東海道五十三次、三重県三つ目、日本橋から44番目の宿場は、石薬師宿です。



全体的には、昔の面影はほとんど残っていないため、宿場町の印象は薄いのですが、宿場の名の由来である石薬師寺は印象的でした。

最初に載せた、今回描いた石薬師の絵は、広重の石薬師風に描きました。


刈り取りが終わり、稲村を干した横で鍬で畑を整備している人。

道の突き当たりには、石薬師寺。

石薬師寺前には、馬に乗る人、杖をつく人。

遠景には山がみっつ。

そう言えば、鍬(くわ)と鋤(すき)はどう違うのでしょう。

今回、調べてみました。

鋤は、地面に突き立てて、スコップみたいに使うそうで、鍬は頭の上から振り下ろして使う物だそうです。

東海道五十三次、次の宿場は、庄野宿です。