消費者金融でお金を借りようと思った時、色々な消費者金融があるんで、正直どこを選べばいいかってわからないと思います。
そんな方のために、簡単ではありますが、消費者金融の選び方について紹介しますね。
消費者金融といえば、アコム、プロミス、ノーローン、アイフル、モビットなど、大手の消費者金融の他にも、全国各地に、いわゆる街金という消費者金融も存在します。
街金はそのエリアに密着している中小の消費者金融のところで、ブラックでも借入できるなど、融資に融通が効くところが多いですが、大手はブラックの方はほぼ100%借入ができなくなっています。
これだけを見てみると、大手よりも中小で借りた方が確実に借入できるんじゃないの?
と思うかもしれませんが、中小は中小で大きなデメリットもありますね。
それは、返済できなかった時の取り立てです。
大手の消費者金融は、アイフルを除いて、全て銀行の傘下に入りましたので、イメージが悪くなるような取り立ては一切行いません。
電話かせいぜいハガキを送って催促する程度で済みますが、中小の街金は違います。
担当が自宅まできたり、テレビでみるような怖い人が来るわけではありませんが、意地でも返済させるために電話もめちゃくちゃかかってきますね。
そういったことを考えると、安心感のある大手消費者金融の方がいいんです。
審査に通過するしないはわかりませんが、普通に働いている方で総量規制の上限を超えない程度までの借入しかない方であれば、大手の消費者金融で借入することは可能です。
ちなみに、すでに総量規制の上限まで借入してしまっている方は、中小の街金でも借入することはできません。
街金も貸金業者なので、総量規制の対象となっています。
貸金業者が総量規制以上の貸付をおこなった場合は、業務停止などの行政処分の対象となるため、絶対に貸付できないようになっています。
そういった事も考えると、やはり大手消費者金融が無利息期間もあるし安心です。
しかも、急ぎで即日融資を希望している場合でも大手消費者金融の方が審査から融資までも速く、即日融資を受けやすいので、急いでいる人はなおさら大手がオススメですよ~。
今日は時間があるのでもう一つ記事を書きたいと思います。
私は、消費者金融のオペレーターの知識を活かして、空き時間にライターとしても活動しています。
クラウドソーシングサイトで執筆などの仕事を受けて、記事を書いているのですが、今回、カードローンのABChttp://www.cardloan-abc.net/というサイトで記事を執筆させていただきました。
記事の内容は、消費者金融のオペレーターの日々の業務についてのインタビュー記事で、サイトの管理人さんからご連絡をいただき、書かせていただく事になりました。
やりとりはチャットで行い、質問されたことを記事にして納品するという形でした。
このサイトは、カードローンの情報サイトで、銀行のカードローンや消費者金融のカードローンを紹介しているサイトです。
私自身が働いている消費者金融もあったので、ドキッとしましたが、管理人さんにもどこで働いているかはお話していないし、管理人さんも深く聞いてくることはありませんでした。
インタビュー内容は、主にオペレーターの業務についてでした。
借入する人はどんな人かとか、オペレーターはどこまで知っているのかなど、色々聞かれました。
しかし、前の記事でも書いた通り、オペレーターは審査についてはあまり詳しくは知りません。
あくまでも顧客の対応がメインとなるため、細かい質問には答えれない部分もたくさんあります。
ただ、長年勤めていると、上司のエスカレーションもたくさん経験するため、ある程度審査の知識も詳しくはなります。
そういった内容を盛り込んでお答えさせていただきました。
実際にアップされた記事を見ると、大変丁寧にサイトに組み込んでくださっていて、私の知識が役に立って良かったなと思いました。
他にも消費者金融の知識を活かせることがあればまたお手伝いできればいいなと思いました。
私は、消費者金融のオペレーターの知識を活かして、空き時間にライターとしても活動しています。
クラウドソーシングサイトで執筆などの仕事を受けて、記事を書いているのですが、今回、カードローンのABChttp://www.cardloan-abc.net/というサイトで記事を執筆させていただきました。
記事の内容は、消費者金融のオペレーターの日々の業務についてのインタビュー記事で、サイトの管理人さんからご連絡をいただき、書かせていただく事になりました。
やりとりはチャットで行い、質問されたことを記事にして納品するという形でした。
