季節外れのタイトルですが、

ふっと思い出して取りだしたCDのタイトルです。


三浦綾子さんの小説「氷点」を映画化した主題歌です。


CDシングル(今はもう死語?)には、

1989年とあるので、何と、

27年前!!

わぁ、随分昔ですね。



タイトルを思い出した瞬間から、

メロディーは思い浮かびましたが、

いざ聴いてみて、

玉置浩二の若かりし頃の

何ともいえない、囁くような声に


あぁ、生きていてよかった。。と

しばしひたりきっていました。


アレンジがまた素晴らしい。

安全地帯をアレンジで支え続けてきた星勝さん。(懐かしい)

尊敬です。


心がこなごなに砕け散るくらいの

切ない夜も

この曲を聴くと、


「私は独りではない」


深く、深く、身体のセンターから

信じることができます。


シェアします。

美しく、はかない。

この人生のように。。


歌詞がまた、泣けます。


https://www.youtube.com/watch?v=zI-_I1Vl3rQ
こんにちは、saraです。


ブログは暫くお休みしていました。

その間

本当に色々なことが起こり・・・


そしてまた新たな気持ちで再開します。


完全で完璧な私になってから

皆様の前に登場しよう

なんて思ってたら

人生が終わってしまうことに気づきました。


なので、不完全で

至らないことだらけの私ですが

表現することを始めてみます。

不定期に更新します。


まずは

宜しくお願いします。