どうするのかしら?

実は沙羅には

小さな夢が御座います

 

その為に

一軒の家を見つけてあるのですが

チョットお値段がね

沙羅の収入の証明では何ともかんとも

ですが

この夢は、実際に今生きる夢では

御座いません

 

10年か15年ほどした頃に

団塊の世代のお子さんたちを

お助けします

ご結婚されず

伴侶を持たない

お子さんもおいでにならない

そんな方々です

 

その方々だけをお助けするのでは無く

システムをローテーションさせる事によって

助け合いの循環が出来上がり

弾いてはお国の財政の逼迫に

ほんの少しですが

お力添えができます

 

働く方を支え

ゆとりを持ってお仕事をしていただける

 

定年されてから嘱託や雇用延長の後も

小さなお仕事が出来る

助け合う方々が常に

おいでになり

孤独死の心配など無縁となる

 

年齢を重ね

ご病気になったり

小さなお仕事も手放したくなった

その時には

又、別の道の選択も出来る

 

そんなシステム作り

ケアマネージャーでは無い

本当の助け合いの方法を

ご自分も一緒に生活をしながら

学んで行き

役立てる

 

夢の内ですが

本当に昔ながらの

血の通った生き方

と言うか、終活の方法をと言う事ですが

 

ネットでね

福井県の伊藤家のお話を

拝見して

 

沙羅はとても安全で

ゆったりとした生活をさせて頂いているのですが

中に、孤独死という言葉を聞く理由は

何だろうと

考えた時に

沙羅一人が幸せで居て

それで満足しているということは

何処かで鍵のかけ違いが有るのでは

と、

チョットね

 

沙羅で人の役に立つことって何だと

お思いになる?

どれがね、、大して無いのよね

 

お車の運転は出来るけれど

人を乗せるとなると

2種免許

今から2種免許を取る?

そんなお時間を費やさなくても

出来る事は

お食事のお世話

 

お掃除はね基本

お手伝いしない

此れは貴重品とか

鍵の問題なども有るしね

 

とかとかよ!

 

ね?

 

沙羅より