中山道旅立ち〜日本橋
東海道の旅立ちの日にも立った日本橋に再び立つことになりました。
江戸時代の五街道(東海道、中山道、水戸街道、奥州街道、甲州街道)のすべての出発点が江戸、日本橋です。
江戸幕府が全国支配のために1601年に五街道を制定しました。
東海道の旅立ちの2008年9月には、暑かった日本橋ですが、中山道旅立ちの2009年4月2日は桜満開でした。
東海道を歩いた時は、なるべく昔の人が歩いた道を歩きたい、とこだわりましたが、東海道を歩いてみてわかったことは、地殻変動や町開発などで、すでに昔の道が失われてしまったり、七里の渡しのように、今は舟では渡れなくなってしまったり、川の渡し場が廃止され、橋を渡るのに遠回りしなければならなかったり、そんなことをたくさん経験してきたので、中山道は昔の道にこだわらず、ほぼ中山道で行こう、と決めました。
歩道がなくて怖ければ、違う道を行ってもいいし、見たい寄り道があればそれを優先して中山道から外れてもいいし。
そんなわけで、東海道を歩き終えた一週間後には、中山道を歩き始めました。
中山道六十九次、次回は板橋宿です。


