バドミントン指導に携わって

33年目。長い!長すぎ!😱😱😱

その中で自分の子にも教えていましたが、

5.6歳ではまだまだ早いとラケットを握らせ

なかったですね。

長い年月、大人にも言えますが、

オーバーヘッドのように上からラケットを振る

動作をしていたら、利き腕側の肩があがり骨盤も

上がります。6年生くらいになると女子は身体の

変化もあり体調不良になりやすいですね。

その対策として

対策としてどうかわからないですが、

左手(右手)で打ち合いをしたり。

体調不良はバドミントンとの

因果関係は定かではないですが。小学生最後の

区切りもありバーンアウトになるのも事実。

あくまでも私の話。昔の話です


今は5.6歳でも打てるが沢山いますね。

親の練習について行って、羽を見る、触る。打つ。

それもあり空間認識が出来てる。すごいな。上手い。

それと忘れてはならない親の知識の豊富さと

指導とDNA。

考え方次第ですが、アフターケアをしっかり

してほしいです。入浴後お母さんの手のひらで

優しくマッサージもいいかな。

マッサージをしながら今日の良かった事とか

チクリと反省も。


単に親が経験者だから子は上手いという先入観は

当てはまらないと思います。現にうちのジュニア

で未経験の親の子でも強い子はいましたね。

要はバドミントンにどれだけ親が関わるかだ

そうです。結果ばかりではなく、ぐっと我慢

してコーチや経験者の親から聞いた話を伝える

だけで良いと。私としては試合を勝ち抜くための

心の頑丈さは子にはないので、親やチーム

とともに子を引き上げたいです。そして善戦した

子の笑顔がみたいです。


中学生は16日から試合が目白押しです。

小学生は7/11試合。

試合1カ月前ですが、意識を少し後ろに下がって

基本をやっています。4年生以下にはコートの中

を早く走れ‼️のみ。それとラウンド。

苦手意識克服。


頑張れ👍みんな‼️🏸