The Odakyu world

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不定期更新中

Amebaでブログを始めよう!

10ヶ月放置していきなり関西ネタ...というのも夏に仕事の都合で大阪に引っ越したんですよね...

それを機にブログの名前変えようかなと思っても更新頻度の低さから伺えるやる気のなさですしその気は起きないんですよね。笑

 

今回取り上げるのは年に一回行われる「ふれあいフェア」と称した網干総合車両所の本所の一般公開。網干総合車両所は、山陽本線の網干~竜野間に位置する京阪神エリアの列車の拠点にあたる車両基地の一つです。網干総合車両所は網干~竜野間にある本所の他に多数の支所や派出所などがあります。それでは、写真レポートを始めたいと思います。

 

西門から入ると岡山の黄色い105系に出迎えられました。写真は吊り上げ実演の時の様子です。

 

105系が空を飛んでいます....

 

そして下ろされました。

 

奥では体質改善工事中の207系がいました。

 

車両の各パーツがバラされた状態でみられるのも車両工場イベントならでは。

 

入場中の223系2000番台のV37編成と207系1000番台のS19編成。関西の中心を走る電車はここで検査を受け安全を支えているわけです。

 

207系の近くに置いてあったアント。クモハ223-3038の番号プレートが...

 

今回のイベントでの目玉企画ともいえる新旧トワイライトの展示。トワイライトエクスプレス瑞風とEF65のトワイライトエクスプレス塗装が並べられて展示されました。右の223系1000番台W7編成は展示車両ではなく入庫車両。ですが、トワイライトの巻き添えを食らう形でシャッターの嵐に。なお、しれっとEF65の背後に223系が...

 

223系が点検を受けています。

 

別角度から...

瑞風、EF65トワイライト色、223系1000番台の横顔。

 

車掌体験に使用された223系2000番台V46編成。

 

車掌体験しなくともこういう写真を撮るのも楽しみの一つですね。

 

213系、223系1000番台、クモヤ145。213系は旧型マリンライナーとして紹介されていました。現在は瀬戸大橋は渡らなくなったものの、宇野線内ではまだまだ見られます。

 

洗車体験に使用された225系100番台U5編成。快速胡麻ゆきとこれまたぶっ飛んだ表示に...

どうやらほかにも珍表示をしていたそうで。

1枚目は221系B5編成とともに。

 

 

 

写真は以上になります。

車両基地のイベントに参加するのは実に数年ぶりだったりします。なぜなら、参加するイベントが声優だったりアイドルだったりがメインになってきて鉄道イベントへの関心が薄れていましたし...

そして記事を分けずに大量の写真を1つの記事にまとめられるのがアメーバのいいところだったりするが、オフィシャル系だと1つの記事に貼れる写真の枚数が限られてしまうらしいです...。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

明けましておめでとうございます。不定期でかつ低頻度での更新になると思いますが、今年も宜しくお願い致します。

 

さて、大晦日から元旦にかけての恒例行事(?)として行われるのが鉄道路線の終夜運転。多くの路線で実施されましたが、ここでは東京の大動脈である山手線を取り上げようと思います。なぜ山手線を挙げるのか?と、前置きでも。

 

私は中学3年生(約8年前)からアニメを見るようになりました。この時思ったのが、深夜アニメのラッピング車両が溢れかえったら...みたいな妄想をしてRailSim(鉄道系のフリーソフト)を使ってラッピング車両を作ってバンバン走らせたり...当時はそこまでアニメが浸透していなかったし、そんなもの夢物語としか思いませんでした。そして時がたち、山手線等で深夜アニメのラッピング車両が走り出すようになりました。2013年の末からはファンの間では「ヤテライブ!」と呼ばれる「ラブライブ!」シリーズのラッピング車両が走り出し、不定期的に出現し、かれこれ毎年運行しています。なお、回によって広告主が異なるためか公式からは「ラブライブ!」シリーズの一連のラッピングに関する名称は設定されていません。前面のHMについては、基本的にバンダイビジュアルとランティスは掲示、ブシロードは非掲示となっています。編成数については1編成がほとんどで初回のみ2編成でした。(他に忍たま乱太郎と共同でラッピングをしたこともあります。なお同時期に別のラブライブ!のラッピング編成も運行していました。)しかし、2017年末~2018年始運行の「ラブライブ!」および「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピング車両は10編成での運行でμ's、Aqoursのメンバー1人ずつで1編成ラッピングという感じになりました。広告主はブシロードで、HMは掲示無しです。なお、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」というスマホゲームの宣伝です。(私はアンドロイド版が出た初日からずっとやっています。笑)

 

10編成も「ラブライブ!」シリーズのラッピング車両が運行するという前代未聞の展開ですが、終夜運転については一部の編成のみが運行し、後は他のラッピングかノーマルのE231系500番台またはE235系と思っていました、が充当車両についての情報を見ると予想外の展開が。