このサイトは、カードローンの情報サイトで、銀行のカードローンや消費者金融のカードローンを紹介しているサイトです。
私自身が働いている消費者金融もあったので、ドキッとしましたが、管理人さんにもどこで働いているかはお話していないし、管理人さんも深く聞いてくることはありませんでした。
インタビュー内容は、主にオペレーターの業務についてでした。
借入する人はどんな人かとか、オペレーターはどこまで知っているのかなど、色々聞かれました。
しかし、前の記事でも書いた通り、オペレーターは審査についてはあまり詳しくは知りません。
あくまでも顧客の対応がメインとなるため、細かい質問には答えれない部分もたくさんあります。
ただ、長年勤めていると、上司のエスカレーションもたくさん経験するため、ある程度審査の知識も詳しくはなります。
そういった内容を盛り込んでお答えさせていただきました。
実際にアップされた記事を見ると、大変丁寧にサイトに組み込んでくださっていて、私の知識が役に立って良かったなと思いました。
他にも消費者金融の知識を活かせることがあればまたお手伝いできればいいなと思いました。
消費者金融のオペレーターで働いていることは周りも知っているため、よく色々な質問を受けます。
質問についての回答をここでしたいと思います。
まず、一番質問が多いのは、審査の仕組みについての質問が多いです。
審査については、実はオペレーターまでは詳しい情報は来ないので、はっきりとはわからないのですが、消費者金融の審査の仕組みについては一応理解しているつもりなのでここで説明します。
消費者金融の審査は全て貸金業法に基づいて行われます。銀行のカードローンの場合は、銀行法に基づいて行われるため、少し審査内容が違うんです。
どちらが良いかはわかりませんが、一般的には消費者金融の方が審査の通過率は高いと言われています。
審査時にチェックされる項目に関してですが、これは借入金額によってことなります。
正直言うと、10万円の借入程度であれば、サラリーマンで給料をもらっていて、すでに総量規制いっぱいの借入をしていると言う人でなければ、信用情報だけ確認して、ブラックじゃなかったら融資をするといった感じです。
収入証明書などを求められることもありませんし、収入に関しては申し込み時の自己申告に基づいて審査をしているようです。
なので小額であれば簡単に借入できると思います。
貸金業法の場合は、50万円以上の借入になると、審査の基準が変わります。
50万円以上の借入の場合または今回の申し込みで100万円を借入合計が100万円を超える場合は、所得証明書の提出を義務づけられるため、収入はごまかしようがありません。
所得証明書のに書かれている収入と、現在の信用情報に記録されている借入状況から判断されて融資額が決定します。
いずれにせよ、重要なのは、信用情報で下手な事故情報が記録されていないことが重要です。
支払いを3ヶ月以上延滞したりすると、ブラックリストに載ってしまってる可能性があるのでCICやJICCで信用情報の開示請求を行って確認してみましょう。
質問についての回答をここでしたいと思います。
まず、一番質問が多いのは、審査の仕組みについての質問が多いです。
審査については、実はオペレーターまでは詳しい情報は来ないので、はっきりとはわからないのですが、消費者金融の審査の仕組みについては一応理解しているつもりなのでここで説明します。
消費者金融の審査は全て貸金業法に基づいて行われます。銀行のカードローンの場合は、銀行法に基づいて行われるため、少し審査内容が違うんです。
どちらが良いかはわかりませんが、一般的には消費者金融の方が審査の通過率は高いと言われています。
審査時にチェックされる項目に関してですが、これは借入金額によってことなります。
正直言うと、10万円の借入程度であれば、サラリーマンで給料をもらっていて、すでに総量規制いっぱいの借入をしていると言う人でなければ、信用情報だけ確認して、ブラックじゃなかったら融資をするといった感じです。
収入証明書などを求められることもありませんし、収入に関しては申し込み時の自己申告に基づいて審査をしているようです。
なので小額であれば簡単に借入できると思います。
貸金業法の場合は、50万円以上の借入になると、審査の基準が変わります。
50万円以上の借入の場合または今回の申し込みで100万円を借入合計が100万円を超える場合は、所得証明書の提出を義務づけられるため、収入はごまかしようがありません。
所得証明書のに書かれている収入と、現在の信用情報に記録されている借入状況から判断されて融資額が決定します。
いずれにせよ、重要なのは、信用情報で下手な事故情報が記録されていないことが重要です。
