瓢箪池から意外とスッパリ抜け出せてます。
でも公演中は色々な感情が駆け巡りました。
とにかく1公演目（私の初日）で受けた衝撃がすごかった
そして散々感動しておいて、終わってから急激に不安に襲われました。
にっしー…すごい存在感のある舞台俳優になってた･･･。
上手い下手はわからない。
でもこの表現力は舞台関係者に認めてもらえるはず。
俳優の仕事が増えるのはうれしいけれど、その分歌声を聴く機会が減っていったら･･･。
って、思ったさ
にっしーの歌声が減るのは困る！
εε=ヽ( `Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
なぜかよくわからないけれど胸がザワザワ
そんな不安になるほど俳優西島隆弘に衝撃を受けた1公演目。
そしたら初期から応援しているアメ友さんが「にっしーは歌い続けると思いますよ」って言ってくれて。
「あ、だよね♪」と納得する私（軽っ）。
そこで開き直った私は2公演目以降楽しーく見る事ができました
俺が北海道から上京してくるとき、日本中に自分の名前を広めるぞという思いで来た。
嫌いになってもいい、叩かれてもいい、文句を言われてもいい、自分がこの世に存在しているという事をたくさんの人に知ってもらいたい。
・・・にっしー、また1歩近づいたね
製作発表会見の時の緊張感よかった～
それで昨日なんとなくファースト写真集を見ていたら、同じことが書いてありました。
どこかで聞いた覚えがあったなって思ってた！←
上京した時の気持ち
「自分の存在を全国の人に知ってもらいたいなって思ってた。」
デビューした当日
親は「とりあえずよかったね。一歩自分の理想に近づいたね」って言ってくれて。
デビューから約6年半、にっしーはなりたい自分に何歩近づいたかなぁ。
最近しか見ていない私でも着実に前進しているのはわかる。
でもにっしーの事だからどんだけ進んでも「まだまだまだままだ」って思っていそうだね。
ファースト写真集でレコ大の最優秀新人賞に選ばれた時の家族の話もあって。
「（家族は）レコ大の授賞式はテレビで見てたらしいんだけど、家族みんなで泣いてたって言ってた。しかもおじいちゃんは声を上げて号泣してたらしくて。そんなの見たことなかったから、すごくうれしかったな。」
あぁ･･･ダメ、私こういうの弱いの
買ったときは微笑ましく読めた文章も、Buzz本読んで以降にっしーの家族のお話には弱いの。
ティッシュティッシュ～～。
「おじいちゃん、この1年も隆弘くんの活躍すごかったんですよっ！」
と、空に向かって叫びたい～～！
そして「わしゃ全部見えてるわーい！
」と突っ込まれたい。
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全然話は変わるけれど（得意）
千秋楽の日は行けずにソワソワしていたので、とりあえずコストコで買い物。
今回はいつも置いてないヴァセリンが売っていました。
やっぱりビックリサイズで。
私が持ってるMサイズの4.5倍の容量が2個セット･･･
しかも安い～。
箱買いして、にっしーに「お土産だよ～♪」って渡したいね(*´ω｀*)
あ、CDTVの録画見なきゃ
