◆ ライフオーガナイザー2級講座   

・3月  1日(水) 宮城県仙台市   ・3月26日(日) 青森県青森市
 

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◆ ハウスクリーニング開業コース

2月15日(水)~ 北海道札幌市  ・2月25日(土)~  青森県青森市

 

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60歳以上の片づけをする時の

基礎知識をお伝えします

 

⑶片づける部屋は一部屋にする

 

大枠の基礎知識の最後になりますが

前回お伝えした、一部屋を片づけるとは・・・

どこ??と思いますよね

 

基本的には、寝室です

なぜ寝室なのかというと、自分のプライベートな

物が沢山あるからです

イメージでは、この部屋をガッツリ片づける

ではありません

どちらかと言うと、使いやすくするが大切です

 

取り出しやすい

しまいやすい

見やすい

ザックリと

誰でも分かりやすい

肩から上にはモノを置かない

床置きをいない

危険なモノを見直す

(災害時影響を及ぼす影響のある物は移動)

理想的には、トイレが近くにある

所がいいですが・・・

 

この部屋が目指すのは、

本人といずれ来る介護する人の事も

頭に入れるというところです

介護のことは考えますが

本人の今の暮らしが楽になる

ところを目指します

 

なぜ一部屋に集約するかと言うと

この一部屋が

ず~っとこのまま

介護される部屋になったり

もしかしたら娘息子の家の一室だったり

もしかしたらグループホームの一室だったり

になるわけです

 

いつかはベットが入ること

もしかしたら車いすが入るかも~

を考えたら、片づけを手伝う時

本人や介護する側も何が足りなく

何が必要ないかも分かると思います

 

極端な話、畳よりはフローリングの

方が楽なのかも~とか・・・

 

もう一つ、75歳を過ぎると自分で出歩く

ことが極端に少なくなります

自室で過ごすには、やっぱり

楽しく昔とった~をやりたいとか

観たいとか、聞きたいとか~

それぞれの本当に楽しいもの

ハッピーになれるモノはかたわらに

置いてください

とても、必要なモノ達です

 

行動範囲も狭くなり

出来る事にも制限が掛かる年齢になると

沢山の部屋は要りません

せいぜい、居間と寝室があれば・・・

あとは要りません

 

高齢の方が沢山持っている捨てられないモノ

確かに元気なうちは固執してます

でも、体調が悪くなると~

そんなモノはみじんも出て来ません

 

うちの母は、会計的な仕事をしていたせいか

お金の事に対して、とてもうるさく

細かかったです

ある意味それが、彼女を支えてたのかも

知れません

(娘は全く似ず、アバウトです(笑)

 

入院しても、元気なうちは

どこに何を使ったとか~色々言ってました

私も彼女を尊重し、納得する様に

付き合ってましたが・・・

段々具合が悪くなり、痛みも出てましたので・・・

いつもの様にお金の事を言うと

「もう、そんなのどうでもいい」と言われ

とても驚きました

まさに、優先順位が大きく変わった瞬間です

まぁ、元気になれば、また優先順位は

変わったと思いますが・・・

母はそのままの優先順位で逝ってしまいました

 

3つの基本

⑴親世代は片づけたいと思っているかの確認

⑵片づける範囲は広範囲にしない

⑶片づける部屋は一部屋にする

 

まだまだ、60歳以上の片づけのお話は続きます