お疲れ様

室温 21℃

湿度 60%

さくらベッドの足元チンマリ

思いっきり寝るぞー!

明日は起きないぞー!の

夜更かし

 

何もトラブルが無く

お一人の出演キャンセルのみ

かねて、不測の事態と

人数に遊びを置いていたので

この件も

大した問題にはならずに

片付いている

何も問題は無かった

奇な事が1件あっただけ

 

沙羅達ベテラン組は

多く

20数年の踊りの経験者

ですから、何も師範をお持ちでない方でも

ご自分の会を立ち上げて

活動をされている

そんな事も何も問題にするほどのことでは無い

古いしきたりや風習は時代によって変わられ

その波に乗り遅れると

消滅する

それもあっという間の出来事

 

とは言いましても

ちょっと前にもあったと思うのですが

着物の襟の打ち合わせを

左前に取ること

 

いくら最新のデザインといえども

納得し難いこと

全員がそれを疑う事など

ない側の人間だと思っています

気を付けて着付ける

そんな息も通り越している

が!

事もあろうに今日の舞台出演者のお一人

着付けてあげなければならないほどの

新人さんではない

この方が

帯を締めて、、さぁ、、と鏡を見ながら

リボン飾りを入れようかと

右左見回して入り

 

沙羅が最終点検、、?この方のご衣装が

、、、?!

「あんた何してんのん!?」と

叫んでしまいました

 

左前に着ている

妹も帯を結び

もうお一人の男性の方が

力で締めてくださっていた

3人が見ているのに

気が付かなかったようで

沙羅は着物の裾捌きを見て

ビックリした

 

時間がある状態の時で

すぐに着替えたけれど

本当に全部脱がなければ手直しなど

出来ない状態

 

コレって!

と、沙羅は思わず息を呑んだ

沙羅が懸念している方本人

舞台ではさほど気にならなかった

沙羅の見間違いだと良いのだけれど

少し、、怖い気がした

 

ご自分の周りの方

影が薄いという見方をする人

薄く感じられる方

 

彼女は自殺をする人では無い

お車を運転するので

事故は気になる

 

 

ね?

 

お休みなさいませ🌙

 

沙羅より