キスしたらキミが見えなくなるから
急に不安になって
好きだ好きだ好きだ 抱きしめて

恋と愛の境目をさまよう2人は
上手にお互い愛せなくて

☆あたしから終わらせた恋なのに
こんな苦しい
懐かしさだけじゃない
眠れない 愛している



何度も好きだって言わせてたくせに
もうその言葉が重くなっていた

つまり恋が終わったんだと思ってた
キミの中にあった
永遠の愛を否定したんだ

☆いまさら会いたい でも言えない
番号も変えたらしいね
一度だけ
会いたいって言ってくれたのに
あたしはキミを突き放した



離れてからずっと考えていたんだ
あたしにとっての
ベストパートナーはキミか?

誰よりもシャイボーイなのに
あたしにだけ見せる愛情は
不器用だけど伝わってたはずなのに

☆わがままで 泣き虫で
甘えたがりのあたしを
過去の傷引きずって
夜通し泣くあたしを
じゃれあって疲れて眠るあたしを
いつもひざ枕してくれたね
ありがとう
ごめんなさい
今こんなにキミのこと
愛している…愛している


















お客さんが来るまでの間、父に
このコードのループをひたすら弾いて!
と強制的にギターを渡し、即興で弾かせる娘



おかげでずいぶん前に作ったこの曲を久々に歌うことができたぜ









不機嫌になるあなたの
横顔うかがった
急に笑顔見せるから
あたし…笑った


不自然になるあたしの
ココロを探るの
上手になったあなたのそばで
…笑った

いつものように
軽くじゃれ合って
スイッチ入ったら
2人はキスするの…

☆ねぇずっと そうずっと
あなたのこと…
好きだって言えないままで
そばにいた 見つめてた
熱い気持ち…
バレないように…



不自由になるあなたの左手を繋ぐから
右手であたしを守るため…
そう言ってたね…

いつものように
軽くけなし合って
それでもそこにいつも
愛があるから

☆ねぇずっと こんな風に
あなたと過ごす
穏やかな毎日の中で
泣き笑って怒って向き合って
この笑顔を絶やさぬように…



☆いつか2人すれ違って
離れても
大好きなその笑顔だけ…
守りたい
それがもしも
あたしだけに
向けられるものじゃなくても…


ねぇずっと… そうずっと…
今ずっと…
ねぇずっと…















今日、休憩時間が終わって自分の店に戻る時。 



階段の前を横切ろうとした時に、いつもなら絶対見上げないのに、ふと降りてくる人を横目で見上げてみた





なんかどっかで会ったことある?
と一瞬思うも、そのまま横切ろうとした。



でもやっぱ気になって、振り返り、通過していく後ろ姿に勝手に口から


『つーちゃん?』


って言葉がでてきた。



頭で判断するより先に、心がつーちゃんを見つけたカンジだった。






赤ちゃんの時からの幼馴染。


お兄ちゃんと同級生だから2個上だけど、親同士も仲良くて兄弟みたいに育ってきた。


でも私には同い年の幼馴染があんまいなくて、みんな2個上の幼馴染だったから、親同士や同級生同士は今もよく会ってるみたいなんだけど、あたしはちょっとその枠とは違ったりして、最後に会ったのは5年前くらいの幼馴染の結婚式。


その時も10年ぶりくらいに会ったから、

『ねー、ほんとにサラちゃんなの?』

ってカンジだった。




今回もつーちゃんは

え?え?誰??

って顔でしばらくフリーズしてた。



でもなんか

サラだよ!

って言葉も出て来なくてずっとニコニコしてたら、


え?サラちゃん??


って当ててくれた




そうだよぉ!!


って感動の再会





今の職場が近いみたいで、今度絶対行くね!って言ってくれた





なんかほんと縁ってあるんだなー!

と思うよ


そこの道はいつも通る道ではないし、一秒でも違ったらすれ違わないようなトコなの。 




束の間の時間だったけど、久々にお姉ちゃんに会えて嬉しかった







 






そんな今日は、なんとなくまっすぐ帰りたくなく、お弁当の売れ残りもたくさんもらってしまったため、それを届けに父の店に寄って、酔っ払って帰宅ちう





いつも0時半頃の最終で帰るんだけど、ちょうどそのタイミングにお客さんが一瞬みんな帰ってしまい、父と語り合い始めてしまったら1時過ぎてしまった



途中まで行ける最終電車に乗って、そっから
ヘイ!タクシー
 

ただいまタクシー中~



初期費用の不安があるから、今かなりの節約中なのにぃ







こんなに長く生きてきて、初めて父と母の馴れ初めを聞いた。


バーテンくんが

『これ、父と娘の会話?』

って笑っちゃうくらい、父娘の会話はいつもあけすけ。


良い意味でお互い依存してないんだと思うわ






なんか、昔も今も男女のあれこれは変わらないんだなぁ~と思った





母は今の旦那と若い頃に出会ってたら絶対嫌いなタイプだった!ってよく言う。



母はほんとに天真爛漫で無邪気で強引で破天荒な天然ってカンジの人。  


父は一言、ザ・自由人。




その母が再婚した人はバカがつくほどの真面目さん。





3人が3人ともまったく違うんだけど、全員に共通して言えるのは、3人とも人間が大好きで、愛に溢れてて、誰にでも優しい。




親があたしに
『サラは反抗期がまったく無かった』
ってよく言うし、
友達にも
『グレてもおかしくなかったよね?』
って言われるけど、
わりとまともに育った?のはそーゆートコをちゃんと感じてたからなんだろうなー…としみじみ思う




でもこの前ふと母に

『あたしのこと子供の時甘やかしたと思う?』

って聞いたら、

『うーん、そうだね。
だからまだサラはドッシリした大人にはなってないよね。』

と言われた。


だから

『でもわりと優しいコに育ったと思わない?

って聞いたら、

めっちゃ笑いながら、

『それは間違いないね!』

って言ってた



最後は

『良かったね!良い娘に育って。グレずに育ったあたしに感謝して!』

って言うたった







今も昔もずっと仲良しだけど、
父には母の話できない…とか
母には父の話できない…とか
そーゆー気持ちもなくなって、今はなんでも話せるし、
こうなるまでにいっぱい時間は必要だったけど、今この時間が来たことが本当に嬉しい!って最近しみじみ思うよ






子は親を選べないと言うけど、あたしはこの親を選んだと思うし、
いっぱい傷ついて悲しい思いしたけど、今もどっかでずっと負い目を感じてる両親に、
もうほんとにいいんだよ!
って心から思ってる








まだまだわがままで甘えたな娘ですが、
感謝しかないですよ



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