支払いを3ヶ月以上延滞したりすると、ブラックリストに載ってしまってる可能性があるのでCICやJICCで信用情報の開示請求を行って確認してみましょう。
本日のオペレーター業務は20時から翌朝8時までの12時間勤務でした。
特に困ったお客様はおらず、夜中は暇だったので仮眠する時間もとれたし、らくちんでした。
朝一は予想通り電話ラッシュがありましたが、主に無人契約機の営業時間についてや、借入についての質問がほとんどでした。
そういった質問に対しては、基本的にマニュアルで対応できるため、上司判断も無く、気持ち的にも楽に対応できます。
突っ込まれた質問をするとひやっとするし、クレームじみた内容で、上司判断を仰がなければならないときは、精神的にすごく疲れるのです。
朝のラッシュでクレームのような電話を引いてしまうと、夜勤の業務時間が過ぎても帰ることができず、精神的に参ってしまうので、今日は助かりました。
消費者金融のオペレーターで働き出してからもうずいぶんと経つので、そう上司判断のクレームになることは無いのですが、それでもたまにあるので、ただのキャッシングについての質問くらいの電話しかひかないようにいつも祈っています。
今日は休みで明日はまた夜の20時から仕事なので、今から寝て体力を回復させたいと思います。
特に困ったお客様はおらず、夜中は暇だったので仮眠する時間もとれたし、らくちんでした。
朝一は予想通り電話ラッシュがありましたが、主に無人契約機の営業時間についてや、借入についての質問がほとんどでした。
そういった質問に対しては、基本的にマニュアルで対応できるため、上司判断も無く、気持ち的にも楽に対応できます。
突っ込まれた質問をするとひやっとするし、クレームじみた内容で、上司判断を仰がなければならないときは、精神的にすごく疲れるのです。
朝のラッシュでクレームのような電話を引いてしまうと、夜勤の業務時間が過ぎても帰ることができず、精神的に参ってしまうので、今日は助かりました。
消費者金融のオペレーターで働き出してからもうずいぶんと経つので、そう上司判断のクレームになることは無いのですが、それでもたまにあるので、ただのキャッシングについての質問くらいの電話しかひかないようにいつも祈っています。
今日は休みで明日はまた夜の20時から仕事なので、今から寝て体力を回復させたいと思います。
久しぶりの更新です。
今までは、消費者金融のオペレーターとして働いている中で起きた事を紹介していましたが、今後は今からの仕事の様子などをリアルタイムで更新したいと思います。
消費者金融って基本的にキャッシングしたい人しか電話してこないので、皆本当に焦っているというか困っている人なんです。
だからどうしてもオペレーターに対する当たりも厳しくなるし、それに対して冷静に対処する処理能力が必要です。
多重債務者などは借入ができなくてなぜ審査の連絡が来ないんだとお怒りになって電話してくることがありますが、そういった方にもきちんと納得してもらうまではこちらで丁寧に説明しなければいけません。
その業務に耐えれなくなって辞めていく同僚は数多くいますが、私はもう慣れてしまいました。
色々なケースを経験してると、どうやったら借入申し込みをしている方が落ち着くかがわかるようになったからです。
そうなるまでに1年はかかりましたが、1年続けばそれ以降も続くとは思います。
今までは、消費者金融のオペレーターとして働いている中で起きた事を紹介していましたが、今後は今からの仕事の様子などをリアルタイムで更新したいと思います。
消費者金融って基本的にキャッシングしたい人しか電話してこないので、皆本当に焦っているというか困っている人なんです。
だからどうしてもオペレーターに対する当たりも厳しくなるし、それに対して冷静に対処する処理能力が必要です。
多重債務者などは借入ができなくてなぜ審査の連絡が来ないんだとお怒りになって電話してくることがありますが、そういった方にもきちんと納得してもらうまではこちらで丁寧に説明しなければいけません。
その業務に耐えれなくなって辞めていく同僚は数多くいますが、私はもう慣れてしまいました。
色々なケースを経験してると、どうやったら借入申し込みをしている方が落ち着くかがわかるようになったからです。
そうなるまでに1年はかかりましたが、1年続けばそれ以降も続くとは思います。
フリーダイヤルはかけるのにお金がかからないからか、イタズラ電話は頻繁にかかってきます。時間的に多いのは夜中0時をすぎてからなのですが、中にはイタズラ電話の常習犯が数人いました。
常習犯は大体非通知でかけてくるのですが、何回も聞いていると、声や話し方の特徴などを覚えてしまいます。
