懐かしい記事

大晦日の代笑門のお写真

写しておいて良かった!

 

沙羅は自分自身が余り好きでは無いと思っていた

美人じゃ無いし

頭も其処こ

一番は姿勢が悪い事でね

 

ですが

こう言う思い出の記事や

お写真の中に

沙羅自身のものものに対する

愛情を感じる事ができると

壁の照明一つ

三角出窓に吊るした

ポトスの葉先にも

目が届いている事がわかり

自分の好きな物に囲まれて

幸せな時間を過ごしていた事を

ちゃんと覚えている

 

沙羅はいつだって

美人では無いけれど

幸せなんだって

自分自身の愛に包まれて

生きて居るんだと嬉しくなる

この記事のお写真に写って居る

亀仙人だって

沙羅とさくらのお友達

 

そして

遅かりしながらの気付き

きっとね、、ご自分の愛に包まれて生きて居ると言う事が

愛情豊かで愛に包まれて生きて居ると言うことでは無い?

 

例えばですけれど

沙羅はジャムや保存食を

よく作って居るでしょう?

あれは、人に差し上げる為に

作って居るわけでは無いのよ

沙羅が好きで

沙羅が頂くために作っている

 

一瓶を置いて

余った物は、お友達に差し上げる

必ず、沙羅の分を

取り置いてからなの

 

だから、

沙羅のお食事には

何一つ不足は無い

愛情たっぷりだし

有り余っている

 

きっとね、此れが愛を広げる方法なのでは無い?

沙羅の好きなものを

沙羅の好きな人に差し上げる

 

でね

これは余分だと思った事

差し上げた方の感想

「甘いものが好きやろ?』って

わっ!

と、思い次に作った時に

お砂糖を控えたの

沙羅の好きな味では無かった

と言う事は

人のご意見に合わせる必要はないと言う事

沙羅は沙羅で良いのよ

甘かったとしても

世の中にはきっと

激甘が好きな方もおいでになる事でしょうしね?

 

さ!

沙羅の愛情たっぷりの

朝食を期待しよう!

 

未だ未だ未だ!

起きないけれどね?

さくら!

 

沙羅より