こんにちは。
家具職人の主人公、そこに転がり込んできたヒロイン。
それぞれの事情を抱えながら懸命に生きていきます。
なんとかそれぞれの人生に希望が見えてきて、
ヒロインは新しく仕事を始め、そのことを楽しそうに主人公に話します。
「店長はいつも私のことを気にかけてくれて優しいんです。
でもお酒が弱くって、いつも私が介抱してるんですよ。」
この時点で男性読者はほぼすべてヒロインに恋してしまっていて、
主人公に感情移入しています。
嫉妬で心が乱れます。彼女が楽しそうでうれしいけど、、、でも、なんか嫌だなあ。
そこで、
「ちなみに店長は女性ですよ。」 ・・・ やられた~!(笑)
冷静に考えれば、店長が女性の可能性だって50%あるのにね。
恋はいろんなものを見えなくしますね。
そしてお酒は、それをいい意味でも悪い意味でも美化してしまう効果があるようです。
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