こんにちは。
今朝は早起きして久し振りに苗穂駅自由通路で早朝の苗穂運転所から札幌駅への
送り込み回送ラッシュを観察して来ました。
途中では思いがけないサプライズに遭遇するラッキーもありました。
送り込み回送のトップバッターは函館行き『北斗2号』となるキハ281系5両です。
昨年のダイヤ改正から前日の最終の『北斗』のみ、苗穂運転所の滞泊に変更されています。
早く通常の7両編成に戻って欲しいものです。
札幌駅へ送り込み回送されました。
次は旭川行き923Dとなるキハ40形2両の番なのですが、ここで予想外の車両を目撃!!
軌道検測を終えて戻って来たマヤ検(マヤ35)が苗穂駅の引込線に入線したのでした。
停車したまま動かないので、送り込み回送の合間のタイミングまで待機していると思われました。
通常通りに923Dとなる山明号入りの2両が奥から出て来ました。
直後に待機していたマヤ検が動き始め、札幌方の引上線へ。
スイッチバックして苗穂運転所へ。
奥から稚内行き『宗谷』を代走するはまなす編成も出て来て、
苗穂運転所が一番活気付く時間帯です。
然別行き1928DとなるH100形2両も出て来ました。
撮影日 2021年7月4日
写真が多いので、続きは明日の記事でご紹介しますね。
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