今日は病院に行ってきた。
年末で病院が閉まってしまう前に。
まるで年寄りのように内科→皮膚科とはしごする。
内科のあと、評判の良い皮膚科へ。
AM10:00到着
初めて行くその病院は、、、すごい人数の待合室(;´゚д゚`)
14,5畳のスペースに2,30人は待っている。
こんなにギュウギュウの待合室は初めてだ。
「初診なんですけど」
受付で言いかけたあたしの横をさっと無視して順番抜かしする主婦。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? 感じ悪ぅ。
受付のお姉さん、今の見てたよね?お咎めなしっすか。あーそうですか。
いいさ、いいさ。別に気にしないもん。
受付を済ませると、AM10:30~10:45頃、まず看護士が話しを聞くので
それまでなら外出しても良いとのコト。
そぅいえばハングリー。そぅいえば徹夜してる。何にも食ってないゃ。
マック行こ。
AM10:20早めに病院に戻る。
「サラダきのこですけど、戻りました。」
ファミレスのような名前リストを指差しながら
忙しそうな受付のお姉さんに声をかける。
来たるべき時に備え、受付近くの席に座る。
それにしてもすごい人数だ。
目の前には、ひどかったアトピーが治ったであろう顔の小さな男の子。
絵本をとっかえひっかえしては、飛び跳ねつつママのもとへ。
きっとここの先生が治したんだろうな・・・。
隣に小さな女の子と、4,5歳お兄ちゃんを連れた母親がきた。
こんなに混んでいるのに、母親は小さな子供を抱きもせず悠々と一人ずつ座らせた。
|ω・´)立ってる人もいるのにねぇ。小さい方だっこして座ればいいぢゃん。
母親は絵本を読み聞かせている。
そこへさっきの小さな男の子が通りがかり、その親子の絵本の話を覗きこんでいる。
きっとその本がおもろしろそうで、気になったのね。
母親は無視、その子供は、男の子をにらんでいた。
その親子はすぐに受付に呼ばれ、会計を済ませた。
子供へ、呼んでいた絵本を本棚へ返すよう促している。
男の子はその絵本をじっと見つめたまま本棚までついていく。
その絵本に手に取ろうとしているのに、女の子は無理やり本棚へ押し込もうとする。
それを母親は手伝う。男の子を無視したままで。
・・・・・・・( ´゚д゚`)
どうして?
どうして、「一緒に見る?」 「この絵本持っていってもいいよ」
そんなふうに、その母親は声をかけるべきだったんじゃないだろうか。
なんて冷たい親なんだ。
あたしは何かすごく汚いモノを見た気がして、胸がドキドキした。
そして隣には年寄りのばあちゃん二人組み。
何を話しているのか手に取るようにわかる。声がデカイ。うるさい。
あーこんな人がいるから、この待合室は騒々しいんだな。
長いすの端っこに年寄りにじいちゃんを座らせようとしている。
「こっち空いてんだから、座んなさいよ。大丈夫よ。座んなさいって。」
そういっては、ばあちゃんは無理やりケツをこっちに押し付けた。
電車でもよく見かける光景。年寄りが年寄りを労っている。
すげぇ、すげぇ、むかつくんですけど(#゚Д゚)
若いヤツは立てって言いたいのか?
奥の席は空いてるじゃないか。
我慢しよう。もうすぐもうすぐ呼ばれるから。
・・・・・・・・AM11:00 初診は時間かかるのかな? Σ(・∀・;)
・・・・・・・・・・・・・・AM11:30 忘れられた? Σ(・∀・;)
おかしい、呼ばれるはずの時間を1時間も過ぎてるじゃないか!!
受付で尋ねると
「戻られた時、お名前おっしゃいました?」
「いいました(〃*`Д´)!」
そうさ言ったさ。あんたじゃないが、さっき隣にいた受付のねえさんに言ったよ。
「あーそうですか、じゃあもう少しでお呼びできると思いますんで
申し訳ないですが、もう少しお待ちください。すいません。」
(頼むからわかってくれよ、悪かったな)
そう言わんとする、気の強そうな、あたしとは正反対の受付のねえさん。
あたしだって仕事してるときに、お客の順番を間違えたことがあるじゃないか。
間違えた本人に謝ってもらいたい気持ちがよくわかったよ。
でも謝らせてどうする?なんになる?
もういいんだよ。あたしが我慢すれば済むもの。
だって、ちょっとした乾燥肌に、ちょっと治りが悪いニキビだもの。
たいしたことないもん。。。。
きっともっとヒドイ人ばっかだもん。
ここでキレて帰ったら負けだ。こんなに待ったんだし。
そして15分程待ち、看護士に呼ばれ、15分ほど問診等々され、
そしてまた15分程待ち、やっと先生に会えた。
笑えるほど早まわしな先生のアドバイス。
急いでるのね。忙しいもんね。
でも、今までの皮膚科ではおよそ言われた事もないアドバイスで
処方もまったく方向性が違い、量もたくさん出してくれた。
これは効きそうだ。すごい。
あんたに会うためにあたしはどれだけ待ったことか。
でも許すよ。だって名医だ。すごいよ。
皮膚科を出て薬をもらったとき、1時過ぎていた。
やっと解放されたんだ。
あの息苦しい待合室・・・・・
あそこには、人間の出す悪い気が満ちていた。
イライラして、ギスギスして、うるさくて、とても汚いモノ。
まるで人で押し合う満員電車の中のような。
久しぶりにそんな空気にさらされて、あたしは参ってしまった。
ただ皮膚科にいって待たされただけなのに
どうしてこんなに悲しいの?
帰りの車で少し涙が出た。
でもね、信じている。
前に大好きな友達から聞いたラッキーコインの話。
人に親切にすること。人を傷つけないこと。我慢すること。
そうしていくと、ラッキーコインがもらえるんだって。
いつか必ず、返ってくる。
今日はきっと、ラッキーコインが貯まったよ ¥ ・∀・¥