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Lethal † Weapon

ここでは日記が主となっております。
荒らし・暴言等はやめましょう。
個人名などの個人情報を載せることもやめましょう。

やっと全員分できたオリソニ大罪の番人過去替え歌シリーズ!!!

 

 

今回は怠惰(アクエディア・スロース)

 

 

です!!

 

 

ちなみに怠惰の曲はほとんど知りません!!

 

 

2回ぐらい聞いて書きあげたのでかなり字余りしております!!

 

 

嫉妬も書いたのにミスで消えた!!

 

 

やらかした!!!

 

 

日本語になってないのは私が一番よく分かってる!!

 

 

お暇つぶしにどうぞ!!

 

 

 

 

 

 

【眠らせ姫からの贈り物】(怠惰:アクエディア・スロース)

 

皆で眠ろう 苦痛もなく
皆で眠ろう そう安らかに
 
あたいはそう 殺人兵器
皆の幸せのために
 
改造の果て 決められた人生
それでもあたいは生きてた
 
欲に溺れる 科学者たちの
夢を叶えた 改造亀
 
「そこらに落ちてた
 汚い孤児だから
 別に死んでもよかった」
 
幼い頃の 非道な実験
何度死んでは生き返った?
 
不安な情緒 悩む科学者(カレラ)に
とても良い方法知ってる
 
良い夢見せたげる
自分で育ててきた
 
この体を使えばいい
 
眠らせるよこの体で
よく眠れるこの体で
 
あたいはそう 改造亀
殺すため改わったから…
 
誰もが悩み抱えていたんだ
この世界の人すべてが
 
夜に眠れぬみんなの為に
役目を果たす 存在の意味を
 
嫌な現実 叶わぬ想い
夢の中なら忘れられるよ
 
ゆりかごの中 赤子のように
目を閉じたまま 委ねればいい
 
あたいは 役目を果たしたまでさ
幸せになった みんながみんな
 
ただ一人眠れぬ あたいは代わりに
自由と財を得た
 
皆嫌気がさしてたなら
少しぐらい怠けてもいいんじゃない?
 
あたいはそのための兵器
希望を壊した女
 
お飾りのドールのように
利用されるだけの日々に
 
もうとっくに壊れていた
全てを壊すだったの
 
射殺され黒い蛇が
「お前こそが怠惰の番人だ」
 
これでようやくあたいも眠れる
殺戮兵器は地獄に落ちた

 

 

さぁやってしまいました、

 

オリソニ七つの大罪憤怒のイラ・ワースの過去替え歌。

 

ほぼ原曲でございます

 

 

 

だって合ってたんだもの らいむ

 

 

 

と、いうわけで割と色々回収しとります。

 

こちらはぜひとも曲を先に流して歌詞を目で追ってください。

 

原曲いい曲。みんな聞こう。

 

イラは一番最後に番人になったので

 

本当は順番的に最後の予定が

 

嫉妬と怠惰の浮かばなさに嫌気がさしておりマッスル。

 

かなり字余りなど発生しております。

 

一番最後の行の歌詞ですが

 

「さようなら(さようなら 愛しい人)」

 

の音程です動画に()の歌詞はありませんのでご注意を。

 

英語なんて出来なかった。

 

 

 

【ネメシスの銃口】

 
罪深き者ども
さあ懺悔なさい
 
ねえ姉さん ○○は今
人に銃口を向けているよ
 
みんなのことを陥れて
名誉を得た悪い奴だ
 
この男のために○○は
愛した家族さえその手にかけた
 
次に自分自身も撃ったけれど
死ぬことはできなかった
 
復讐のときが来たんだ
さあ 懺悔なさい
 
『Hello, and good-bye Mr.Greedy stealer(グリーディステアラー)
 (こんにちは、そしてさようなら、強欲の盗人よ)』
 
家にも火をつけたよ
どちらか選んで欲しい
 
眉間を撃ち抜かれるか
この白火(しらび)の中 燃え尽きるかを
 
ねえ父さん どんな悪党にも
懺悔の時間は 与えるべきでしょう?
 