その常習犯の中で、中年女性で決まって夜の2時すぎにかけてくる人がいました。その人は数年前に離婚をし、親権も相手に取られたため、アパートで一人暮らしをしていると言います。もう歳だし、再婚なんか考えられないし、もう終わりだよといつもつぶやいていました。
大変申し訳ないのですが、消費者金融のフリーダイヤルは身の上相談所ではありません。この女性に関わらず、長々とイタズラ電話をしてくる人というのは、日頃の寂しさを紛らわしたいと思っている部分があるようで、この女性は自分でそのように言っていました。しかし、そのお話を相槌を打ちながら聞いているわけにもいかず、相手のペースに乗らないように気をつけながら、電話を切ってもらうよう誘導するしかありません。
あまりにもオペレーターが自分の話にのってくれないので、その女性は怒り出し、今度は無言電話を繰り返すようになりました。無言と言っても最初に「バカ、ふざけんな」などと言ってから無言になるので、その女性のイタズラ電話だということは一発でわかります。
そのうち、女性オペレーターが出た時は無言になり、男性オペレーターが出ると「ちょっとアンタ元気?」などと話しだすようになりました。そして、男性オペレーターの中でも気に入った声の人を名指しするようになったのです。
彼女からかかってきた電話を私が取った時に、「女かよ。◯◯くんいないのかよ」と言われたことがありました。その時、気に入られてしまったオペレーターは休憩時間だったので、「今は席をはずしております」と言うと、「しゃべんなよバカ、女の声なんか聞きたくねぇ」と言って電話を切られてしまいました。
最初は身の上話をしていただけなのに、日が経つにつれ、彼女がおかしくなっていっているようで、なんとなく気の毒に思ってしまいました。
結局、彼女に気に入られた男性オペレーターが話を聞き、「辛いこともあると思いますが、人に迷惑かけたらダメなんだよ?もうかけてきちゃダメだよ?」等と説き伏せ、「わかったよ、ごめんね。悪いことしたよ。私、強くなるからさ・・・」という言葉を最後に、彼女からは電話が来なくなりました。
常習犯は大体非通知でかけてくるのですが、何回も聞いていると、声や話し方の特徴などを覚えてしまいます。
その常習犯の中で、中年女性で決まって夜の2時すぎにかけてくる人がいました。その人は数年前に離婚をし、親権も相手に取られたため、アパートで一人暮らしをしていると言います。もう歳だし、再婚なんか考えられないし、もう終わりだよといつもつぶやいていました。
大変申し訳ないのですが、消費者金融のフリーダイヤルは身の上相談所ではありません。この女性に関わらず、長々とイタズラ電話をしてくる人というのは、日頃の寂しさを紛らわしたいと思っている部分があるようで、この女性は自分でそのように言っていました。しかし、そのお話を相槌を打ちながら聞いているわけにもいかず、相手のペースに乗らないように気をつけながら、電話を切ってもらうよう誘導するしかありません。
あまりにもオペレーターが自分の話にのってくれないので、その女性は怒り出し、今度は無言電話を繰り返すようになりました。無言と言っても最初に「バカ、ふざけんな」などと言ってから無言になるので、その女性のイタズラ電話だということは一発でわかります。
そのうち、女性オペレーターが出た時は無言になり、男性オペレーターが出ると「ちょっとアンタ元気?」などと話しだすようになりました。そして、男性オペレーターの中でも気に入った声の人を名指しするようになったのです。
彼女からかかってきた電話を私が取った時に、「女かよ。◯◯くんいないのかよ」と言われたことがありました。その時、気に入られてしまったオペレーターは休憩時間だったので、「今は席をはずしております」と言うと、「しゃべんなよバカ、女の声なんか聞きたくねぇ」と言って電話を切られてしまいました。
最初は身の上話をしていただけなのに、日が経つにつれ、彼女がおかしくなっていっているようで、なんとなく気の毒に思ってしまいました。
結局、彼女に気に入られた男性オペレーターが話を聞き、「辛いこともあると思いますが、人に迷惑かけたらダメなんだよ?もうかけてきちゃダメだよ?」等と説き伏せ、「わかったよ、ごめんね。悪いことしたよ。私、強くなるからさ・・・」という言葉を最後に、彼女からは電話が来なくなりました。
睡眠不足と疲労がたまっている時の夜勤は、結構つらいものがあります。
キャッシングの申し込みや契約内容などに対する問い合わせ電話がある時はまだいいのですが、夜中0時をすぎるとコール数は極端に少なくなります。
