飼い主は選ばれた存在。16年間ありがとう♡ | ゆるっと楽しく自分龍と生きる「楽園天国」引き寄せの世界へ✨

赤ちゃんがお父さんやお母さんを

自ら決めて産まれてくるように

 

 

ワンちゃんや

猫ちゃんなどのペットも

 

「使命」をもって

 

「自分の意志」

 

 

飼い主を選び

やってくる☆彡

 

 

 

 

愛犬jinと、私たち家族の繋がりを

リーディングをしてくれた

アニマル使命コミュニケーターの

犬田満(わんだふる)🐶圭ちゃん

 

どうもありがとう♡

 

 

 

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龍珠姐かずみんです。

 

 

2006年10月30日生まれ。

 

 

神奈川から私たち家族の元に

やってきてくれた

カニンヘンダックスの”Jin”

 

 

 

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これは大人になった

今もだけど、

あんまり物欲がない次女が

まだ小学5年生のとき🎒

 

 

 

当時娘たちとやっていた

交換日記に(懐かしい~!♡)

毎回びっっっしり綴られた

犬が欲しい‼という熱い想い。

 

 

しかもその内容が

なぜか全部敬語!

 

 

 

 

 

熱い”プレゼン”

「プレゼント🎅という

「ギフト」になって

 

 

私、長女、次女の

女子3人を守るかのように

オスのjinが仲間入り☆

 

 

 

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あれから約16年。

 

 

 

その間、

次女は大人になり26歳。

 

 

長女は結婚をして

お母さんになり

 

 

私は再婚して翔映が産まれ

今ではピンクのおばあちゃんにチュー

 

 

 

 

 

 

 

楽しいことも

 

なかなかしょっぱい

 

ディープな時期も

 

それぞれに寄り添いながら

 

ともに翔け抜けてきてくれたjinに

 

どれだけ支えられたことか。

 

 

 

 

 

ペットを飼っている人なら

 

みんなそうだと思うけど

 

本当に動物たちの存在って

 

大きいね✨

 

 

 

 

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今年の6月。

 

 

急に後ろ足が

動かなくなったと同時に

余命宣告を受けてからの3ヵ月。

 

 

 

jinのお陰でいつにも増して

家族と一緒に過ごす時間も

大切にできた今年の夏♡

 

 

 

 

 

もし最期がきたときは

どうか出来るだけ痛みなく

苦しくなく

旅立てますように☆彡

 

 

 

熊野皇大神社の神様にもお願いをした。

 

 

 

 

 

 

 

ゴハンを飲み込むことも

水を飲むことさえも

難しくなり始めた8月30日の夜、

 

 

 

苦しむ様子はまったくなく

静かに、穏やかな表情で

お空にかえったjin

 

 

 

 

母親の最期は

看取れなかったけど

jinの最期は看取り

見送ることができた。

 

 

そのとき不思議なできごとがあって

 

 

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最期を迎えたとき。

 

 

呼吸が止まり

心臓の膨らみは一切ないのに

 

 

 

・・パクッ、、・・パクッ

 

 

 

ゆっくり口を

開けるときが

何回かあったんだけど

 

 

 

それがまるで

「ありがとう🐶✨」って

言ってくれているようだったな。

 

 

 

 

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お葬式は友人ルミちゃんのご縁で

成田山水上寺のペット霊園で。

 

 

 

 

ひまわりのように

いつも私たち家族をあったかく

明るく照らし続けてくれたjinに

ひまわりのお花をいっぱい持たせて

また神様のもとへとお見送り

 

 

 

 

こんなに出るんだってぐらい

ありがとうの涙があふれて

止まらなかったんだけど

とっても素敵なメモリアルでした☆彡

 

 

 

 

数えきれないぐらいの

想い出がいっぱい。

 

 

私たちの元にきてくれて

沢山の愛をありがとう♡

 

 

 

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私たち人間も犬も

霊的な存在。

 

 

肉体は必ず最期を迎えるけど

魂は永遠に生き続ける。

 

 

 

また逢う日まで