おはよ!

室温 12℃

湿度 47%

未だ、コレくらいの気温でしょうね?

次に、一雨くれば

一気に春

 

ですが

昨日の様な気温の高さは

体調が狂う

今朝は頭痛

 

タイトルの件

泥団子を作っていて、目が覚めた

大人が数人

大学の講義の時間宜しく

黒板の前に立っている男性が支持

 

「泥団子を10個作ってください」

 

綺麗な何も乗っていない机の上

材料らしきものは配られず

エッ!

お隣の女性は作り始めている

 

足元のピータイルがめくれ

そこから、土が覗いていて

そこから塊を取って

机の上に並べているのだ

 

周りの机を見ると

皆んなガヤガヤと動き出している

部屋の外

微かなオレンジの色の灯りが

テラス内庭

そこからも土を持ち出している

 

どうも、、

悩んでいるのは、沙羅だけの様だ

泥団子を作れ!

と、言いながら

材料を示さない

 

床を捲ったり

中庭を掘り返しているのに

誰も否を言わない

この動きをおかしいと

声を上げない

 

それを、、変だな、、と思いつつ

誰が置いたか

横に置いたバケツから

一掴みの土を掬い上げ

泥団子を作り始めた

 

一つ作り終えたところで皆んな、席を自由に移動しているらしい事に

気がついた

きっと、土に近い位置に

移動しているのだろう

1人向こうの女性など

グニャッと形が崩れているが

4個の泥団子が

机の上に

積み重ねられて見えている

 

沙羅が

土を取ろうと手を延ばしたら

バケツを運んでいた

試験官?のおっちゃんが

「こっちへ」と言う

 

着いていくと

クッションを敷いたお部屋の床に座り

お団子を作っている方

「此処に座り」と

土のよく見える横に

席を案内された

沙羅も3つほど作ったあたりで

その女性は

「おわった」様子で出て行った

 

確かに

大小様々で小さい丸いものや

崩れかけの大きめのお団子が

並んでいる

 

「未だ時間ありそうなのに

あの崩れそうなお団子、、」と

横目で見ながら作業をしていると

 

また、おっちゃんが

ざらついた土を持ってきて

「使い」と差し出す

泥団子の上に塗りつけ

こらがして固めるのに良いか、、、と

「先に、10個作ってからそうしたらええ!」

と言う声

違う試験官だ!

 

と言う、夢

 

何の試験?

大獄入試ね

 

材料調達

ご自身で

時間

所要時間はあなたの思いのまま

出来上がりの判断?

此処で目が覚めた

 

沙羅より