おっぱい。おっぱい。言ってました。
彼女とって、おっぱいは、おっぱいでした。
今月入ってから、何回も
「ホンマにお姉ちゃんになったね。大きくなったね。だから、もうすぐおっぱいはバイバイしよかー」と
折にふれ、言い聞かせてました。
「あんなー、生まれてからこんな感じでな…こんなこともあったな、
おっぱいようさん飲んだわホンマ」
「せやけどなー、もうおっきくなったし、なんでもできるから、大丈夫や思うねん」
など、飲みながら、母の思いも話しました。
いよいよ、前日は
「明日になったらバイバイやで」
「明日になったら、おっぱいに顔できるからな、そしたらバイバイやねんで、せやし今の内いっぱい飲んどきや」
としつこく言ってました。
※ガンガン吸われすぎてちょっとクラッとした笑
わかってるような、わかってないような顔して聞いてました。
寝る時も、
「寝ながらおっぱいもコレが最後やねんで~」
言いながら、しみじみと吸い尽くされていっしょに寝ました。
※夜泣き5回ぐらいして夜中もめっちゃ飲んだ
今朝は、
「これが、最後やで~悔いのないように吸うときや!」
飲んだ後、「もうおしまいやで、ええのんか?」と念押ししましたが、
わりとアッサリ
「いらん」言うて遊んでました。
そして、おっぱいに顔を書き。
約2時間後、
おっぱい、おっぱい言うてきたタイミングで
おっぱいの顔とご対面。
娘、まゆをしかめて、変な顔してた~~
おっぱい、、、おっぱい、じーじ(何か書いてるの意味)、目、鼻、口…おっぱい…おっぱい…と
指差しながら、何回も言ってました。
「おっぱいな、おっぱいちゃんになってん。顔できてん。せやし、もうおしまいやねん」
「おっぱいちゃん…
おちまい…」
「そう。さわる?しまっとく?ないないしとく?」
「ないない。おちまい!」
自分から母の服をおろして、おっぱいしまってくれました。
それから、今日はいちにち
気を紛らわせるために出かけたり、遊んだりしてたけど
時々思い出したように
おっぱい、とつぶやいては
ハッとした感じで
おっぱいちゃん…と
言い直し、
おっぱい…おっぱいちゃん…とブツブツ繰り返してました。
私のおっぱいを見ながら、おっぱい。おっぱい。と言ったときには、
うん。おっぱいちゃんやね。
と言うと、
おっぱいちゃん…
と、つぶやいて去って行きました。
一度だけ、
見る?と私から言った時も
おっぱいちゃん。
とだけ、つぶやいて去った。
「おっぱいちゃん」は見たくないみたいです。笑
彼女なりの納得が感じられて、母は泣きそうになりつつも、その成長にすごく感心した。
結局、おっぱい連呼して泣きわめいたり、服をめくってきてすがるみたいなのは、一回も無かったなー。
続く
