私、「美女と野獣」は名前しか知らなくて…汗
にっしーと宇野ちゃんで初めて聴きました。
そもそも映画の主題歌って、誰がどんな風に歌ってるのー？って検索してみたら、1ページ目に「歌ってみた」も出て来てニヤリ。
（でも今日は2ページ目だった…涙）
本家も聴いたらすんごくすんごくよかったです。
良すぎてアリアナさん達のレコーディング映像まで堪能しちゃいました。
でもやっぱり私はにっしーの歌声に戻ってしまう。
(*´∀｀*)
にっしーもだけど、宇野ちゃんが格好いい！
そんな素敵な歌声を隠し持ってたの！？
昔を思い出しました。
私がにっしー経由で初めてAAAを知った時、1人とんでもないパワーの女の子がいる！と衝撃を受けました。
でも最近はずっと宇野ちゃんの持ち味が生かされていないような気がしていて。
（それを言ったらにっしーもなんだけど。）
グループでの調和を大切にしているからだと思うけれど…でも私はなんとなくもどかしかった。
だから今回、凛とした美しさに再衝撃。
カワイイとか色気とかを取っ払ってすごくシンプルなのがいい。
難しい事はわからないんだけど、きっと歌の技術も相当なもんなんだろうな。
やっぱり私は格好いい宇野ちゃんが好きみたい。
表情がね、いいの。
挑むような強さも表情も歌声も、「西島プロデューサー（笑）」が引き出してくれたのかな。
※(笑)は宇野ちゃんがつけてたのよ。
笑ってしまうほどにっしーの指示が細かかったと勝手に解釈（小声）
にっしーは敏腕…と言うより、器用すぎるプロデューサーだと思います。
プロデュースするだけでなく、宇野ちゃんの歌声を受け止めて返してくれるんだもの。
2人の歌声が対等にぶつかり合うのがたまらない。
オフショットを挟み込んでくるのがにっしーらしい。
大好物だからうれしいよ。
パーツ萌えもわかってるよね～！
「歌ってみた」で終わらせるのがもったいない。
商業的でないから伸び伸びしているのかもしれないけれど、この路線なら十分戦えると思う。
この前読んだ記事で、小室さんが言ってました。
「映画の主題歌とかCMなど、何かと組んで1つのエンタテインメント作品にしなければ、音楽は成立しない状況」って。
にっしーだってNissyだってそれは痛いほどわかっていると思う。
だから…タイアップください！
ちなみに、私の中でにっしーは、ハモりは直也くんと、戦いは宇野ちゃんとという構図になっております。
(｀・∀・´)
「花cherie」特典映像
メニュー画面だけど、このNissyは何度見ても格好いいなぁ。
(〃ω〃)
1stライブ<DVD / Blu-ray>のトレーラーでは、ほんの5分弱なのに、また感動が蘇ってきたり、色々考えてたりしてしまいました。
SUGARの激しいダンスの後って、やっぱり相当苦しいよね。
しかも1人で歌ってるんだもんね。
ステージ裏では、Nissyは着替えながら呼吸を整えるのに精一杯な様子でした。
裏までファンのNissyコールが響いていたけれど、Nissyの耳には入っていたかな…。
私あの時会場で、気持ちを込めて大きな声でコールしておいてよかったなって思いました。
全力で応援していてよかった。
DVDの発売日が近づいてきているので結構緊張しています。
やっぱり「オフショット&長尺ドキュメント」は覚悟して観ないとならなそう。
"長尺"ってのがうれし過ぎるけれど、結局泣きながら観るんだろうなー(笑)
ワタクシゴト。
ただの日常の中の、何にもないただの日曜日。
うちの近くにある割と大きいパン屋さんに行きました。
今日も混んでるな～って思ったら、突然私の視界に、超見慣れたキャラクターの画が飛び込んで来ました。
その正体はNissyのglambのシャツのリッピーでした。
心臓が飛び出ました。
お客さんで、glambのTシャツ着てる女性がいる…！
よく見ると、Nissyのライブのトートバックも持ってる。
リッピー人形もついてる。
さりげなくオレンジパンダもいる。
（しかも年齢や家族構成が似ている。）
ライブ会場でならどうってことない格好だけれど…ここ近所のパン屋。
思い切りNissyファンだー♡
と、同時にものすごく動揺してしまいました。
ここまで親近感あるなんて…話しかけるべき？
体中から変な汗が出て、悩むこと数分…。
結局、勇気が出ませんでした。
( ；∀；)
ホント小心。
ばかばか。
本当はお友達になってもらいたかった。
自分がザンネン過ぎる…。
でも同じ熱量のNissyファンが近くにいてうれしいなー♪
おわり。