何種かあって、やりたい競技に参加。
定員になったら、別の球技へ。
早い者勝ちで、仲の良いグループで、だいたい一つの球技の定員になるように、うまく配分されてましたね

私は、どこのグループにも入ってませんでした。
いや、仲良しグループがあったんですけど、ある日いきなり締め出されました

きっと理由があったと思うんですが、未だに私はわかっていません。
それで、最後まで余ってた卓球をやるしかありませんでした

卓球はダブルスでした。
ペアには、とてつもなく負けず嫌いのヒジキちゃん(仮名)と組みました。
というより、それしかないですし。
ヒジキちゃんは、やる気満々いうより
あんた、ミスしたら殺すよ

そんなオーラが出ていました。
元卓球部だった彼女は
負けるわけないし

という気迫。
怖い

卓球のことは、よくわかりませんが、変化球?がきたら、こう打ちなさいとか、厳しい指導がありました

彼女はスマッシュ
が決まれば、相手をあざ笑うような態度でした。
が決まれば、相手をあざ笑うような態度でした。ザマーミロ
と顔が言ってます。
あれ、ほんっっとに感じ悪かったはずですよ

ヒジキちゃんのワンマンショウで決勝までいきました。
彼女にとっては当たり前の結果。
そして、決勝の対戦相手を見てびっくり

小3の時の大親友のサトミちゃん(仮名)がいました。
長くなりますが…。
私の年代は、子供が多くて、どんどん小学校や中学校が増えていくころでした。
それで、小3まではサトミちゃんと同じ学校でした。
お互いに
私たち親友だよね

学校が別れても仲良くしようね

と言っていました。
サトミちゃんは勉強も運動もできて、かわいくて、優しくて先生からの信頼も厚い子でした。
本当に大好きでした

私の記憶が確かなら、学校が別れてからも、サトミちゃんを誘って、どこかで(公園とか)遊んでいたはずです。
ところが、ある日からサトミちゃんのお母さんから、ピアノを習い始めたとかで、一切会えなくなりました

本人から言われずに、お母さんから言われたというのが、今になって気になりだしました。
もしかして、私、サトミちゃんの家に毎日行ってた

大人になってからわかったんですが、私はかなりのストーカー気質でした。
サトミちゃんと学校が別れたら、当たり前ですが、毎日顔が見れなくなります。
不安というより
今まで毎日顔を見てたから、毎日会いに行っても当たり前
だったかと。
私本人は、自然とやっていることなので、気がつきませんでしたが、サトミちゃんにとっては恐怖だった可能性もありますね

話を戻して。
サトミちゃんとの再会

もう話しかけたくて仕方ありませんでした

まさか同じ高校にいたとは思ってなかったんです。
けれど、サトミちゃんのペアの子は、なんだか性格のキツイ
顔に見えましたし、一応、敵ですしね
顔に見えましたし、一応、敵ですしね
話すわけにはいきませんし、サトミちゃんの表情が微妙。
会いたくない人に会ったな

そんな顔でした。
今振り返ると、引き気味の雰囲気でしたね。
お得意の被害妄想かもしれませんが。
試合は、勝ちました。
勝った時のヒジキちゃんは
ふんっ



私が負けるわけないじゃん

バカじゃないの

と、口に出してたはず。
そういう子だったんですよ、実際。
サトミちゃんペアは泣いていました

負けてではなく、バカにされたことが悔しかったでしょう。
そりゃそうですよね。
そこまでしなくてもいいですよね。
泣いてるサトミちゃんペアを見てて、もう、辛くて辛くて辛くて

誤解が生じたと感じましたし、こっちこそ涙出てきましたよ

その後、なぜか私だけが白い目で見られるようになりました。
ますます孤立

もう、誰も傷つけたくないので、一人でいることを選びました。
でも、3年生のときには生涯の友だちと出会いました。
それは奇跡でしたね

サトミちゃんに会って、謝るのではなく、あのときの私の気持ちを伝えたい。
どんなに辛くて苦しかったかを

こんなこと、二度と経験したくありません
