こんばんは。

また、お久しぶりになってしまいました。


毎日誰かしらが覗きにきてくれていて、本当に有難いです。ラジオにメールを送るのも頑張ってみますが、偉そうな事を言うと何せ殆ど面白い事を考える脳の部分を動かしてこなかったので、まだ少し時間がかかりそうです。

近況を報告しますと、就職先が決まり、来年から上京することになりました。残りの大学生活は研究室に篭り、最低限やらなければならない事をやって、綺麗さっぱり卒業するのが目標です。




さてさて話は変わります。


先週の星野源のオールナイトニッポン内で源さんが「嫌いな人はめちゃめちゃいる、だからこそ本当にたまにいる本当に好きな人を大事にしたい」にめちゃくちゃ心がグオ〜となりました。モヤが晴れたというか。


就活をする際、自分という人間がどんな風に育ってきたか、何を感じてどんな事を考えて生きてきたかを振り返りました。といっても21年と少しの人生なので、そこまで壮大な物語はありません。


ただ一つ言える事は自分は友達が多い人間ではという事です。でも決して人付き合いが悪い方だとは自分でも思いません。遊びに誘われたら行くし、逆に誘うこともあるし。しかしそれらの殆どは自分の奥底にある「人に嫌われたくない」という精神から来るものでした。周りに合わせて、流行りの物には大体触れてきました。でもそれは今考えると周りの人と円滑にコミュニケーションを取るためのツールを増やすためにやっていた行為で、能動的なものではありませんでした。

大学生になりそんな上部だけの関係性だった高校時代のクラスメイトとは疎遠になり、気づけば友達と呼べるのは両手いらないくらいの人数に。


でも不思議とこちらの方が生きてて楽だということに気付きました。人とあまり接点を持たずとも大学はやっていけるので(テスト期間はかなり厳しかった)、前のような周りからの疎外感を感じたくないがためのツール集めはしなくなりました。

もちろん、就職して働き始めたらそんな事言ってられないので、体がぶっ壊れない程度にツール集めはする所存です。


そんな自分にも友達と呼べる気の許せる人は片手で足りる程ですが居ました。その人達には本当に本当に感謝しています。自分がこれだけ弱く、大学という社会から逃げる一歩手前で生き続けてこれたのは、彼らがいたからです。どれだけ自分が理不尽で情けない考えを持っていても、否定せず肯定もせず、ただただ共鳴し話を聞いてくれました。


と同時に自分は彼らに依存しすぎては居ないかとも考えました。少し無理してでも多くの人とコミュニケーションをはかり、共鳴する人を増やしていくべきなんじゃないか、べきだったんじゃないかとも考えていました。で、また落ち込みました。(こう考えると相当なネガティブ思考を持ってる人間ですよね)


でもそんな大学4年間を通じて感じていた悩みがモヤが、源さんの言葉で晴れていきました。




「嫌いな人はめちゃめちゃいる、だからこそ本当にたまにいる本当に好きな人を大事にしたい」

分かる〜



「嫌いな部分がめちゃくちゃ見える、それが多すぎる人は遠くに行ってくれ、または俺が遠くに行く」

分かる〜


「好きな部分がある人は引き出したくなる」

分かる〜



「嫌われたくない」を栄養源に自分の中に根強く生えているネガティブ思考は、「たまにいる本当に好きな人を大事にしたい」とポジティブな変換をされて解けていきました。


いま考えると、なんで今まで気づかなかったんだと思う事ではありますが、それくらい視野が狭くなってしまっていたという事だと思います。


有難う源さん、若林さん、心の底から思いました。

そして改めて、自分を大切にしてくれる共鳴してくれる数少ない友人との関係を大事にしていきたいと思いました。




「君の声を聴かせて

 雲をよけ世界照らすよな

 君の声を聴かせて

 遠い所も雨の中も

 全ては思い通り」





源さんにとってのSUNがマイケルジャクソンなら、

僕にとってのSUNは星野源なのかもしれない。



※今回はかなり書き直しました。なので繋ぎが悪くなって読みにくかったらすいません。