 

「11運用中10運用がラブライブ!のラッピング車両であとの1運用はE235系。」

 

半信半疑になりながら運用情報を確認すると「ラブライブ!」のラッピング車両ばかりが該当する...これは行って撮影すべきかと思い、夕方に数時間寝て年が明けた後撮影に出向きました。それでは、山手線の終夜運転に充当した車両を方向別に紹介したいと思います。

 

(1)外回り

1.05G運用 トウ531編成(高坂穂乃果高海千歌)

トウ531編成は1つ前のADトレイン指定編成でしたが、E235系の登場と共に指定解除されました。

 

2.21G運用 トウ543編成(西木野真姫津島善子)

以前もスクフェスのラッピングをしていた編成です。

 

3.07G運用 トウ524編成(園田海未黒澤ダイヤ)

ダイヤちゃんは元日が誕生日。おめでとう!

なお、伊豆箱根鉄道ではダイヤちゃんの誕生日に併せてラッピング車両(HAPPY PARTY TRAIN)に記念のHMが掲出されています。

 

4.09G運用 トウ530編成(星空凛渡辺曜)

 

5.13G運用 トウ549編成(東條希国木田花丸)

以前、μ'sのファイナルシングル「MOMENT RING」のラッピングをしていた編成です。

 

6.19G運用 トウ551編成(矢澤にこ黒澤ルビィ)

初めて「ラブライブ!」のラッピングをした編成の1つです。同のラッピングがされるのは4年ぶり。

 

(2)内回り

1.04G運用 トウ534編成(小泉花陽小原鞠莉)

1枚目の右側の車両は凛ちゃんと曜ちゃんのラッピングがされたトウ530編成です。

 

2.58G運用 トウ536編成(絢瀬絵里桜内梨子)

 

3.00G運用 トウ537編成(南ことり松浦果南)

1枚目は真姫ちゃん&ヨハネちゃんのラッピングがされたトウ543編成と離合しています。

 

4.54G運用 トウ527編成(高坂穂乃果高海千歌)

最後に現れたほのちかラッピングの2編成目です。

 

5.12G運用 トウ12編成

終夜運転で唯一のE235系かつラッピングがされていない車両でした。

 

なんと!本当に11運用中10運用が「ラブライブ!」のラッピング車両という結果でした!これは私みたいなラブライバーからしたら堪らない時間帯だったのは間違いないですね...外回りに至っては全部「ラブライブ!」のラッピング車両。ほぼ痛電車しか来ない山手線、これはある意味伝説でしょうか?そして来年の終夜運転はE235系が主役になるのではと予想。さすがに今年みたいなことはないでしょう...

 

 

【おまけ】

新宿地下ホームに停車中の3253Fによる各停片瀬江ノ島ゆき。小田急線は特急ロマンスカーニューイヤーエクスプレスと小田原線内および江ノ島線直通の各駅停車での運転でした。

各停だけでもなかなかの運転密度です。

終夜運転には使われず新宿地上ホームで夜を明かす1066F+3269F。

 

ロマンスカーはというと人が結構いた上に早く帰りたかったので撮りませんでした。笑

 

撮影地:池袋・新宿

 

 

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

鉄道コムに参加しています!

 

 

「ラブライブ!サンシャイン!!」の2期7話を視聴しましたが、惜しくも浦の星は守れず統廃合される運命に...

でも、実際に沼津に行ってみると、街は「ラブライブ!サンシャイン!!」を推していて、町おこしになっていることを痛感しました。浦の星は守ることが出来なくても沼津を支える存在になっているのです。この記事では、実際に沼津に行ったときに撮った写真を適当に載せていきます。

 

★訪問日:10月8日・11月19日

 

沼津駅。211系や313系などが行き交います。

 

コンコースを歩いていると早速ラブライブ!サンシャイン!!関係の広告が。

 

駅舎。

 

★5台いる「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピングバス

東海バスオレンジシャトル(以下:東海バス)1号車。PB-代のレインボーHRです。

東海バス2号車。1回事故に遭いましたが、無事復帰しました。

東海バス3号車。最近運行開始したばかりで、まだ声優陣のサインが入っていません。

伊豆箱根バス1号車。3月にAnime Japanで展示されました。

伊豆箱根バス2号車。導入後すぐにラッピング車になりました。最近この車両が元々在籍していた西武バスのイベントで展示されました。

 

普通の東海バスにも千歌ちゃんのフィギュアが...