基本的にコールセンター内では私語は慎まなければなりません。本や携帯電話などの私物も持ち込みは禁止なので、電話が鳴らない時は資料を見たり、マニュアルを確認したりなどをしながら待機します。会社で新しい商品の提供が始まったり、業務上の変更がある時はまだそれに集中すればいいのですが、なにもない時はいい加減資料も見飽きたし、マニュアルも頭に入っているので、睡魔に負けてしまいそうになります。
誰も電話をとっていない状態であれば、オペレーター同士、多少の会話はしますが、ものすごく眠い時はちょっと話をした程度では眠気は取れません。こんな時は無言電話でもいいからかかってきてくれと思ったりしました。
ある時、待機中に意識が飛んでいたことがあり、自分の電話が鳴っていることに気づかないことがありました。隣にいたオペレーターが急いで肩を叩いてくれたので、なんとか2コールギリギリで電話を取ることができ、ついでにヒヤッとして目が覚めたので、本当に良かったと思いました。
最悪だったのは、ものすごい睡魔と戦い続けて、あと5分で休憩だという時にクレーム電話を取ってしまった時です。
クレームと言っても、会社に対する正当な要望である場合と、それは言いがかりですよね?と思うような内容のものにわかれます。残念なことに、夜中にかかってくるクレーム電話のほとんどは、後者の言いがかり系電話なのです。
言いがかり系電話の場合、相手はオペレーターのミスリードを誘ってきますので、油断できません。少しでもスキを見せようものなら、そこに食ってかかってきますので、頭のなかは一気にシャキッとします。そこから最低30分くらいは話し込み、自分ではどうにもならなくなると、順番で仮眠を取っているスーパーバイザーをたたき起こして対応してもらうことになるのです。
スーパーバイザーに電話を代わってもらっても、そのまま自分が寝てしまうわけにはいきません。対応が終わるまで見守り、対応が終わったら仮眠室へ向かいます。
対応時間が伸びた分、休憩時間をずらしたりしてくれるのですが、クレーム電話のおかげで頭は冴え渡り、その後眠れなくなることもしばしばありました。それで内心イライラしてしまうのですが、途中で起こされたスーパーバイザーのほうが気の毒だなぁと思うことで溜飲を下げていました。
キャッシングの申し込みや契約内容などに対する問い合わせ電話がある時はまだいいのですが、夜中0時をすぎるとコール数は極端に少なくなります。
基本的にコールセンター内では私語は慎まなければなりません。本や携帯電話などの私物も持ち込みは禁止なので、電話が鳴らない時は資料を見たり、マニュアルを確認したりなどをしながら待機します。会社で新しい商品の提供が始まったり、業務上の変更がある時はまだそれに集中すればいいのですが、なにもない時はいい加減資料も見飽きたし、マニュアルも頭に入っているので、睡魔に負けてしまいそうになります。
誰も電話をとっていない状態であれば、オペレーター同士、多少の会話はしますが、ものすごく眠い時はちょっと話をした程度では眠気は取れません。こんな時は無言電話でもいいからかかってきてくれと思ったりしました。
ある時、待機中に意識が飛んでいたことがあり、自分の電話が鳴っていることに気づかないことがありました。隣にいたオペレーターが急いで肩を叩いてくれたので、なんとか2コールギリギリで電話を取ることができ、ついでにヒヤッとして目が覚めたので、本当に良かったと思いました。
最悪だったのは、ものすごい睡魔と戦い続けて、あと5分で休憩だという時にクレーム電話を取ってしまった時です。
クレームと言っても、会社に対する正当な要望である場合と、それは言いがかりですよね?と思うような内容のものにわかれます。残念なことに、夜中にかかってくるクレーム電話のほとんどは、後者の言いがかり系電話なのです。
言いがかり系電話の場合、相手はオペレーターのミスリードを誘ってきますので、油断できません。少しでもスキを見せようものなら、そこに食ってかかってきますので、頭のなかは一気にシャキッとします。そこから最低30分くらいは話し込み、自分ではどうにもならなくなると、順番で仮眠を取っているスーパーバイザーをたたき起こして対応してもらうことになるのです。
スーパーバイザーに電話を代わってもらっても、そのまま自分が寝てしまうわけにはいきません。対応が終わるまで見守り、対応が終わったら仮眠室へ向かいます。
対応時間が伸びた分、休憩時間をずらしたりしてくれるのですが、クレーム電話のおかげで頭は冴え渡り、その後眠れなくなることもしばしばありました。それで内心イライラしてしまうのですが、途中で起こされたスーパーバイザーのほうが気の毒だなぁと思うことで溜飲を下げていました。
