームとも違い

シックハック

 

教材も一杯

上がるための当たり牌の作り方

 

この見極めの段階で

メンバーの皆さん

エッ!

エッ!

エ〜ッ!

の連続

同種の牌だらけだと

待ち牌が既に自分で捨てている肺の中にあったり

生徒の皆さんは

PCのゲームで必死で練習をしている

沙羅も然り

 

先日のこの画像も

やった❣️

と、大喜び

実際にはこの前に

1度「地和」と言う稀な手で上がっている

 

最初に並べた牌に

次に一つ引いて天牌だと「ダブルリーチ」で

上がると

特典が高い

 

この地和はそれより

役的にはひとつ上?

最初に杯を配られた時に

既に聴牌になっている

その上に

最初に引いた牌が上がり牌

牌が配られた時に

天の味方がついていたという

稀の稀

 

このゲーム機で

スピードの速いものがあり

沙羅は時間を惜しんでという事と

即決の判断力という事で

遊んでいる時には

常にスピードの速いゲーム

開いて捨てる迄の間2秒内?

てもちの13の牌を記憶しておくこともそうですが

引いた牌が

そのどれかと結びつけられるかという

判断もその時間内にする

時々引いた牌は右端にあるのに

その横に置いてある

同じ牌を捨ててしまって

(アッチャー!)ってなることもあるくらい速い

 

このゲームで

入院してから後のことですが

何故か両面待ち(2と5)をしている時に

ふむふむ、5であがるな、、、、とか

赤牌が来るんちゃう!とか

分かるようになってきた

ああ、この牌待ちでリーチを掛けても

場には1つしか出てないけれど

集まりたがる牌やから

持ってる人のところに行くやろうな、、とか

 

閃きが顕著に表れ出した感じがある

何故かは分からないけれど

 

沙羅より