さて、今回の騒動ですけども。

入院が12月8日、手術が12月10日、10日~2週間の入院予定。事務職である為、退院後1週間の自宅療養・・・ということで、診断書を頂いてました。

3週間と見て、休暇の予定は12月28日まで。

ばっちり年末じゃんあせる

うちは、銀行系なので、12月は30日まで通常勤務。

しかし、銀行系なだけで銀行ではないので、普通の人がお休みに入ってからって、か~な~り暇!になるの。

う~~~~ん・・・行くのかなぁ・・・。

来なくていいって、言わないかなぁ・・・。


迷いながら休暇の申請したけど、来なくていいって、言われなかったわww


まあ、考えようによってはリハビリ的にいいスケジュールかもですけどね。

2日来たら4日休めるしさ。


が、なんと、明日から勤務開始っていう28日にT都のクリニックで病理診断結果と抜糸になりましたあせる

あせる~ガーン


うちの銀行の方針で、抗がん剤投与中の人は休んで貰っている、と宣言されていたんで。

勤務開始直前にって、ちょっと、言われたくないなぁ~汗


元々、多分、抗がん剤は必要ないでしょうとは言われてはいた。でも、お医者様が、『この人は要らないだろう』と思っても、まれに上手い具合にしゅんじゅん癌が病理で出る人がいるんですって。


どきどき・・・。5年間の投薬治療も嫌ではあるけど、抗がん剤も嫌ではあるけど・・・


どきどきで受けた受診は

『非しゅんじゅん癌しか検出されませんでした。今後は定期健診のみで、一切の治療は必要ありません』


期待もしていなかったほど、良い結果でした。

どのくらいっていうと・・・


抜糸して貰って、お話も聞いて、かなり長い時間いたはずなのに、仕事復帰の診断書を頂くのを失念したくらい。

一回建物を出てから戻ったのでしたww



良かった。

同じように癌と診断されたタレントさんが『癌って怖い』とおっしゃったそうですが、症状が違う為か、私はやっぱり欝の方が怖い、とは思う。

ネット情報の全てを信じていたわけでは、勿論ないのだけど、10月くらいから、時々、チリチリした痛み・・・と言うほどでもないような違和感があって。ネット検索すると、非しゅんじゅん癌がしゅんじゅん癌に移行している痛みなのだと、いくつかに書かれていた。

で、漠然と、もう、しゅんじゅんしているのだと思っていたのだね。もう、お薬は必ず飲むんだと思ってた。



ただ、なんかねぇ・・・。

妄想ですけどね。

ワタクシ、やっぱり病ではなかったのでは?って気がしたりは、するんですよね。

命が拾えたのだって確信したかったりはするかな。時期が悪かっただけで、10年前、または10年後だったら、そもそも癌ではないのじゃ、って思えてならない。

10年前だったら、検出できなくって、10年後だったら、癌判定されないような・・・。


この後、1月5日の通院で、抜糸と水90ccを注入。これで、かなり大きくなった。

体がかしいでいる感じはなくなったものの、10日間くらいは、違和感が強かったです。歩いていても、痛いというか、重みを意識するというか。かなりなれて来た、2月9日に再び通院。水120cc追加。ここではもう違和感はなく、ほぼ大きさはあってきたかな。胸の下に握りこぶしを入れて、上から見えない状態。

つまり、相当に邪魔です。

手術直後の状態が懐かしい・・・。

元々、もう一回は外科手術があるとは言われてます。次の通院で一応の予定を立てることになっているのだけど、もう急がないので、大分先になるっぽい。

今の仮胸は、水のせいか、かなり固いんだけど、シリコンになったら、ちょっとは柔らかくなるのかなぁ?

未知のエリアだから、わかんないわぁ~。


なかなか、ブログが進みません。

忙しいとか、時間がないとか、まあ、一応の理由はないこともない。


でも、実は…5日目からは、どうも、記憶が怪しいの。

やっぱり、人間は一人では生きれないのでしょうね。

一人だと、どうも区切りがね~汗


えーっと、手術してからは、胸全体を覆うバストバンドをしてた。

ぎっくり腰の人がするようなのの、胸バージョンね。かなり胸がほっそりして・・・細く見える。

そして、お腹のふっくりが分かる!w

何の役に立たないと感じるバストには、腹部の腫れを隠す効果があったのさ!


これを、月曜に外し、胸のパックがずれないように脇下を抑えるバンドに変えると言われていたので、細いバンドを介護ショップに買いに行った。


バンドを換える時まで、手術跡は見ていなかった。

しょんぼりしちゃうのも怖かったし、外すのは看護婦さんとかお医者様が来たときだけだったから…。


じっくり見ると、Bかなってサイズでしょうか。

小さいけど、コンパクトで良いかな~と。


ただねー、なんか、胸が無い方に向かって、体が傾いている感じがある。

どうも、真っ直ぐに出来ないな~と。意識してても、ふと気が付くと身体が曲がっているあせる

そして、とにかく、肩が凝る!!

