こんにちは(現在時刻14:08)



またハロプロの話なんですけど最近「好きかもしれない」というこぶしファクトリーの楽曲にどハマりしてまして



その曲の私の感想を吐き出させてください。



終電過ぎて男の子と二人、何が起こるのかちゃんとわかってる女の子と奥手な男の子。本当は連れて帰りたいのに「帰ろう」とか言えちゃう辺り奥手なんだなぁと。



明確に「好き」って言わないで「ほんのちょっとだけちょっとだけ好きかもしれない」と濁すとこも「抱きしめて」って自分から言えないとこもめっちゃハロプロで「わかるぅ」ってなりました。(恋愛経験ないけど)



ハロプロの曲聴くと知らんうちに恋愛経験増えてるんですよ、全く無いのに。



大事にされたいのに強引でいいし過去も知りたいけど知りたくないって真反対で良いんです。



彼氏とか彼女とか好きぴの過去なんて興味はあるけど知りたくは無いと思うの共感しかないです。



それでこの女の子好きかもしれないとか言っときながら何でもないフリしてるの最高にかわいすぎません?



この女の子、好きかもしれないって言ってるから自分で本当は好きって分かってるけど自分では認めたくないツンデレな部分も隠し持ってるのかなとも思ってます。



恋の行方はこの女の子にも男の子にも分かんないんです。



ただこの男の子、本当は「でも・・・いいよ」(つばきファクトリー)の男じゃないといいなぁと思います。



女の子の恋が微炭酸になっても付き合ってても片想いでも幸せになって欲しいと思ってしまう大学生の感想でした。



それではまた