ロンドンの美術館、博物館は入場無料(寄付制)のところが多く(特別展は有料)、
いつでも行けると思うと、なかなか行くこともなく・・・
一度は行ってみたいと思っていたところの1つ、ヴィクトリア&アルバートミュージアムへ行ってきました。
エントランスホールの天井から大きな美しいガラスのモニュメントは、ガラス彫刻家「デイル・チフーリ」の
作品だそうです。
ちょうどランチタイムでお腹が空いてしまったのでまずはカフェで腹ごしらえ。
ミュージアムにあるコレクションは約400万点あるそうです。各国の古美術や現代美術など見るのに1日以上?
かかってしまうくらいの広さです。
私たちが行った日は時間の関係上、ほんの一部しか見られませんでしたが、17世紀から現代までのドレス
コレクション、ステンドグラス、絵画、ジュエリー、ゴールド&シルバー製品、陶磁器、数年前に流行った
現代のデザインコレクションを見学しました。
もちろん、お目当てはジュエリーの展示

こちらは撮影禁止なので、お見せできないのは残念。
あまりにも素敵だったのでつい、長居してしまいました

特に、ティアラには圧倒されてしまいました。
それから、ジュエリーボックスのような小箱や茶器と紅茶のコレクションには見入ってしまいました
「Cast Courts」のゾーンには、世界の名品のレプリカがたくさん置かれていました。特に、
スペインなどの教会のデコレーションの一部や大きいオペリスクには圧倒されました。
演劇関係の展示がされているゾーンには、衣装や小道具が展示されています。
中には、ミュージカル「ライオンキング」の衣装があり、演出家などのインタビュー映像もありました。
俳優さんたちの写真、ポスターも飾られていたり、数々の衣装が、実際に置いてあって自由に着て
記念撮影ができます。
現代のデザインゾーンには懐かしい品の数々が展示されていました。
特に、SONYから発売されていたMy first SONYシリーズのラジカセ(古い!)にはとても懐かしくなって
しまって、しばらくそこから離れられませんでした。
私の世代にとっては(たぶん?!)あのシリーズはとても画期的でデザインもオシャレでした。壊れるまで愛用していました
「The John Madejski Garden」ではカフェや噴水、芝生があって休憩できるスペースです。
日本のギャラリーもあったのですが、時間がなかったので見られませんでした。そこには茶道具が きちんと
「懐石」「濃茶」「薄茶」「煎茶」などに分類されて展示されていたり、日本人が大切にしてきた 繊細さを表す展示物だそうです。
こちらの美術館や博物館へ行ったところはまだ数少ないですが、無料とは思えないくらいに充実しているな、
と思いました。次回はゆっくり時間をかけて見て回ろうと思います