私がいた夜間のコールセンターで一番忙しかった時間帯は、朝8時から9時の間の1時間です。
当時はまだスマートフォンという存在がなく、キャッシングの新規申し込みと言えば、窓口と自動契約機、電話の3つが主流でした。
キャッシング新規申し込みフリーダイヤルは24時間営業でしたが、普通に仕事をしている人のほとんどは昼間働いているため、仕事が始まる朝9時前に駆け込みで新規受付だけをしておこうという方がたくさんいらっしゃいました。
回線数はかなり多かったのですが、朝8時をすぎると何十とある回線がすべて埋まることも珍しくありません。コールセンターではわかりやすくゆっくりと対応することが基本ですが、時間がない中で電話をしているので、この時ばかりは基本的な対応がアダになります。私も新人の頃はていねいな対応を心がけすぎて、「急いでるんだからさっさとして!」と怒られたことが数回ありました。
こういう時は、お客様からいただいた情報を復唱する時はゆっくりと、簡単な補足説明などはテキパキと手早く、といった具合に、会話に緩急をつけて話をすると、お客様は「ああ、この人はしっかりしている」と安心するようです。この対応をするようになってからは、「もっと早くしゃべれ」と怒られることはなくなりました。
あまりのコール数の多さに、電話がかかりにくくなることもあります。その時は「全然つながんないんだけど、なんなの?」と怒られることもあります。この時は、「大変申し訳ありませんでした。現在お電話が大変混み合っておりまして・・・」と、本当に申し訳なさそうに、「たくさんの電話を対応していて、私共も急いでいるんです」という感じの雰囲気を声に滲ませると、それ以上はあまり言われません。その後の対応は、急ぐところは急ぐ、ていねいなところはていねいにというふうに対応すれば、問題はありませんでした。
実際、センター内は電話のベルがひっきりなしに鳴り続けており、オペレーターの喋り声があちらこちらから聞こえています。取っても取っても電話がやまず、お客様も殺気立っているので、センター全体が物々しい雰囲気に包まれることもありました。
朝9時になると、電話が通常営業時間のセンターに切り替わるため、ベルはパタッと鳴り止みます。あまりの静けさにさっきまでのベルの音が余韻として残ったりするのですが、この耳鳴りがすると、「ああ、今日も仕事が終わった?」という気分になり、速攻で喫煙所に向かっていました。
当時はまだスマートフォンという存在がなく、キャッシングの新規申し込みと言えば、窓口と自動契約機、電話の3つが主流でした。
キャッシング新規申し込みフリーダイヤルは24時間営業でしたが、普通に仕事をしている人のほとんどは昼間働いているため、仕事が始まる朝9時前に駆け込みで新規受付だけをしておこうという方がたくさんいらっしゃいました。
回線数はかなり多かったのですが、朝8時をすぎると何十とある回線がすべて埋まることも珍しくありません。コールセンターではわかりやすくゆっくりと対応することが基本ですが、時間がない中で電話をしているので、この時ばかりは基本的な対応がアダになります。私も新人の頃はていねいな対応を心がけすぎて、「急いでるんだからさっさとして!」と怒られたことが数回ありました。
こういう時は、お客様からいただいた情報を復唱する時はゆっくりと、簡単な補足説明などはテキパキと手早く、といった具合に、会話に緩急をつけて話をすると、お客様は「ああ、この人はしっかりしている」と安心するようです。この対応をするようになってからは、「もっと早くしゃべれ」と怒られることはなくなりました。
あまりのコール数の多さに、電話がかかりにくくなることもあります。その時は「全然つながんないんだけど、なんなの?」と怒られることもあります。この時は、「大変申し訳ありませんでした。現在お電話が大変混み合っておりまして・・・」と、本当に申し訳なさそうに、「たくさんの電話を対応していて、私共も急いでいるんです」という感じの雰囲気を声に滲ませると、それ以上はあまり言われません。その後の対応は、急ぐところは急ぐ、ていねいなところはていねいにというふうに対応すれば、問題はありませんでした。
実際、センター内は電話のベルがひっきりなしに鳴り続けており、オペレーターの喋り声があちらこちらから聞こえています。取っても取っても電話がやまず、お客様も殺気立っているので、センター全体が物々しい雰囲気に包まれることもありました。
朝9時になると、電話が通常営業時間のセンターに切り替わるため、ベルはパタッと鳴り止みます。あまりの静けさにさっきまでのベルの音が余韻として残ったりするのですが、この耳鳴りがすると、「ああ、今日も仕事が終わった?」という気分になり、速攻で喫煙所に向かっていました。
