以前にも一度書いた事ですが

熱源を一つに絞ることの良し悪し

今、沙羅家のポストにも

ガスでネットまで纏めましょう

オール電化で纏めましょうと

 

ですが

本当にそれがどう言う事か考えた時

選択肢が無い!

 

それとね

いつでも、元に戻せる、、と

思っていらっしゃいません?

一応、今

否を言われることはないでしょう!

 

一応です

既に、ドイツが困難な状況になりつつあります、コレもこの夏の時期でです

コレが冬を迎える頃まで長引けば

誰が共存を良しとするでしょう?

 

先ず、今日本人が友としてするべきことは

冬の最中少しでもガスの消費を抑えられる様に、お身体を暑さ、寒さに慣らすこと

 

沙羅は

湯沸かし器の電源を切っています

この時期、全く必要ありません

お風呂も熱いお風呂が好きで

46℃ぐらいで入りたい

ですが、37℃、、家族には負けます

35℃設定でお湯を入れてる!

でも、追い焚きはしません

毎日、お風呂に入れると言う事が

とてもありがたい事だと

感謝しているからです

 

出来たら

おばあちゃん生活が良いかもしれません

 

田舎のおばあちゃんのお家に行った時

何故か暗いと思っていました

現代風で言えば電気代の節約、、

でも、一寸違う様な気がして来ました

見えてるのに、手探りでわかるのにと言う

考え方です

慣れ親しんで動き回れる自分の家

あかりに頼る必要はないのです

 

きっとね

ご飯に蟻が集っていたって

見えていないんでは無く

食べちゃても気にならないのかもしれない

まさか、其処には賛成出来ませんが

日本お子さんの様に

25℃の校庭で熱中症などと

恥ずかしくて

この地球上で物が言えない状況というのは

何とかしておかないと

 

お金を出せばどうにかなる?

では、海底油田の採掘迄を

権利、実行出来るだけの

力を付けておいてください

 

生まれたてのお子さんでは間に合いません

5年持つかどうか

争うのはもっと早いこの冬

 

今、出来るだけ使わなくて済む暮らし

基本は

どれだけ、かき集めるかでは無く

どこまで、無くてもも暮らせるかという事

 

日本人は

考えなければならない

 

という事で

沙羅の食料調達方法

庭の多くを使って

沙羅に出来る農業

此処はさつま芋畑此処には苗を5本

 

コレは植えた記憶はないのですが

残飯を土に埋め土中の虫たちの力で分解

栄養になっていると思う

 

 

此処が昨日作った

サツマイモ畑

お台所の遊んでいる容器に

お芋さんを入れ

毎日水を変えて

こんなに成長

種芋は30Lの土の袋で育てた

 

 

 

この芋蔓と昨日農家のおじさんから頂いた蔓を5本

正直、10本も植えてしまったが

 

 

 

昨日購入した土の袋は20L

先の30Lが赭龍から🐲下ろす時に

助けが必要だったので

反省

 

このお花は、何方?

後ろの紙札はブルーベリーの札なので違うの

植えた記憶はないのですが

農家のおじさん曰く

南京違うか?

ええ??

 

南京が10個も出来たらどうしよう!

でも、長期保存の方法は

必ずあるよね

探そう!

 

この子はね

万願寺唐辛子の積もり

全く育ちません

先日からの雨と暑さで

20cmぐらい大きくなった様な気はしますが

実が着くかな?

 

後、ジャガイモ

コレがいつ収穫するのか分からん!

と言うと

5月ごろや!と言われたけれど

雨ですもの明日かな?

 

菊芋は背高のっぽになっています

 

お花の葉っぱ類が

地面を覆って居ましたので

切っちゃいました

沙羅の遊びは最高でしょ?

 

 

さぁ!

保存方法を考えておこう!

 

沙羅より