早いもので10月に入りました。3月23日の負傷以来、一時は生死の境をさ迷った事もありまし... 早いもので10月に入りました。 3月23日の負傷以来、一時は生死の境をさ迷った事もありましたが、 9月いっぱいで、もうリハビリテーションでは これ以上の改善は見込めないとの事で、打ち切りになりました。 椎間板ヘルニアが原因によるであろう、右足の痺れや温度感覚の異常、そして脳内出血が原因であろう言語障害やよだれが出るのは、これからは自宅療養や日常生活を送りながら、社会復帰を目指す形になります。 長い間支えてくれた理学療法士 作業療法士を始め、病院の先生 看護士の皆様 そしてFacebookで何度も温かいメッセージをお送り頂いた方々 本当に心よりお礼申し上げます。 まだまだ本復には時間がかかりそうですが、少しづつでも亀の如く歩を進めて参ります。 今後とも変わらぬお力添えをお願いしますと共に、ひとまずのご挨拶とさせていただきます。 Masaru Teradaさん(@masaru.terada_)が投稿した写真 - 2016 Oct 1 2:12am PDT