消費者金融の夜間コールセンター業務をしていた時のクレーム電話のお話です。
貸金業者のATMはいろいろな場所に設置されており、さまざまな店舗の入っている雑居ビルに置かれていることも多くあります。その場合、ビルには業者の名前が入った袖看板が掲げられていることがほとんどです。
私が受けたのは、地方在住の方からの電話でした。その方はATMが入っているビルの向かい側に住んでいる人で、契約者でも新規申し込み希望でもありませんでした。
夜中遅くまで袖看板が点灯しているため、蛾が寄ってきて気持ち悪いから、看板の電気を消して欲しいということでした。私は謝罪をし、担当の営業所に連絡することを約束して電話を切りました。
それから一週間程経った頃に、同じお客様から再度入電があったのです。その時は別のオペレーターが出たのですが、看板の電気を消せと言ったのにまだ点いている、迷惑なんだけどどういうことなんだと、お怒りのようでした。
オペレーターは急いで謝罪をし、コールセンターから担当の営業所には連絡を入れてあること、再度連絡を入れ、対応することをお話しましたが、お客様はだんだん興奮してきているようで、怒りがおさまりません。
大体消費者金融の看板なんてあるだけでも気分悪いのに、なんであんなところにATMなんか置いているんだ。ふざけた商売しやがって、あそこから撤退しろ。どんだけ金をぶんどりゃ気が済むんだよ。今度だってどうせ電気消せって言ったってやんないんだろ?どんだけいい加減なんだよ、お前らなんか信用できるか等々、お話を始めたのです。
オペレーターは一生懸命謝罪を繰り返しましたが、それでも怒りが静まらないようだったので、後日、営業所から謝罪のお電話を入れさせるので、連絡先を教えて欲しいと切り出してみましたが、「消費者金融に個人情報なんか教えられるか!何に利用するつもりなんだよ!俺は借りねぇぞ!」と激怒してしまいました。
その後、スーパーバイザーが電話を代わり、丁重に謝罪をして担当営業所には繰り返し注意をさせて頂くということで、納得していただきました。
一般的に消費者金融という業種に対して快く思われていないことも多く、少しでも対応を誤るとそこからいろいろなことを言われてしまいます。今回の件は営業所側も把握しており、予定よりも1時間早く消灯していたようですが、お客様からすると、それでもまだ遅いからもっと早く消灯しろということだったようです。
貸金業者のATMはいろいろな場所に設置されており、さまざまな店舗の入っている雑居ビルに置かれていることも多くあります。その場合、ビルには業者の名前が入った袖看板が掲げられていることがほとんどです。
私が受けたのは、地方在住の方からの電話でした。その方はATMが入っているビルの向かい側に住んでいる人で、契約者でも新規申し込み希望でもありませんでした。
夜中遅くまで袖看板が点灯しているため、蛾が寄ってきて気持ち悪いから、看板の電気を消して欲しいということでした。私は謝罪をし、担当の営業所に連絡することを約束して電話を切りました。
それから一週間程経った頃に、同じお客様から再度入電があったのです。その時は別のオペレーターが出たのですが、看板の電気を消せと言ったのにまだ点いている、迷惑なんだけどどういうことなんだと、お怒りのようでした。
オペレーターは急いで謝罪をし、コールセンターから担当の営業所には連絡を入れてあること、再度連絡を入れ、対応することをお話しましたが、お客様はだんだん興奮してきているようで、怒りがおさまりません。
大体消費者金融の看板なんてあるだけでも気分悪いのに、なんであんなところにATMなんか置いているんだ。ふざけた商売しやがって、あそこから撤退しろ。どんだけ金をぶんどりゃ気が済むんだよ。今度だってどうせ電気消せって言ったってやんないんだろ?どんだけいい加減なんだよ、お前らなんか信用できるか等々、お話を始めたのです。
オペレーターは一生懸命謝罪を繰り返しましたが、それでも怒りが静まらないようだったので、後日、営業所から謝罪のお電話を入れさせるので、連絡先を教えて欲しいと切り出してみましたが、「消費者金融に個人情報なんか教えられるか!何に利用するつもりなんだよ!俺は借りねぇぞ!」と激怒してしまいました。
その後、スーパーバイザーが電話を代わり、丁重に謝罪をして担当営業所には繰り返し注意をさせて頂くということで、納得していただきました。
一般的に消費者金融という業種に対して快く思われていないことも多く、少しでも対応を誤るとそこからいろいろなことを言われてしまいます。今回の件は営業所側も把握しており、予定よりも1時間早く消灯していたようですが、お客様からすると、それでもまだ遅いからもっと早く消灯しろということだったようです。
