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母が亡くなったのが2018年の7月。
腹水が溜まり、呼吸が苦しくて眠りたい、眠らせて欲しいと本人から。
もう話せなくなることも伝え、それでもいいと鎮静を使うことに。
その時のことが書かれたblogです。
その時、薬を使うまで待ってる間の約1時間のやり取りを途切れ途切れ動画に残してました。
今までずっと見れず、そして見ることなく、そのままにしてましたが、ふと今なら…と全部を見ました。
母が叔母たちに電話してたり、私たちの涙を拭こうとしてるところは残念ながら残っていませんでしたが、旅立ちの前のやり取りを隠さずに話してました。
私 「おばちゃんと一緒に、おじちゃんも向こうで待ってるからね。安心して。」
母 「え⁉️」「いっちゃった❓」
私達もその時の2、3日前に叔父の死を知らされていたのですが、母には隠してました。でも、最後に隠し事は…ということで伝えたんです。
「みんな向こうで待ってるから。迎えに来てくれるからね。心配しないで」
「お母さんは私たち家族の為、身内の為に頑張ってきたんだから、明るいところに行けるよ」
母 「んだか😌」って少し微笑んでたり。
全てが息が苦しい中でのやり取り。それでも今後のこと、今までのこと、ずっと話してくれてました。
話せば話すほど苦しいのに。
一昨日、映画『ほどなく、お別れです』を観てきました。
父の時は映画と同じ典礼さんでお世話になり。母は、地元企業さんに依頼。
父の時は、湯灌もして、スタッフさんの一つ一つの所作に感動をし。いうならば、【感動ある厳かな儀式】
担当の方も丁寧でとても良い方でした。
母の時は、【心に残る暖かみある葬儀】
旅支度の一部が動画にあり、依頼した『静庵』さんの納棺の儀は、まさにそれでした。スタッフさん手作りの綿のふかふかの着物。
遺族に優しい声をかけながら、明るい送り出しの支度が整えられました。
いま、このタイミングで見れたのも、思い出したのも映画を観たからかな。
映画を見た後。心を動かされる素晴らしい仕事だなと。人生の最後にその方、遺族のために最高に愛ある優しい時間を作ってさしあげる。私はこういう愛のある仕事をしたくて介護に向かったけど、現実の職場は違ってて。尊厳って何❓って考えてしまうような。それは利用者さんに対しても、職員に対しても。かといって、おくりびとは感情移入しやすい私には向いてない。
映画見ただけじゃなく、仕事で悩んでる今だから、母の動画も映画も見てよかったのかも。
一度きりの人生。山も谷もある。
今は、苦しい時は大切な人を思い出して、踏ん張りながら答えを見つけていけばいいかな。そう思ってます。
どこも大雪で大変ですね。
私はもう仕事で疲れ、風邪もひき、
今体力ないので雪かきやめてます![]()
なんかねー。
真っ黒くろすけ企業にいると
体力だけじゃなく
精神もやられるんですよね。
だから人が辞めていくのに気づかない。いる人の負担だけが増えていく。
思いとどまった離職ですが、
心が再び動き出したので
水面下で探っていこうと思ってます。
今日は久しぶりに
ただ、ただ、うちの子達の様子を。