これは東海バスカラーのエルガミオで沼津東海バスが導入した車両。沼津箱根登山自動車が導入した車両の一部は箱根登山色となっています。(沼津登山は浦の星みたいに統廃合...というか小田急系が2社いるから1つにしたみたいな感じです。)


後ろ姿しか撮れなかったですが、箱根登山色のエアロミディ。これは沼津登山が導入した車両ではなく比較的最近箱根登山から来た車両で、ラッピングの関係で塗装が変更されませんでした。

先ほどのラブライブ!サンシャイン!!のラッピング2号車と2002年式のエルガミオだが、クーラーがデンソー製となっています。これは元登山の車両です。新車の他に中古(主に箱根登山や小田急などといった身内の会社)が導入されています。

 

バスの話はこの辺にして、話をラブライブ!サンシャイン!!に戻します。

沼津仲見世商店街。垂れ幕が...

垂れ幕のアップ。

スクフェスで登場したやば珈琲店。アツアツのスパゲッティが美味しい。

お馴染みのマルサン書店。

街の至る所にラブライブ!サンシャイン!!関連の掲示物だったりイラストだったり...自分みたいに好きな人だったら本当にたまらないですね...

 

上土の浜忠。ルビィちゃん推しの店で、リーズナブルで美味しい定食が味わえます。

 

北口のリコー通り。夜になるとリコ通りになります(笑)

梨子になるからって放置したのでしょうか(笑)

 

内浦とかも行ったのですが、これ以上書くと正直言ってキリがないのでこの辺にします。

想像以上に沼津はラブライブ!サンシャイン!!を推していて、アニメは町おこしの良いツールになっているのだなと感じさせます。こんな推し方をされればまた行きたくなってしまいます。というかまた行きたいです。近いうちに。

 

以上。最後までご覧いただきありがとうございました。

沼津のまちは輝いています!!

 

 

小田急では、来年3月に代々木上原~向ヶ丘遊園間の複々線化事業が完成し、大増発が行われるということでこのタイミングでダイヤ改正が行われることについては、予てから宣伝されています。

ダイヤ改正の大まかな内容については、例年ですと、12月ぐらいに発表されます。しかし、今回は11月1日という異例の速さで公表。しかもラッシュ時間帯の時刻表付きで。そしてダイヤ改正の話題が新聞に載ったりニュースになったりしました。異常としか言えないほどの気合の入り方です...

さて、ここからはざっとになりますが、ダイヤ改正についての考察を行いたいと思います。

 

 

ダイヤ改正について、一言言いますと、

どこから突っ込んでいいのか分かりません。

というほど大胆に変えてきましたね。

あまり長くなりすぎても困るので、気になるところをピックアップして考察していきます。

詳しくはこちらの公式のプレスリリースをご覧ください。本編に入る前にプレスリリースを見ろレベルで全部書くことを諦めています。笑

この記事で触れる点は、種別、朝ラッシュ時、夕ラッシュ時、日中についてです。

 

1.種別について

↑登戸に停車するようになる快速急行

新設:通勤準急、通勤急行

廃止:多摩急行

停車駅変更:快速急行(登戸停車、多摩線運行開始)、準急(千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、狛江停車)

多摩急行の廃止については、朝夕だけに縮小してしまった辺り近々廃止してもおかしくないだろうと思っていましたが、多摩線発着の千代田線直通が無くなってしまうことについては予想外でした。快速急行の登戸停車は予感はしていましたが個人的には通過のままでよかった気がします。準急の停車駅追加は予想していませんでした。現在の化け準(経堂まで各停)が区間準急になると思っていましたが... 新設というか復活するのが通勤準急と通勤急行。前者は千代田線直通の準急をそのまま種別名を変更したものと考えて良いでしょう。後者はあとで触れます。

 

2.朝方ラッシュ時

↑経堂3番線に入線するE233系2000番台。改正後は朝ラッシュ時にこのような光景が多数見られる!?

現在、ラッシュ時に運行されている種別は急行、準急、各停が主役になっています。それが快速急行、通勤急行、通勤準急、各停が主役にシフトします。通勤急行とはなんぞやといいますと、多摩線始発で急行より停車駅の少ないタイプの急行で、登戸を通過するのが特徴です。快速急行が登戸停車することから、千鳥停車を行い、混雑を緩和しようという意図が読めます。通勤準急は現行の準急の停車駅をそのままにしたもの※で、千代田線直通のみの運行となります。各停については千代田線直通の列車が新設されます。快速急行は小田原線発のほか、江ノ島線内急行で相模大野から快速急行になる列車も設定されます。


※補足:現行の準急については、元々60年代前半にあった通勤準急を準急にしたものであり、停車駅的には通勤準急に「戻った」とも捉えることが出来ます。

 

3.夕ラッシュ時

↑増える千代田線からの準急。改正後は緩行線走行になる見通しだ。

ここでも快速急行を増やしましたね。新宿発はロマンスカーを除くと快速急行と急行が各6本/h、各停が8本/h、千代田線からの直通が急行2本/h、準急4本/h、各停2本/h。快速急行については、唐木田行きが新たに設定されているのがポイントです。

 

4.日中

↑日中の急行小田原行きは見納め!?

