浦井くんが今度朗読する本。


ラヴ・レターズ/劇書房
¥2,365
Amazon.co.jp


注文してたのんが届きました。


中古本なんですけど、ビックリするぐらい綺麗で、新品ですって言われたら信じちゃうぐらいのコンディション。

前所有者さん買ってすぐに手放したんだろうか・・・

全然ヤケてないし、読み跡が全く感じられない。


で。出先での待ち時間に一気読み ^^;


ああ、なるほどこういう話なんだ・・・←ネガっているわけではございません。


確かに表紙のキュートさからは思いもよらない内容だわ。


それにこの内容はそれなりに年齢重ねた今の私の方が受け入れやすかったかも。


共感出来るか出来ないかとか、理解出来るか出来ないかではなくて。


そういうことも有るだろうねって。


物語の中での自分の視点は主人公の2人ではなく、脇の方目線なんだけど(苦笑)。


このお話は特に女性側の読み手さんのハードルが高そう。


浦井くんが中嶋さんと今回組ませて貰うのはすごいいいんじゃ。


あー行けるもんなら行きたいねえ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←だから無理だってば。


こういう朗読劇ってその空間で場を共有することに大きな意味があるのは分かっているんだけど。


時間的・距離的な問題も多々あるので、WOWOWさんとかで放送してくれるといいのに。


DVDとかで発売することが難しいのはよく分かっているので、1番組1視聴いくらというようなペイパービューって言うんでしたっけ?


ああいうのを検討してもらえるといいのになあ。


追記


昔同じような朗読劇の放映なかったっけ?と思って探したら「Re:」だった・・・・。


ラヴ・レターズはもう長年の企画でここまでやってないからやっぱり放映とかって難しいだろうなあ。