酷い事件がありました。

ポイントは

①加害者が精神疾患?の疑いがあること。

②障害者を殺人することに対する社会的な反応です。

①一年ほど前に医療観察法を書きましたが、この対象になるかもしれない

ということです。刑事責任を負えない状態という判断になると精神障害者に

対する偏見の助長になるのではと考えてしまいます。

②一部のネット情報では障害者殺人に肯定的な意見をもっている人も

いるようです。

その一部を考えたいと思います。生産性のない障害者にたくさんの税金をかけるのは

無駄なので、意思反応できない人は殺して、他に必要なものにお金を当てるべきだ。

という話のようです。

仮にそれを実際に行ったらどうでしょうか?待機児童や老人施設の課題、生活困窮者が

いくらか救われるかもしれません。

しかし、愛する人と愛の結晶を設けたときに、判断能力が乏しい障害児だとすれば

その子どもを殺すことになるわけです。

行く先を考えて発言しているのかな?障害フォビアという言葉があり、フォビアは恐怖症

という意味だそうです。なぜ、差別・偏見を抱くのか?自分との差異を受け入れられないから

だそうです。そして、それは会う機会の欠如によってより強化されます。

自分が障害者で第三者から「あなたは必要の無い人間ですから殺します」といわれ、

殺人罪にならない世の中ってどう思いますか?

移動することが増えて、車の中で食事をとっています。


この前、セーコーマートのさんま蒲焼重を食べました。苦味が

ありますが、アマダレとマッチングした味はなかなかです。


たまにうなぎを食べますが、行くとわかりますが、ご飯が美味しいのです。


夕飯はセブンイレブンでした。さばごはんでした。これも少し燻製加工がしてあり、

あっという間に食べてしまいました。


夏バテ?という感じで、右腕だけ日焼けをしながら移動しています。



最近、物騒な事件がメディアで流れています。

「精神鑑定」、「精神病を患っていた」と流れるたびに、心が苦しくなります。


加害者と被害者の2者間で考えると何も言えませんが、

医療観察法を意識した情報を流すことが、何の意味があるのか・・・。


と感じてしまうため、心が苦しくなるのです。


犯罪や他者を攻撃することはなくなればよいと、心の底から思います。

ただ、根底には自分を守るための行動もあるかもしれないのです。


病気と向き合うこと、社会が支えてくことそのゴールに向かうために

メディアの伝え方は軌跡になっているのでしょうか?


そこは、敏感になりたい部分です。

年齢を重ねたり、関わりが大勢の場所にいると出会いの新鮮さは

失われていくように思います。

出会いの新鮮さを思うと学校生活が一番、印象に残るでしょう。

授業やイベント、休み時間のことや仲間との思い出・・・。

特別な時間だと分からないまま、過ごしているものや楽しんでいる生徒

色々いるんだろうと思います。

この前卒業式に参加してきました。とても腹立たしいことがありました。

自分の器の小ささを実感しながら、態度に出ていることを理解しながら

ただただ、時間を過ぎるのを待っていました。

惨めさと自分の不甲斐なさを思うと泣けてくる出来事でした。

人と関わることをもう一度考えさせられる体験でした。

出会いと別れはありますが、その出来事を成長に変えていくことは自分自身の

努力にもよるものだとおもいます。

輝き続けることは強要されるものでありませんが、輝き続けている人を否定することは

誰にもできないことでしょう。


出会いは別れの始まり

成長のきっかけを作るものかもしれません・・・。

春は出会いと別れの季節です。また、体調も崩しやすく変化という言葉が

相応しい季節かもしれません。


私が好きな季節でもあります。北海道の春は寒いのですが、この時期にはコートを

着なくても良い日が増えてきます。


特に好きなのは、夕暮れ時の暖かい風が吹く時が好きです。

春の便りが体感できるように感じます。


私の周りでも出会いと別れが交差しています。


あの人はどうしてるかな?


と考えながら、春うらら

毎日、毎日、時間が過ぎるのが早い気がする。あっというまに時間が過ぎ、仕事が終わっていない状況だ。そのことは、心のどこかにしっかりあり、寝る時に思い出し、焦燥感から入眠を妨げて

くれる。計画、自己管理いろんな言葉で表現できるが、私が悪いと思う。


ツァイガルニク効果なんでしょうかね。


現実逃避は防衛的に必要な時はありますが、やらないといけないことが

無くなるわけではありません。


バランスをみながら仕事しないとね。


車みたいに、自分の故障部分が分かるようにランプがつくと、分かりやすいんですが・・・。


さて、やりますか。




多分、このままいくのではないかというのが出ました。


居宅からみると、マイナス改定が多いような印象です。


毎回、ドキドキしますよね。アンテナが高いところは対策を立てているのでしょう。

キーワードは人員基準をしっかり揃えていることなんでしょうね。


そう考えると運営する側は、利用者獲得のパイプと職員をゲットするパイプ

が必要なんでしょうね。


じゃー運営する人のフォローは誰がするの?

たまに、充電期間という言葉を使うことがあります。


一般的には、疲れてしまったので、少し休みましょうということで

使うことになると思います。


最近、この充電期間という言葉を使いたくなることがあります。


現在進行していることをストップして、集中して取り組みたいことがあるからです。


充電という意味を深く捉えるとそのように思うのです。


ストレス社会での充電という意味もありますが、もっと、クリエイティブな充電期間

を持ちたいと思います。


ただ、充電期間は設けることはできませんけどね。

今日、久しぶりにダイヤモンドダストをみました。

すごく寒い日に、空気中の水分が凍って、キラキラと

空中を漂うことをダイヤモンドダストといいます。


綺麗でしたが、寒かったです。


しばらく体験していませんでしたが、気持ちが良かったです。


多分、太陽の力でセロトニンがでていたからでしょう。

妖怪ウォッチとは妖怪メダルをいれると、そこから妖怪を召喚できるウォッチである。


しかし、テレビでは、時刻が表示されているのかは不明である。


私はとある町の百貨店で、妖怪ウォッチが売っているのを

発見し、衝動的に購入してしまった。


純粋な欲しさというよりは、ただの興味本位である。


なぜか、スターになった気分で箱を開けてみた。

メダルもある、テレビで見たウォッチだ。

しかし、そこには時刻が刻まれているのだ・・・。

「本物は時計の機能もあるんだ・・。」

と思っていたら、


妖怪ウォッチ風ウォッチと記載されていた。


そこには、ドンヨリーヌが召喚されていた・・。