↑日中の急行は新松田行き(写真)と唐木田行きが主体に。

日中のダイヤは現行のをベースに千代田線直通をいじったものになると考えています。この時間帯については具体的なダイヤが公表されていないため、何とも言えませんが、新宿口については唐木田発着の急行が千代田線直通から新宿発着に切り替えたものと考え、あとは行先変更以外はほぼ現行通りになると考えます。(ロマンスカー2-3本/h、快速急行・急行・各停各6本/h)千代田線直通については向ヶ丘遊園発着の準急が3本/h、休日ダイヤに限り成城学園前発着の準急(3本/h)が新設されます。休日ダイヤの日に限りますが、代々木上原~成城学園前間の本数が27本/hと日中にしてはかなり本数が多くなります...

 

 

これ以上書くと正直言ってキリがないのでこの辺にします。

ものすごい列車本数と運行パターン変更による読めない混雑率、一部区間の各停の減便、ダイヤが乱れた時千代田線直通がどうなるかなど不安要素はたくさんありますが、新しいダイヤについては個人的に期待しています。

 

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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22日、小田急4000形は営業運転から丁度10年になりました。

4000形はE233系をベースに設計された車両で、1000形に代わる千代田線直通用車両として製造されました。2016年末までにかけて16編成製造され、小田急線、千代田線、昨年からは常磐緩行線で活躍しています。また、ロマンスカーVSEと共に宣伝ポスターやCMに登用されることの多い車両でもあります。

この記事では少し懐かしい写真も交えて現在活躍中の全編成を紹介していこうと思います。

 

(1)1次車(4051F~4057F)

2007年度に製造されたグループです。車内ドア横の手すりは当初短かったですが、後に長いものに交換されました。

 

4051F

常磐緩行線直通対応改造が最初に行われた編成です。

和泉多摩川にて。

 

4052F

2010年に花と寺社めぐりスタンプラリーのHMが掲出された編成です。

また、LCDが2画面に改造されたのはこの編成が最初です。

梅ヶ丘にて。

 

4053F

4000形で初めて営業運転に使用された車両です。

HELLO NEW ODAKYUのポスターにこの編成の写真が使用されています。

松戸にて。

16000系16106Fと共にファミリー鉄道展に展示されている同編成。

 

4054F

和泉多摩川にて。

 

4055F

千歳船橋にて。

 

4056F

4000形で唯一10両全車新津車両製作所で製造された車両です。

和泉多摩川にて。

和泉多摩川にて。11月にしては珍しく雪が降った日に各停向ヶ丘遊園ゆきに充当されました。右は1000形1095F。

 

4057F

2010年に花と寺社めぐりスタンプラリーのHMが掲出された編成です。

経堂にて。

大宮総合車両センターにて。

花と寺社スタンプラリーHMが掲出された同編成。

E233系2000番台マト7編成の試運転と並ぶ同編成。新百合ヶ丘にて。

 

(2)2次車

2009年~2010年に製造された4058F~4063Fが該当。コンプレッサー等の位置が変更されました。

 

4058F

2011年に花と寺社めぐりスタンプラリーのHMが掲出された編成です。

渋沢~新松田にて。

花と寺社スタンプラリーHMが掲出された同編成。

 

4059F

狛江にて。

2010年の綾瀬車両基地開放イベント会場のすぐ隣に留置された同編成。周りの6000系は懐かしい存在に。

 

4060F

向ヶ丘遊園~生田にて。

 

4061F

2011年に花と寺社めぐりスタンプラリーのHMが掲出された編成です。

自社のCMに何度か登場しています。

経堂にて。

 

4062F

梅ヶ丘にて。

 

4063F

10両のうち、6両は新津車両製作所、4両は東急車輛で製造されました。

代々木八幡にて。

松戸にて、試運転時の写真です。

 

(3)3次車

2011年に製造された4064Fが該当します。車内ドア横の手すりの形状が変わりました。

 

4064F

和泉多摩川にて。

渋沢~新松田にて。

 

(4)4次車

2012年に製造された4065Fが該当します。LCDが2画面の状態で製造されました。(後に4064F以前の編成も2画面化されました。)


4065F

栗平にて。

 

 

(5)5次車

2016年に製造された4066Fが該当します。当初から常磐緩行線乗り入れ対応で製造されましたが、無線の関係で現在は小田急線内のみで運行中です。前照灯は当初からLEDで、4065F以前の編成も順次変更中です。

 

4066F

2017年にPASMOのHMが掲出されました。

向ヶ丘遊園~生田にて。

代々木八幡にて、PASMOのHMが掲出された同編成。

 

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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