今は創業まもない時期で、何もかもが揃っていない。

 

大企業でサラリーマンだった人が会社に入ってきたら結構びっくりするだろう。こんな状況でよく会社をやっているなと、、、

もちろんなにも揃えないでそのままいこうとしているわけではない。

 

新しい事業も準備をしながら並行して市場にだしている。そのスピード感がなければ小さい会社は成長しないと思っているからだ。

しっかりと全てを準備して始めるのは、創業まもない会社ではNGだと思っている。

そもそもマーケットにフィットしたサービスを最初から出せるはずがない。

 

だからとにかく市場に出していく必要があり、その中で様々な準備や改善を並行して超高速で進めていく。PMF(プロダクトマーケットフィット)超高速で求めていく。

 

その為に毎日奮闘しているわけだが、20代前半の気持ちで仕事をしていたら流石に疲労の蓄積が半端ない。笑 20代後半になっただけでこんなにも違うものなのかと痛感。

 

もちろん体は壊したらダメだが、でも小さい会社の最大の強みはスピードだ。むしろスピードしか強みがない。そこを生かしけれないのは死ぬのと同じだ。

 

だから、絶対にやり続けるのだ。

タイトルにある通り、焦ったポンコツな出来事が、、、

みなさんもこれから独立される方などは気をつけてくださいねw

 

ここから自分のポンコツ度を披露していこう。

起業する時はその前に会社名を決めるところから始まる。

そして、会社設立の手続きをしながら並行してロゴをデザイナーさんに依頼し作ってもらったり、HPを作る為にサーバー契約をしてドメインも取得していくわけだ。

 

色々なところにお金も払って作業している時に、ふと会社名をネットで検索をかけてみた。

そしたら

同じ様な名前があり「おお、、、」と思ったわけだ!

そういえば特許って取られてないかな?と思いなんとなく商標権を検索できる

サイトにいき調べてみたらなんと、考えていた会社名はすでに商標権が取られていた。

 

これは何を意味するかというと、今まで色々準備していたロゴや広告物等のお金が全てパーになるというポンコツミスを犯したのだ。

 

自分は会社を大きくしていきたい。でも有名になった時に商標権を持っている他社が、私の会社名に気づいた時に、訴訟問題に発展しまぁめんどくさいことになるでしょうという未来が待ち受けている。

だから会社名を変えざるをえなかった。一から会社名を考え、思いつくたびに商標権が取られていないか確認をしそれを何回も繰り返し新たな会社名が決まった。

 

そこから、再度広告物を発注したりと費用が単純に二倍かかったのだ。

立ち上げ段階で費用が二倍かかるのは本気で叫びたかったw

でもこのことに早めに気づけただけ、不幸中の幸いだ。

この失敗を早めに経験できてよかったと前向きに考えています。

とほほ、、、

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起業当初はHPも名刺もロゴもなんでも用意しないといけない。どれをプロに頼むのか、どれを自分でやるかの判断を資金、時間、経験、費用対効果など様々な点を考慮して判断しなければならない。

大きなカテゴリでいうと、私はセンスの問われるロゴはプロにお任せ。
そしてHPは自分でワードプレスを使い作るという判断に。
 

会社の資金的には、全てプロにお任せする選択もあったが、HPは自分で作ることを選択した。なぜなら、今資金があっても一瞬で消えるからだ。恐ろしいほどに一瞬でなくなっていく。だからHPという一番経費がかさむ部分は自分の睡眠時間を削ってでも作ることにした。

この判断には賛否両論があると思う。「経営者ならばその制作時間をプロに任せて、売上を作る動きをすればいいだろ」とか。「計画的に動いて起業する前にHPを作ればいいだろ」とかね。

一番良い選択はきっと「計画的に動いて起業前に自分でHPでも名刺でもロゴでも全てを自分でつくる」だと思う。

だから起業するまでに計画的な準備はおすすめしたい。

かといって、真新しいビジネスをやろうと思い起業をするなら、今は情報も何もかも早く常に変化し続けるから、競合が増え時代という流れに置いて行かれることもある。その場合は期限を決めて急ピッチに進めていくことをおすすめする。
やったもん勝ちの世界でもあるからね。

 

今回は自分でHPを作りコストを相当抑えたが、実はそれ以上に得られた物があると気付いた。

それは経験をしたことによる「感情」だ。自分で何かを作るということを経験すると、作っている人の気持ちを本当の意味で理解できるのだ。この気持ちを理解していることで、今度プロの方にお願いするときに必ず、スムーズにやりとりができるようになる。より良い物が出来上がってくる。

これは一つの経験として大きな収穫だった。

ビジネスは数字だけではない。人対人のやりとりが必ずある。想いやりを持ちつつ、様々な実体験で得た感情の元でコミュニケーションが行われる。

だから、自分でHPを作るという選択肢も良いと確信した。

コストを抑え、経験を得て、その経験から感情を得た。

 

コスト抑制×経験×感情=短期的売上の減少

コスト抑制×経験×感情=人間力+長期的売上増

時間はお金で買えないが、経験と感情もお金だけでは買えない貴重なことだ。

経験をするということは感情を得られる。

そこに「若い時の苦労は買ってでもしろ」という教えの本質があるのでは無いか。

「人間力」

今回は自分のメモという意味でも書きました。