もしタビ。『もし人生に迷った26歳元ナースが世界一周の旅に出たら』 -65ページ目

もしタビ。『もし人生に迷った26歳元ナースが世界一周の旅に出たら』

ありのままに生きるということ。
諦めたり我慢なんかしなくても、
人生はハッピーで思い通りになる。
自分らしく生きるってどういうこと?
幸せに生きるヒントを探しに、普通の女子が旅に出ます。
「思考は具現化する」がモットー。



突然ですが、

実は私はパンが好きです。

東南アジアでごはんが合わなかった時は
ずっとパン食べてました。

昔からパン屋さんを見ては何故か興奮するので、

一緒にいたりよさんに何度も

旅のテーマを「世界のパン屋から」にすればと何度も言われました。

なんなら日本にいる時からパンのこと考えてました。
でもパン屋さんになりたいと思った事はありません。


さっき、
節約の為にライ麦パン1斤(2日分以上ある)を80円くらいで買ったんです。
キッチンが無いので、

これとチョコペーストとか(100円くらいのを奮発して購入)
これとヨーグルトとか(30円で美味しいヨーグルト食べれるよ!)

でしのごうって思ったんですけど、

ドイツパンをはじめとするライ麦パンについて
気になってしまい、
気がついたら世界のパンについて調べまくってる自分がいました。


ライ麦パンのいいところは
その栄養素。
ビタミン類、ミネラル、食物繊維が豊富で、
噛めば噛むほど味わい深く、腹持ち抜群。
しかも低GI値なのでダイエットにも最適なんです。


そういえばドイツからライ麦パンばっかり食べてました。

フランスのフランスパン(バゲット)も超美味しかったけど

私は白い小麦のふわふわパンよりも
黒いパサパサの穀物系パンの方が元々好きなのでとても幸せです。

日本だとライ麦パン高いのにこっちはライ麦のほうが圧倒的に獲れるので安いです。

ああ幸せだなあ。


ここ、ポーランドでは

パンに関することわざが沢山あります。

chleb i woda, nie ma głoda
パンと水があれば飢えることはない

dobry chleb, gdy kołacza nie masz
ケーキがなくてもおいしいパンがあればいい
(意:今あるもので満足するべき)

kto chce nieba, cierpieć trzeba, a kto chce chleba, pracować trzeba
天国に行きたければ精進すべし、パンを食べたければ働くべし

trzeba chleba i nieba
天国とパンは必要だ 
(意:人に必要なものは精神的な安らぎと物質的な満足)



ベーグルはオーストリアが発祥なんですが、
1863年にオーストリアがトルコに攻められた時、ポーランド王がオーストリアを救い、
その感謝の印としてオーストリアのユダヤ人パン職人が
乗馬好きのポーランド国王に馬の”あぶみ”をかたどった円形のパンを献上しました。

彼らの母国語であるイディッシュ語であぶみをbeugel(ブーゲル)と言い、
それがbagel(ベーグル)の名前の由来です。



さて、
ここで今まで食べてきたパンを振り返ってみようと思います。




パンの生まれ故郷は古代メソポタミアって、ご存じですか?
私は知りませんでした。

それがエジプト、ギリシャからローマへと伝えられ、ヨーロッパ全土へと広かったそうです。



カンボジア

パンめっちゃ美味しかった!
日本のパンより美味しかった!
フランス領だっただけに、主にフランスパンなんだけど
ヌンパンパテ/ヌンパンサイっていうカンボジア風サンドイッチもぐう。
シェムリアプのアプサラベーカリーのパンはほっぺた落ちます。



ラオス

サンドイッチしか食べてなかったラオスだけど、
ここも元フランス領なだけあってフランスパン。
とにかくでっかくて軽いフランスパン。
屋台には屋台の良さがあるけど
ちゃんとしたお店で食べたサンドイッチのパンは
超美味でしたYO!




インド

インドと言えばナンやチャパティだけど、
これはパンの歴史で最初の無発酵パンの名残りらしい。
総じて美味しかった~。
だがしかし、
食パン系は小さくてパサパサでとても美味しいとは言えない。



エジプト

発酵パンが発見されたのは、なんと紀元前3000年頃のエジプトが最初!
いつも小麦粉を水と混ぜすぐ焼いていたのを、
たまたま一晩おいてから焼いてみたら、空気中のイーストが生地について発酵し、
ふっくらした発酵パンを偶然見つけてしまったらしい。

古代エジプト人は、発酵パンを他の民族には秘密にし伝えなかったため、
周辺の国々の人々はエジプト人のことを
「パンを食べる人」とか「パン食い人」と呼んでいたといいます。

そういえばエジプト人朝から寝るまでずっとエジプトパン食べてた。。。

酵母入りのふっくらパン(冷めると薄くカピカピになる)と酵母なしの薄いピタパンがあるんですが
総じて両方美味しかったなあ。。

でもやはり売っているパンはマズかった。



モロッコ

平たく、外が固くて中身がふわふわした丸いパンが主流。

モロッコ人は、タジンと食べる時も、サンドウィッチにする時も、
なぜか中の白いふわふわ部分を必ず取り除くらしい。

そういえば屋台で見て、「お行儀わるっ!」って思ったんだった。

モロッコではなんと白いふわふわ部分は家畜の餌として還元されるそう!驚き。



スペイン
石釜で焼くスペインパン。
パン屋さんがいたるところにあって、
焼きたてバゲッドが数10円。マジ美味しい。
スーパーで買うパンも美味しかったです!



やーなにこのパンブログ。笑


でもやっぱヨーロッパのパンが一番おいしくてクオリティ高いと思う!


以上!!!w


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