夢見がち 夢見がち
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先程の記事の件、沙羅はブログにアップしたつもりでした

で、ソファーにコテンと横に成って

さくらをお部屋の中に入れて上げないとなぁと思いながら

どうも、運転疲れか

うたたねをしていたようです

 

どこかで、電話のベルの音

遠くに聞こえたのは

スマホが未だバッグの中に入ったままだったからでしょう

見ると知らない局番です

0463

ですが、お電話に出てみました

勿論、間違いと言って切られましたが

女性のお声

 

ネットで御調べ致しましたら

神奈川県でしたが

お知り合いの方はいらっしゃいません

 

で、あれ?とPCを見ると

電源を落としたつもりでしたが

点滅している

ブログを確かめてみたら

先程の記事がアップされて居ない

もう一度、「記事を書く」に入ってみると

先程の書きかけの記事の復元を致しますかのメッセージ

 

慌てて記事をアップ致しましたが

 

是も

どうしてこのタイミングで

スマホに家庭電話から間違い電話が

入ってきたのか

本当に不思議です

 

何かがね

さらに何かを告げようとしているのかも知れません

 

無くなった知人だって

沙羅より、親しく家族ぐるみのお付き合いをされて居たのは

妹の方

家に呼んでお食事をしたり

遊んだり

 

妹も数ヶ月前に

スマホに変えたのにね

 

こう言う事は

「氣づき」の出来る人にしか起こらない

見えていても見逃す人

日々の生活の中の変化を

気に止めている人

 

きっと、そう言う人にしか

気付けないのかも知れない

妹にもきっちり気付いてしかるべき

状態はあったんですよ

妹から聞いて

沙羅は直ぐ気が付きました

 

此処数日気に成っていましたので

今朝、時間があるはずと

 

妹にも声を掛けて一緒に

お墓参りに行って来た

 

この、不思議の一つも

妹の所にも届いているかな?

 

沙羅より ハート ( ; ^ _ ^ A  ハート