だからね ○○ 彼にこう言ったよ
「あなたのその欲を 手放しなさい」
 
「全てを奪った人に返せば
 命だけなら助けてあげる」
 
彼は答えた
「俺の欲望は 俺だけのもんだ
 決して捨てない」
 
どうしようもない奴ね
やっぱり処刑しよう
 
『I'm executioner(エクスキューショナー),And best victims(ヴィシティムズ).
 (私は処刑人、そして最高の被害者)』
 
欲に溺れ切った 極悪盗賊頭
○○の怒りをその身に一身に受けて
 
もう許さない
 
ねえ母さん あの頃の笑顔
見たくて○○ 頑張ってたの
 
どんな汚れた 仕事であっても
率先して やって 頑張ったの
 
ねえ姉さん "義兄さん"はもう
ダメみたいだよ 狂っているの
 
神になる欲望を
信じ切ってる
 
そんなの夢物語なんだって決まっているのにね
もう自分が真実だと思い込んでる
 
本当ならみんなを返して
"神様"みんなを ― 返して ―
 
『Please,tell me what to do now 「My God」.
 (お願いです、私に今何をすべきか教えて下さい「我が神よ」)』 
 
強奪を糧にして生きた 強欲の主
ねえ実姉(ネエ)さん あなたはどうしてこんな人を
 
愛したの
 
これで本当に終わろう
全てを最後にしようよ
 
黒い蛇が告げた最後の宣告
「お前が最後の番人だ」

久々に替え歌を作りました…

 

グルっぽでやっているオリソニの中の「大罪の番人」

 

これの過去をボカロ七つの大罪シリーズでやらせていただきたいと。

 

以前「色欲」「暴食」は作りましたが

 

今回「強欲」「傲慢」を作らせていただきました。

 

「強欲」→「悪徳のジャッジメント」

「傲慢」→「悪ノ娘」

 

「傲慢」は途中まで「嫉妬」の内容で作っていまして途中で「あれ?」となり、

 

結果作り直して完成いたしました。

 

短時間で作ったので日本語グットバイですがよろしければどうぞ↓

 

 

【悪徳のジャッジメント】(強欲:アヴァリティア=グリード)

 

汚された街の 片隅で生きる一人の少年
孤児である彼が 呼ばれていた名は「血飢えの人形」
 
極悪顔でも殺したことはない
一度たりとも
 
容姿で決まる この人生
 
誰も助けてなんて くれたことはない
一度たりとも
 
大切なことは金が全てと
大人たちは言う
 
俺の人生は俺が守る
救われたいなら金を盗れ
 
そう罪は行いのさじ加減一つ
悪徳の”強欲盗人”(グリードロバー)
 
許されたいなんて思わないから
もっと金を盗みだすんだ
 
金に不自由ない暮らしは当たり前
神となりたい
 
大罪の器
七つが揃えば願いは叶う
 
今日も繰り広げられる残虐窃盗
俺様だけが笑う世界
 
そう罪は行いのさじ加減一つ
恍惚の”強欲盗人”(グリードロバー)
 
自らの悲願を叶えるためならば
非道の刃を振るい続ける
 
民衆殺しの極悪盗人
死罪が当然
 
渡してた賄賂
神父たちは俺に 無罪を告げた
 
巻き起こる怒り 始まった内戦
殺された 神父
 
無残な死体 野に晒す
 
怒りの刃は 俺を探し出し
首へ突き立てる
 
悲願のためにも死ぬわけにはいかない
神となる為
 
焼け落ちた屋敷から見つかるだろう
無残に足掻いた”人形”が
 
目が覚めた時に 一人いた場所は
真っ白な世界
 
天国か地獄か それを決めるのは
この黒い蛇
 
「極悪人でも欲を捨てれば 救ってやれる
 地獄の沙汰も 金次第」
 
俺はあざ笑い 指を差し言った
「冗談じゃない」
 
「俺の欲望は 俺だけのもんだ
 決して捨てない」
 
強欲の名を継いだ俺様は
地獄の底へ 堕ちていく
 
そう罪は行いのさじ加減一つ
大罪の”強欲盗人”(グリードロバー)
 
たとえ誰だろうと 俺のこの悲願
邪魔することは認めない
 
そういつか再びこの手に集めよう
大罪の魂を
 
その時にこの世は俺様が統べる
理想郷(ユートピア)へと変わるだろう

 

 

 

 

【悪ノ娘】(傲慢:スペルディア=プライド)

 

