わたしの自分との向き合い方、

普通のやり方とはかなり掛け離れてるかもしれません。


自分のマインドには大人しくしていてもらい、

その奥にある潜在意識に問いかけて行きます。



問いかけは、たったのふたつだけ。


ひとつは、


「この感情はいつからつづいているの?」


もうひとつは、


「この感情を味わう意図は?」



そして、一番重要なことは、この問いをしっかりと潜在意識に届けるために、

催眠、瞑想の時間を持つこと。



ヒプノセラピーや瞑想の最中に答えが得られなくても、潜在意識はしっかりと答えを出してふとした時に教えてくれたりします。

潜在意識は、信頼している限り決して裏切らないんです。



「いつから続いているの?」という問いかけは、私たちを幼少の頃へ、過去世へと導いてくれます。

そして、その時学び得なかったことを学び直すことができるのも素晴らしい体験です。


「この感情を味わう意図は?」という問いかけは、わたしの経験上からも言えることだけれど、

今の自分に何が本当に必要なのかを教えてくれる答えが与えられます。



それが大きな安心感になり、真の自己肯定感になり、何をやるにも、どう人生を進んでいくにも、強い自信になるのです。


自分の魂の本質が、愛であることを強く感じます。


だから、わたしは自分と向き合う時間が大好き。


ヒプノセラピーや瞑想を学んで本当に良かった、と心から思うんです。