オトナ語とは、文字通り”オトナ”が主にビジネスシーンで使う用語で、本来の日本語(外来語)の使い方として正しくないものが多かったりしますが、なぜか市民権を得ているフレーズです。
第8回目
「コストパフォーマンス」
前回に続き横文字系”オトナ語”ですね。
直訳すると、費用対性能比率。
一般に、
支出した費用とそれによって得られたものとの割合のこと。
私は、飲食店の評価をさせていただく時によく使います。
いくら美味しい店でも、高すぎたらそんなに行けませんし、逆にそれなりの味でも、安かったらOKの場合もあります。
もちろん、安くてうまいがベストですが・・・・。
味(やサービス)と価格のバランスすなわち「コストパフォーマンス」は、企業(店など)のサービスを評価するうえでの重要ポイントとなりますね。
[バックナンバーはこちらから]
参考サイト:ほぼ日刊イトイ新聞-オトナ語の謎。
第8回目
「コストパフォーマンス」
前回に続き横文字系”オトナ語”ですね。
直訳すると、費用対性能比率。
一般に、
支出した費用とそれによって得られたものとの割合のこと。
私は、飲食店の評価をさせていただく時によく使います。
いくら美味しい店でも、高すぎたらそんなに行けませんし、逆にそれなりの味でも、安かったらOKの場合もあります。
もちろん、安くてうまいがベストですが・・・・。
味(やサービス)と価格のバランスすなわち「コストパフォーマンス」は、企業(店など)のサービスを評価するうえでの重要ポイントとなりますね。
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