「なぁ、僕は美しいだろう?」
 
昔々あるところに
世にも珍しいユニコーンの
 
仔馬が一頭おりました
齢は恐らく1余歳
 
幻獣一族の血を引く
高貴な一族と謳われて
 
何不自由なく暮らしてた
全てが全て思うがまま
 
お金が足りなくなったなら
愚民共から搾り取れ
 
僕らに逆らう者たちは
皆殺してしまえ
 
「何故なら僕は完璧だから」
 
神童と周りは言う
全てをこなす彼に
 
不可能はないと期待され
嗚呼 神の名すらも廃れていく
 
暴君と化した神童の
恋した彼女は敵王女
 
彼の告白を断って
「二度と会わない」と言い放つ
 
手に入れられないものはない
ある日大臣を呼び出して
 
静かな声で言いました
 「彼女の国を滅ぼしてやる」
 
幾多の家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
 
苦しむ人々の嘆きは
神童に届かない
 
「僕に逆らうからこうなるんだ」
 
傲慢な彼は笑う
鮮やかな 赤い花
 
彼の名を穢したその時
嗚呼 完膚なきまでに失くされる
 
悪の神童 倒すべく
ついに人々が立ち上がる
 
烏合の彼らを率いるは
神童を産んだ実の親
 
つもりに積もったその怒り
国全体を包み込んだ
 
長年の戦で疲れた
兵士たちなど敵ではない
 
ついに王宮は囲まれて
家臣たちは逃げだした
 
完璧すぎてた神童は
ついに捕らえられた
 
「この無礼者!!」
 
銀の花 可憐に散る
美しい この容姿
 
神童のための 楽園は
嗚呼 もろくも儚く崩れてく
 
昔々あるところに
悪逆非道を繰り返す
 
何でも卒なくこなしてく
神と崇められた幻獣
 
処刑の時間は馬の刻
ユニコーンを裁くための時間
 
神童と呼ばれてた彼は
一人牢屋で何を思う
 
ついにその時はやってきて
終わり告げる鐘が鳴る
 
民衆などには目もくれず
神童はこう言った
 
「僕は間違っていない!!」
 
銀の花 赤く染まる
狂おしいほどにさえ
 
そして黒い蛇はこう語る
「お前がまさに傲慢の番人」
 

 

 

オリキャラverソニック

いわゆるオリソニで人狼ゲームさせてみた←

【登場人物】

『アングル』
見た目:ソニックと瓜二つ
色:赤
性格:おちゃらけ系
備考:これでも六人兄弟の父親。嫁に罰ゲームだと言われ今回の言い出しっぺに。奥さんの尻に敷かれるいい見本。

『ヴァール』
見た目:後ろ棘の分かれ目が2本で上に反っている
色:紫
性格:真面目すぎる
備考:被害者1。六人兄弟1番の長男。嘘がつけないイメージが強いそうだが騙しあいのゲームなど出来るのか…

『グリディア』
見た目:棘が髪みたいになってる。神父のような服装
色:緑
性格:父同様のおちゃらけ系。騙すのは得意。
備考:被害者2。六人兄弟2番目の次男。騙すのは得意だが嘘がバレるとオロオロしてわかり易いという彼だがいかに…

『ガトア』
見た目:シャドウのような棘だが3本目は長く下に垂れている。額に逆三角形の緑色の宝石が埋まってる
色:橙色
性格:普段は冷静だが基本感情のコントロールは下手くそ
備考:被害者3。六人兄弟4番目の三男。実は長男ヴァールが大嫌いで次男グリディアが超好き。でも今回は母が言い出したとのことなのでそれをなるべく抑えようと頑張ってるよ←

『アパール』
見た目:ソニックを幼くして棘をいっぱいにした感じ
色:青(紺)
性格:子供らしく無邪気
備考:六人兄弟末弟の四男。母から人狼ゲーム進行役(ゲームマスター)のご指名を受けルンルン気分で参加。兄姉を色で呼ぶ。以下参照。
ヴァール→紫兄
グリディア→緑兄
ガトア→橙兄
父は父。



