受け入れられない…
本日11月25日午後9時55分愛犬が9歳半で虹の橋を渡りました。10日程前に痙攣を起こし1週間前にかかりつけ医で診察を受け検便等検査等受け異常無しだったのに一昨日連続で痙攣を起こしemergencyへそこでも手に負えないと更に専門病院のある隣の州へ車で連れて行き24時間の監視と検査入院。検査をしたけど痙攣の原因はわからず更に入院を勧められたけど原因がわからないままなら痙攣止めの薬をのませるだけなので家に連れて帰る事にしました。少し前にも痙攣を起こして薬を与えたとの事で少しぐったりしてたけど尻尾振って喜んでたので安心してたのに…家に着いてベッドに寝かせて目を合わせて「ささみ用意してあげるからね」と声かけてもう一度目を合わせたら亡くなってました。ほんの一瞬で旅立ってしまった。名前を呼び、身体をさすりましたが戻って来てくれませんでした。家族で号泣して身体を清めお供えをして明朝お別れして来ます。いつもの様に眠ってるみたいだけどイビキもオナラもしない…。突然の事で気持ちも追いつかないけど…絶対忘れない!近所でも人気者だったね。気が弱くて優しくていつだって側にいたね。ほんとにありがとう。家族が揃っている時を選んでくれたんだよね。何故か今日迎えに行く前に小さな頃からの写真のコラージュをオーダーしたんだよ。まだまだ一緒にいたかったよ。ゆっくり休んでね。いつまでも愛してるよ。