何かとお客様から怒られることの多い消費者金融のコールセンターですが、どういう人がこのお仕事に向いているか、私なりの考えを書いてみたいと思います。
まずは、何を言われてもすぐ興奮せずに、冷静でいられる人。クレーム対応をした人ならわかると思うのですが、怒っているお客様というのは口調がかなり攻撃的になることが多く、時に普段は言われたことのないような罵倒をされることもあります。そういう時に一緒に怒ってしまうと、二次クレーム、三次クレームと発展しかねず、スーパーバイザーやその上の上司が大変な思いをすることになってしまいます。
また、私自身、新人の頃によくあったのですが、予期せぬことを言われてビックリしてしまい、動揺して対応がしどろもどろになることがありました。
日常生活で「人殺して楽しいか」などとは言われたことがなかったので、最初このような言葉を吐きかけられた時は、心臓の鼓動が自分でもハッキリわかるくらいドキドキしてしまい、変な汗をかきました。
スーパーバイザーになる人というのは、クレームでひどい言葉を言われても動揺せずに頭を働かせて、冷静に言葉を返せる人ばかりだったと思います。
自分は会社の代表としてお客様の意見を聞いているという強い意識を持っている人は強いと思います。
ストレスのかかる度合いとして、イタズラ電話のほうがまだ軽いのです。無言電話からエロ電話、小学生がかけてくるような馬鹿馬鹿しいものまでたくさんあります。中には思わず笑ってしまうようなものもあり、少々時間を取られて困るというのはありますが、そこまで頭にくるようなものでもありません。
一番キツイのは、やはり怒っているお客様の対応なのですが、何か傷つくようなことを言われたとしても、それを引きずってクヨクヨしてしまうと、だんだん電話を取るのが怖くなってしまいます。新人の頃に運悪く激しいクレーム電話を取ってしまうと、それで辞めてしまう人も結構いました。
誠実な対応をしている限り、オペレーター個人の人格を否定されているわけではないと思える人、仕事で受けたストレスをオフでキッチリ発散できる人なども、消費者金融のオペレーター業務には向いていると思います。
ある意味、少しくらい図々しいほうが、このお仕事を続けていけるのではないでしょうか。自分が悪くなくても、罵声を浴びせられる職業です。一種の割り切りや、オンオフの切り替えはとても大事だと思います。
まずは、何を言われてもすぐ興奮せずに、冷静でいられる人。クレーム対応をした人ならわかると思うのですが、怒っているお客様というのは口調がかなり攻撃的になることが多く、時に普段は言われたことのないような罵倒をされることもあります。そういう時に一緒に怒ってしまうと、二次クレーム、三次クレームと発展しかねず、スーパーバイザーやその上の上司が大変な思いをすることになってしまいます。
また、私自身、新人の頃によくあったのですが、予期せぬことを言われてビックリしてしまい、動揺して対応がしどろもどろになることがありました。
日常生活で「人殺して楽しいか」などとは言われたことがなかったので、最初このような言葉を吐きかけられた時は、心臓の鼓動が自分でもハッキリわかるくらいドキドキしてしまい、変な汗をかきました。
スーパーバイザーになる人というのは、クレームでひどい言葉を言われても動揺せずに頭を働かせて、冷静に言葉を返せる人ばかりだったと思います。
自分は会社の代表としてお客様の意見を聞いているという強い意識を持っている人は強いと思います。
ストレスのかかる度合いとして、イタズラ電話のほうがまだ軽いのです。無言電話からエロ電話、小学生がかけてくるような馬鹿馬鹿しいものまでたくさんあります。中には思わず笑ってしまうようなものもあり、少々時間を取られて困るというのはありますが、そこまで頭にくるようなものでもありません。
一番キツイのは、やはり怒っているお客様の対応なのですが、何か傷つくようなことを言われたとしても、それを引きずってクヨクヨしてしまうと、だんだん電話を取るのが怖くなってしまいます。新人の頃に運悪く激しいクレーム電話を取ってしまうと、それで辞めてしまう人も結構いました。
誠実な対応をしている限り、オペレーター個人の人格を否定されているわけではないと思える人、仕事で受けたストレスをオフでキッチリ発散できる人なども、消費者金融のオペレーター業務には向いていると思います。
ある意味、少しくらい図々しいほうが、このお仕事を続けていけるのではないでしょうか。自分が悪くなくても、罵声を浴びせられる職業です。一種の割り切りや、オンオフの切り替えはとても大事だと思います。