元々、かなりの肩こりなんですけども。


傷は、この時点では、かなりクッキリ。とうてい目立たないとか思えないのだけど、まあ、糸もある状態だから…まだまだどうなるか分からない、と言い聞かせて。


切除したのが、400g強、または500g弱。

そこまで徐々に水を足し、胸をふくらませて、筋肉を伸ばすってことで、入院中に2回、50ccづつ注入。

一回目は、なんともなかった。

二回目は、少々時間が経ってから、腕の辺りまで突っ張った感じがしたかなぁ。2日くらい、この症状はあったかも。


で、入院中ですが、外出許可も貰えました。

オーシャンビューの病院だったので、前の浜に出たい!と言ってみたところ、

『K○シー○ールドでなくっていいんですか?皆さん、行きたがりますけど』

お医者様の方から聞いてくれました!!

びっくり。

行きたかったけど、まさか行きたいって行っていいとはショック!

行ったら怒られるかと思ってたビックリマーク


折角なんで、行っちゃったけど。

リフレッシュ出来たわ!w

先端の(だと思う)病院って凄い。


で、入院したのが初めてなので、これは他の病院も同じなのか、ここだけなのか分からないのだけども、意外に、お医者様と会わないのね。入院から、術後3日目くらいまでは、毎日乳腺のお医者様が誰かは来るって感じだったけど、翌週は2日か3日に一回って感じかな。

それだけ安定してたってことだろうね。精神的にも問題はなかったし、これは、文句ではないの。

TVでしか知らないので、毎日、お医者様の回診があるんだと思ってたものでww


この後、日曜日に退院です。

迎えに行こうかって聞かれたけど、荷物は宅配に任せたら、片道5時間近いお迎えは…待っているのも馬鹿らしい。東京駅まで迎えに・・・とも言われたけど、東京駅で人と会える自信はないわ!w


一人で帰っていいですかーと、看護婦さんに聞くと、

『一人で帰れないような状態の人は退院させません!』

と、自信に満ちた言葉クラッカー


病理診断は、まだ出ていなくって、後日、外来で。

入院中の、保険請求書を依頼して、さよ~なら~~~~~ドキドキ

さて、4日目。

この日は、母が帰る予定で・・・。


手術は初めてなので、体力の落ち具合とか、痛み具合とか、全く見当がつかず。


元々、痛みには強いので、さほど心配するほどではないのかなー、とも思ったし、単に酷い怪我をしたことがないってだけかもだし…


が、痛みはなく、むしろ寝ているのが、どうもね~・・・


って感じでした。


前の日は、さすがに怖くて動かないようにしていた感があったのだけども、もう、動こうかな~と。

しかし、朝ごはんの時に、母がいそいそと、お茶を入れてくれた☆

何年ぶりっていうか、むしろ、何十年ぶり?w


でもって、思い出した。

元々、遠方の病院であるので、老齢の母に付き添いについて貰うのは可哀想かと思って、家政婦協会とかに頼もうかと思ったのね。

しかし、叔母に、キツク言われた。


『あんたはしっかりしすぎていて、お母さんが可哀想』


いや、色々、家の都合だってあるんだし・・・とは思った。

そう言えば、前日も、いちいち頼むのは、どうも、、、、で、ペットボトルのお茶を飲んでいた。

痛みは強くないし、部屋の中にトイレがあるし、ベットは電動だし、トイレも介護が要らなかった。


これは、せっかくの付き添いに悪いような…。


で、カーテン引いて、と頼んでみた。(日差しがPC画面に当たって眩しかった)自分で出来るんだけど、頼むべきかなーと。


母『なんで?昨日は言わなかったのに!』

せ『…昨日は嵐でしたからね』

母『一昨日だって言わなかった!』

せ『…一昨日は、朝から手術でしたからね』


介護されるって、面倒くさいってことが分かった!自分でやった方が早いわ。

改めて、人に頼るのが苦手な理由を確認したわ。


ともかくも、この日の午前中のバスに乗る母を送りに、病棟の外まで行った。来なくていい、とは言われたのだけども、別に、不自由なく動けた。目眩が、とか、全くなかった。

ないのだけども、元々、腹部が腫れた体系で、どうも腹筋が弱いな~と思っていたのだけど・・・

腹筋を使うべき時に、胸筋を使っているらしいことが判明。

トイレの時とか、痛いんだわ!w


前日に、次の木曜には退院出来ます、と言われた。かなり経過は良好の様。

病理診断は外来で聞く形らしい。

ただ、病院が遠いのでね・・・やっぱり心配なので、長く置いて貰いたいとお願い。

東京駅から、バスで2時間強なので、ちょっと、どうしてもね~★

もう、どうせ大金を使うんだし、数日入院が長くなったところで、どうってこともないしね。

さっさと書かないと、記憶がどんどん薄れてしまう~あせる

わかっているんだけど、なかなか書けません。


・・・私の部屋、寒いんです!