アングル「と、いうわけで、人狼をやるぞ」
ヴァール「人狼とは…」
グリディア「あーアレだろ?お互いを疑い合って殺し合うやつ」
ヴァール「何っ!?父上!家族内でそのような…!!」
アングル「遊びだから死なねぇし聞けよ最後まで」
ガトア「んで?何で僕ら4人なの」
アングル「最低4人からなんだよコレ。ホントはもっと大人数になればなるほど楽しいんだけどな。まぁしゃーない。」
ガトア「…まぁいーんじゃね?」
ヴァール「…で、何をどうするのですか」
アングル「まずランダムに人狼と市民に分かれる。で、市民は人殺しの人狼を処刑しなきゃならん。反対に人狼は市民を1晩で1人ずつ殺すんだ。殺すっつってもゲーム内だからマジで殺すなよ。んで処刑するやつはみんなの投票で決められる。多く投票された奴から処刑されんだ。人狼は自分が人狼だとバレないように他の市民を人狼に仕立てあげなくちゃならん。まぁ嘘の吐き合い真実の突きつけ合いだな。最終的に人狼が処刑されたら市民の勝ち。人狼と市民が同じ数になったら人狼の勝ちってやつなのよ」
ヴァール「なんと物騒な遊びがあるものか…」
グリディア「いーじゃんいーじゃんやってみようぜ兄貴。ガトアもやるだろ?」
ガトア「あぁ、僕もやりたい。」
アングル「んじゃ決定な。ちなみにこれはゲームマスターっつー進行役がいねぇと出来ねぇから、プレイヤーは4人だけど実際は5人でやるぞ。ちなみに今回の進行役は、」
アパール「はーいおいらアパールでぇす♪」
ガトア「マジかよ」
グリディア「こりゃえげつなくなりそうだな…」
アパール「ちなみに進行にはスマホアプリ「人狼ゲーム」を使うよ♪」
グリディア「誰に喋ってんだ」
ヴァール「所で、なぜ男性陣だけなのです?」
アングル「君たちの母からの罰ゲームだからです( ˙-˙ )」
ヴ・グ・ガ「((((父上)(父さん)(親父)今度は何やらかしたんだ…)))」
アパール「ちなみに女性陣は別室にて観戦してまーす」
グリディア「楽しそうに見てんだろーな…」
ガトア「ホントだぜ…」
アパール「順番が決まってるけどお父さんを先頭に兄弟順でいくからね。では人狼ゲーム、スタートぉ(*´ω`*)」

〜第1夜〜
アパール「今回は4人なので市民が3人の人狼が1人で行うよ。まず1人ずつ順番に端末を渡すから、カードを引いて自分が市民か人狼か確認した上、何も言わずに、何も聞かずに怪しい人に投票してね。」
アングル「(……一番最初って一番不利なんだよなぁ…まぁこいつでいいだろ)」
アパール「お父さんの投票終わったね。じゃあ次紫兄。」
ヴァール「家族同士の腹の探り合いは好かんのだが…(…これか……誰にすると言われても………仕方ない…)」
アパール「紫兄悩んだね〜(;´ω`)じゃあ次緑兄ね」
グリディア「おーう。(……おーっと…ん〜……まぁしゃーねーか…)ほい。」
アパール「なかなかみんな即決しないね。んじゃ橙兄」
ガトア「あぁ(…これか。まぁゲームだし、適当でいいよな)おらよ」
アパール「流石橙兄即決(;´ω`)まぁいいけど…じゃあ第一夜が終わったから処刑される人発表するよ〜。処刑されたのは【お父さん】でーす」
アングル「何ぃぃ!!?しかも貯めがなかったし!!」
アパール「お父さんは死んじゃったので幽霊としてそこにいるから何も喋っちゃダメだよ〜。」
ヴァール「死した者は霊となり言の葉を発せぬということか。なるほど。」
グリディア「言い出しっぺが早々に死ぬとか(笑)」
アパール「ちなみに投票の結果お父さんの次に一番疑われてる人も分かるよ。」
グリディア「は?」
アパール「今のところ一番疑われてるのは緑兄だね」
グリディア「はぁ!?」
ガトア「とりあえず早く次行こうぜ次〜」
アパール「はーい(*´∀`*)ノじゃあ2日目に移るよ〜」

