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美容室シャンプー

美容室はどんなシャンプーを使っているか?

多くの高級サロン(美容院、育毛サロン)に選ばれているのは、

天然アミノ酸系シャンプー!

そのメリットは・・・

(1)弱酸性(PH値5~6)だから、髪とお肌にやさしい!

人の髪や肌は、PH値が5~6と弱酸性です。

パーマやヘアカラー、石油系合成シャンプー等で、髪がアルカリ性に傾くと、
傷みやすくなったり、まとまりが悪い、パサついた髪になってしまいます。

健康な髪と肌のためには、なるべく、弱酸性に維持することが必要です。

(2)適度な洗浄力!

汚れは取り除くけれども、髪と頭皮の保護に必要な油分までは奪いません。

頭皮の油分をとりすぎると、髪や肌のパサつき、フケの原因になったり、
逆に過剰な皮脂分泌を招き、ベタベタな頭皮になったりすることも!!
(3)髪と同じアミノ酸の栄養をあたえる!

髪の毛は、ケラチンといわれるタンパク質を主成分として構成されています。

ケラチンは、髪のツヤ、弾力、強靭性、感触などを左右する大切な成分です。

健康な髪はそのケラチンをつくっているアミノ酸が、結合でしっかりと結びつくことで、弾力性に富んで
適正な水分量を保つツヤ髪を実現しているのです。

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知らされてないシャンプーの真実!!

あなたの使っているシャンプーは天然100%ですか?

私の問いにほとんどの方は、いいえ、と言うしかないでしょう。

なぜなら、現在、市販されているシャンプーの大半は、洗浄成分として石油類から作られる

化学合成界面活性剤が使用されています。

無添加、無香料といいながら、実態は合成原料をいれていたり、天然原料主成分といいながら、

実際に何%もはいってなかったり、ほんとうにこれでいいのかと?

なにを信じていいのか解らなくなります。

シャンプー剤の実態とは?

化学合成界面活性剤はシャンプーの全成分中、水を除く大部分を占め、

皮膚や毛髪に与える影響も多い事から、他の添加物と共に厚生省は法定表示を義務付け、

警告をしてきました。

特に、「ラウリル硫酸塩類」は、肌を荒らす、毛髪を痛める、育毛障害がある、という大変ショックな

警告がありながら、名称だけが表示され、その弊害までは周知に至ってなかったのです。

これらの欠点を補うため○○配合、「リンス・イン・シャンプー」と名を変え品を変え、

あるいはリンス剤、トリートメント剤の改良を重ねてきたわけです。

しかし、肝心の洗浄成分がこのようなものでは何を添加しても見せかけに過ぎず、洗浄の際、

目にしみる肌が荒れる、髪が痛む等、様々なトラブルを生んでいます。

毎日使用しているシャンプーに薄毛や脱毛の原因になる成分が入っているということは実に

恐ろしいことです。

更に怖いことに、化学合成界面活性剤のひとつである「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム」

を例にとれば、たんぱく質の変性や角質異常を起こし、育毛障害や皮膚障害を起こすばかりでなく、

皮膚に90%も残留し、血流に乗って卵巣や精巣に届き、卵子や精子に影響を与え不妊症の原因に

なったり、血液中の成分を破壊し、ガンを始め様々な病気の原因を引き起こします。

悪いことに生体内ではこれらの物質を分解して、解毒する能力がないために、

体内に残留してしまうことです。

化粧品全成分表示義務・・・

法改正によりシャンプー剤等の認可条件が変更され、通常、化粧品として認可を受ける場合は

全成分表示が義務付けられましたが、その表示名は一部を除き新表示名でなければ認められません。

新表示名は製造会社しか解らないものばかりで、これでは表示の意味がありません。

医薬部外品・・・

天然と銘打って医薬部外品(薬用)のシャンプーが市販されていますが、医薬部外品のシャンプーは

100%天然ではありません。

なぜなら、オクトピロックスとジンクピリチオンからなる石油化学合成成分を混入しなければ

認可が得られないのです。しかも、全成分表示の必要がなく、

実際には何が混入されているのか、消費者には解りません。

また、同じ石油化学合成界面活性剤でありながら、「アリキル硫酸ナトリウム」は、表示義務が漏れて

しまっている為に、天然と銘打つには格好の隠れ蓑となり、最近では利用しているメーカーも

現れてきました。

このような現状では、あなたはどのシャンプーが本物の無添加シャンプーで,
原料が天然成分100%なのか迷ってしまうのではないでしょうか?

しかし、今、ブログをご覧になっているあなたは、もうそのような心配はいりません。

なぜなら、答えを見つけたからです。
抜け毛の一番の要因はシャンプー剤の原料にあります。
合成界面活性剤の毒性と販売の実態とは・・・
★合成界面活性剤の恐るべき3つの作用とは?
1:皮膚からどんどん浸透する・・・浸透作用
2:なじみにくいものなじませそぎ取る・・・界面活性作用
3:なかなか分解せずにいつまでも残留する・・・非分解性
※合成界面活性剤は化学物質のため、人間の体では分解できず、これらの作用が肝臓、腎臓をはじめ内臓を直撃し身体中のいたる所で影響を及ぼし、髪の毛に深刻なダメージを与えます。