凍死しちゃう。


で、手術翌日。

日本全国、嵐でした。


私は入院中なんで、関係ないんだけどね。家にいるより、安全だね☆


母は、当初より3泊の予定でいたので、この暴風雨を帰さなくって良くって、ちょっとほっと・・・。

怖いくらいの痛みのなさ。

もう、ゆーっくりとであるけども、室内くらいは歩いては、みました。

トイレも自分で。

下半身は、シャワーも可。

でも、腰まで位の布製肩掛け小袋を装着し、その中には、体液が貯まるバッグが2つあるの~。

なんか、濡らす気はなくとも濡れそうだし、気持ちの問題なんだろうけど、濡れると感染しそうww


髪は、まだ我慢出来る気配。

なんとなく、パジャマが臭い様な気もし始める。


そろそろ変えたいけど、まだなんか、腕を動かすのが、怖いようなカゼ

痛みがなさすぎちゃってね、返って怖い。

痛かったら、あんまり動かせないのだけど、動かしていけないとこまで動かして、損傷してしまうのじゃないかと・・・

ワタクシは人間ですけども、野生動物なんかは、回復時に動かさないようにするのが大変なんですってね。痛みに負けないので、動かしてはいけないところまで動かしてしまって、損傷を大きくしてしまったり、とか。

いえ、人間ですので、そうそう、しないとは思うんだけどね・・・。

カレンダーの都合で、リハビリは月曜日から。

ナニをしてよくて、ナニをして悪いかは、リハビリで教えてもらえるであろうから、そこまでは、腕肩は、なるべく動かさないように・・・。

まあ、バストバンドしているので、大丈夫かもですがね。


ちなみに、皮膚は弱いので、手術当日の夜には、テープ被れが開始ダウン

取っても問題ないようなところは、看護婦さんがはがして拭いてくれました。

結構、デロデロ~っと・・・。

嫌だなぁ。塗り薬も貰って、やっぱり看護婦さんに縫って貰った。だって~、バストバンドとか、どこまで身体をねじっていいかとか~いろいろあるもん☆

こんなに甘やかして貰ったことないぜ!

食事も上げ膳据え膳だし、ベッドで食べていいし、考えてみれば、すごく優雅な生活なのかも~・・・



って思い始める脳天気さ。

術後が、痛くなかったっていうのは、良い事なのかもね。

お話が、前後しますが、一応。

F医師にも、やはり、聞いてみました。

『治療をしなかった場合、私は死ぬか』

この答えは、わからない、でした。

現在のところ、非しゅんじゅん癌がしゅんじゅん癌に進行するという明確なデータはなく、非しゅんじゅん癌では死亡しないと言われている。しかし、がん細胞の一部を生検で抜き出して検査している為、非しゅんじゅん癌の診断が出ている場合でも、手術後の細胞診断でしゅんじゅん癌が見つかる場合もかなりあり、その場合は治療をしないとほぼ死亡する。

現在の医学では、手術無しに、非しゅんじゅん癌の中にしゅんじゅん癌があるか、見極める方法はない。

そのままで経過観察をして、しゅんじゅん癌が確認できた時には遅かった、となることもありうる・・・


とのお返事。


調子に乗って言わせて貰えば、なんとなくは、非しゅんじゅん癌であるようには思った。


自分の運の良さにかけようかなと思わないこともなかった。


しかし、時として、神様にぶん殴られることもあるし、時期的に、芸能人の癌ニュースが多く、ほぼ自覚がないままに、漠然と恐怖を感じることもあった。

親も、不安そうではあった。


で、まあ、手術した訳ですが。


術後当日は、もう、動いてはダメで、夕方くらいかな~

看護婦さんが、寝たままウガイをさせてくれた。

若干スッキリ。

で、夜になって、ややベットの角度を上げてくれて、やや身体は楽に。患部を上にするなら、身体を横向きにしていい、という所まで許可を貰えました。

内視鏡だと、体液を排出する管が着くんだけど、それが二箇所に入っている。で、何度か、その袋の中身を空けて貰ったと思う。

体力的には、殆ど影響はなく、夕方には、保健婦さんに手術完了の報告メールをしたりして。


就寝時刻のちょっと前に、看護婦さんが、

『今のところ、痛みはなさそうだけど、念の為に痛み止め出しましょうか』

と。

えーと、この時点で、殆ど痛くは無かったです。

まあね、動きませんからね。でも、私、麻酔が切れていることには、気が付いてなかったあせる

麻酔がまだ残っていて痛くないのかなぁ~と…。

で、胸には、水を入れたパックが入っているので、なんとなく違和感があるっていうか、痺れているような感覚があって。胸を触っても、痛くない。本当に痺れているような、何かの上から触っている感覚で、てっきり麻酔だと…。


なんでも、手術室から出るときには、もう麻酔は切れているんだって~ガーン

いや、でも、もっと、ず~~~~~~っと痛いのだと思っていた。

内視鏡手術についても、一応は調べたけど、美的観点からは優れているけど、特に身体の負担が軽い訳ではないって書いてあったもんあせる

しかし、輸血もしないってことではあったので、やっぱり、負担は軽いって思うけどな。

結局、痛み止めは、貰わなかったです。


お薬、きらーいw