質問:「あなたの目の前に川が流れています。深さはどれくらいあるでしょう?」


考えずにパッと思いついた印象で答えてください。

1、足首まで。

2、膝まで。

3、腰まで。

4、肩まで。


福井晴敏さんが書いた『川の深さは』(講談社文庫)の中で、主人公の女性が元警官に心理テストをする場面から引用しました。


選んだ答えは、あなたの情熱度メラメラを表します。

足首まで→あんまり情熱のない人。

膝まで→あるにはあるけどいつも理性の方が先に立つ人

腰まで→なんにでも精力的で一生懸命、いちばんバランスの取れてる人

肩まで→情熱過多。暴走注意。


どうでしたか?

ちなみにぼくは、肩まで、でした。


しかしNGOで働くためには腰以上でないといけない、、、というわけではありません。


全員が全員が情熱ありすぎたら、これはまたとんでもない団体になってしまいますからね、現実的には叫び

組織としてNGOを見たとき、情熱の度合いがちがう人がいるからこそ、みんなが足りないところを補い合える・・・それが理想だと思います。(足首の人、=冷静でもあることですよ。)

それに、断っておきますが、あくまでも心理テストですから、これはニコニコ




NGOで求められる資質は何でしょうか?多分、人によって答えはちがうと思うし、正解はないかもしれません。

ぼくはこう思います。1に情熱メラメラ2にユーモアニコニコ3に体力柔道4に適応力走る人そして5に仕事をこなす能力メガネ

誰かのために何かをしたいという情熱、情熱を伝える潤滑油としてのユーモア、体力と適応力がないと情熱を維持できないしユーモアを言う元気がなくなる、そして仕事をプロとしてこなせる能力。。。です。


なんだ、会社勤めと変わらないじゃないかパンチ!と思う人もいるかもしれませんが、大きな違いは、お金ではない物でもない形のないもののために「人を動かす男の子」ことが要求されるということだと思います。例えば、「家族の健康は自分たちで守る、必要ならそこにお金をかける」という考え方(日本では当たり前かもしれませんが、食べるものに困っている国では、健康は二の次になったりするし、病気になっても治療できないからあきらめる。。。しょぼん)を心から持ってもらうために、どうするかはてなマーク・・・ビジネスとは異なる感覚が要求されるのです。

はじめてブログに挑戦してみました。30代後半、既婚。2児プンプンショック!のパパでもあります。

NGOで働くというのは、もちろん自分のために働くわけですが、途上国の人たちのために働くことでもあります。私利私欲をすててどこまで純粋に自分以外の人たちのために頑張れるか、、、その姿勢がぼくの背中に現れてくるわけで、プンプンショック!がそれを見ているわけです。そう思って毎日がんばっているメラメラ・・・つもりです。これからちょっとずつですが、NGOで働いて思ったこと感じたことを書いていきたいと思います。