〜2日目〜
アパール「2日目の昼間は5分取るから、その間にお互いの腹を探って、誰が人狼なのか見破ってね。じゃあスタート。」
グリディア「結論俺は父さんが人狼だと思ってたから当てがねぇ」
アングル「(何!?)」
ヴァール「私もだ。故に難しいな」
ガトア「一番近いと思ってたな」
アングル「(何お前ら俺を何だと思ってるの…?)」
グリディア「でもまぁ違うってことは、俺ら3人の誰かだろ?俺は個人的にガトアだと思うね」
ガトア「グリディア必死だな…自分が疑われてるからって」
グリディア「うるせぇ早く脱したいだろ普通」
ヴァール「ますます怪しいぞグリディア」
グリディア「え、何墓穴掘ったわけ?そういう兄貴はどうなんだよ実は人狼だったりとかするんじゃねぇのか」
ヴァール「顔が引きつってるぞ。私は市民だ。そもそもお前今さっきガトアが怪しいと言っていたじゃないか。何故急に私に向くんだ。」
グリディア「いやほらそりゃ言葉のなんたらだよ…」
ガトア「わっかんね…ちなみに僕だって市民だぞ」
グリディア「そしたら全員市民になっちまうだろうが!」
ヴァール「元々全員市民と言い張る遊びなのだろ?」
グリディア「…まぁそうなんですケド…」
アパール「はーい5分経ったよー」
グリディア「早くね!?」
アパール「短い時間でいかに自分の無実を伝えるかだからねこれ」
グリディア「おぉっと…」
アパール「じゃあ第2夜投票を行いまーす」

〜第2夜〜
アパール「残り3人の時は進行役のおいらが名前を呼ぶから、呼ばれたらその人は自分が怪しいと思う人に質問してね。それを聞いた上で投票する人を言ってね。」
ヴァール「公言していいのか?」
アパール「そうそう。で、投票されたことが分かるように、1回名前を呼ばれるごとに指を1本立ててね。それで2本指が立った人が処刑されるよ。」
ガトア「残り3人だから次市民が死ねば人狼の勝ちだもんな」
アパール「そういうこと〜。あ、投票する時に喋ってていいのは質問してる側とされてる側だけだからね。第3者が入っちゃダメだよ。」
ガトア「進行役からの指名は投票した順か?」
アパール「そうだね。お父さんが幽霊だから紫兄からね。」
ヴァール「そうか。…ガトア、お前は先ほど私に票を入れたか?」
ガトア「あ?…あー、入れてねぇな。」
ヴァール「なるほど……では、私はグリディアに入れよう」
グリディア「うへ〜…」
アパール「じゃあ緑兄指を1本立ててね。んで次緑兄だよ」
グリディア「ヘイヘイ……兄貴は俺を疑ってるわけ?」
ヴァール「そうでもなくば票は入れまい。」
グリディア「あーソウデスカ…んじゃ、兄貴に一票」
アパール「紫兄指を1本ね。」
ガトア「アパールが指を1本って言うとすげぇ怪しく聞こえる」
アパール「はい次橙兄」
ガトア「あ〜………ん〜…ヴァールは何でグリディアを疑うんだ?」
ヴァール「この焦りようを見て疑わずにいられるか?それに、先程から疑われているからと人狼を別の者に押し付ける。これは、人狼が市民に人狼を押し付ける遊びなのだろ?」
ガトア「そりゃそうだ。んじゃ俺もグリディアで」
グリディア「えぇ!!?」
アパール「はーいじゃあ緑兄が処刑されましたー。これで【人狼の勝利】でーす。」
ア・グ・ガ「「「は?」」」
ヴァール「そうか、市民と人狼が同じ数になれば勝ちだったな。」
ガトア「え?は?…は?」
グリディア「ほらぁやっぱ【兄貴が人狼】じゃぁぁん!!」
アングル「お前結構冷酷だったのな…」
ヴァール「?だって、そういう遊びなのだろ?」
ガトア「僕本格的にヴァール信用出来なくなってきた」
ヴァール「何故!?」
グリディア「もう兄貴怖ぇよ…案外簡単に兄弟捨てたし…」
ヴァール「いやだからこれは遊びなのだろと」
アングル「ビックリだわ顔色一つも変えねぇんだもん…」
ヴァール「…それは戦士としては当然では…」
グリディア「そうだったこの人六大戦士最強だった…」
ヴァール「関係あるかそれ?」
ガトア「もっかいやろうぜなんか悔しい」
アパール「じゃあ次回はお父さん3P、紫兄16P、緑兄と橙兄が1Pから始めるからね。」
グリディア「おーう。」

(※これはアプリ人狼ゲームをうちの子にやらせたらという定で進めました。実際にアプリでキャラ名を入れて行ったので人狼と市民の分かれ方はアプリによって決められたものです※)
ド久々の更新です最後の更新から約2年程色々ありました磯那ですこんばんは。


とりあえず現状報告としましては家族問題が一番。


とても殺意が湧いておりマッスルマッスルハッスルハッスル。


ひとまずどえらいことを書く前にお区切りで。