先日は、めでたすぎる11月26日でした。
(與さんの誕生日から始まって)
まずは
西島隆弘様
月9出演おめでとうございます!!
すんごいびっくりした!!!!
超驚いた!!!
「月9」という事より、にっしーがまたお芝居をしてくれる事に驚きました。
役者にっしーが見られるなんて!!
うれしくて
うれしくて
うれし過ぎて…涙目!
(´;ω;`)
数年前にっしーが歌を選んだ時、どちらの道でも応援しようと思いました。
あの心地よい歌声があったから幸せでした。
Nissyのソロ曲もあったから幸せでした。
…でも本音はとっても寂しかった(爆)
それにここ数か月はAAAへの自分の気持ちに自問自答を繰り返していました。
「Playin With Fire」に助けられながらなんとか息をしている感じだったのよー。
それが今では、自分でも驚くほどアツアツの愛が戻ってきております。
私は歌もお芝居も欲しいの。
にっしーに関しては欲張りでいさせてください。
いい顔してるねーー!!
つい微笑み返してしまうよね。
髪色も落ち着いてていい感じ。
にっしーのコメント
「以前から、何度か村瀬健プロデューサーからドラマのお話を頂いていたんですが中々、ソロとグループの音楽活動によってタイミングが合わず、実現出来なかった機会を~(省略)」
村瀬P様、ありがとうございます。
「何度か」に泣きました。
俳優にっしーが入口だった私としては感謝と喜びしかありません。
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
長いタイトルについてはノーコメントで(笑)
共演者の方々も豪華…!(なのですね?)
お恥ずかしいことに、私はシグナルの高良くんしか知りません。
今をときめく女優さん達はお名前だけは少々。
あらすじ読んでるだけで苦しそうだけど、素敵なドラマになりそう。
井吹朝陽くん、素敵なお名前。
にっしーには愛してるのに愛せないばりの演技を期待しています♪
【紅白歌合戦】
出場おめでとうございます!
まさか今年も紅白に出られるなんて。
年越しライブが先に発表されていたので、紅白は完全に諦めていました。
結構本気で驚き、感激しました。
AAA(6)
毎年書いてるけれど、カッコ内の出場回数の数字がジワジワ増えていて誇らしいです。
私の"世間様にAAAを認めてもらいたい!"願望が喜んでおります。
それに紅組・白組…「今年は〇組」って、そんな会話ができるのはAAAだけ!
初めて紅組に転向した年は、出場に感謝しつつも、内心「人数調整かな」「都合よく使われてるのかな」なんて思っていましたが、もうそれさえも面白く感じてきてます。
今年もにっしーの美しい横顔がたくさん映りますように。
衣装も楽しみです。
【新曲】
「Yell」(エール)
うん!楽しみ♪ ←雑
【雑誌】
友達のおススメで、雑誌は電子書籍に変えました。
現物を手元に置いておきたくて、なかなか電子に切り替える勇気がなかったのですが、アニバ時期の雑誌ラッシュのタイミングで一大決心。
"買いに行きたいのに買いに行けない"
"今すぐ読みたいのにアマゾンの配達が待てない"
みたいな小さな葛藤から解放されました。
コスパもいいしね。
昨日発売の「Numero TOKYO」
デビュー前、にっしーに「仮面ライダー興味ある?そこからやっていくか?」という話があったのは初めて知りました。
もし仮面ライダーやってたら、にっしーとは知らなくてもたぶん見てたなと想像したらニヤニヤしてしまいました。
平成ライダーはだいたい網羅してるので。
( ̄m ̄* )ムフッ♪
それこそ電王の主人公役なんて、にっしーにピッタリだなと思いながら見てたのよね。
(佐藤健くんと背格好似てるし、ダンスのシーン多いし!)
にっしーページのQ&Aでは、色々考えさせられました。
Q3. AAAの活動で一番感動したことは?
A3. 究極に何もかも投げ出したい気持ちでステージに立ち、そのステージをお客さんによかったと褒められて。誰にもバレないパフォーマンスができていた自分に虚しさを感じるとともに、そんなときでもちゃんとできていた自分に感動しました。
いろんな感情がグルグル。
胸が締め付けらる思いで、この文章を何度も読み返してます。
「そんな日もあったのね」と流せないファンで申し訳ねぇ。
Q7.AAAの曲で一番思い入れの強い曲は?
A7.「恋音と雨空」。世間に評価されたから。クリエイターに感謝です。
理由…これだけ?なはずないよね。
にっしーは「恋音」と言うと思っていました。
でも理由は「世間に評価されたから」と、現実的でストレートな回答だけでした。
気持ちがわかるだけに…わかるけど、なんだか胸がチクリ。
(他のメンバーは制作時や歌唱時の素敵な思いで他曲を挙げていたのもあって)
秀太の言う恋音のように「ずっと温めてきた曲」とか色々思いがあるのは、他雑誌やテレビでにっしーも語っているので知っているんだけれどね。
以上、オトナな雑誌でした。
あぁ~、今はとにかく、またにっしーがお芝居をしてくれる事がうれしいな。
そしてにっしーとお仕事をしたいと言ってくれる人がいる事がうれしいな。
きっとNissyソロの幅も広がると思います。
時間的にまた大変になってしまうけれど、「いつ恋」がまた次の活動につながる作品になるといいなと思います。
気が早いけど、にっしーのビジョンは常に数年先なので。
歌もお芝居も応援しています。