二男の全身に発疹がびっくりマーク

この前の熱は突発性発疹だったんかなはてなマーク

それならあの不機嫌さは分かる、なんならまだ機嫌はあまり良くない真顔



先日療育センターの後期面談でした。

後期の様子共有と課題、来年度の目標設定など話しました。



先生達と話した後期の様子


流れ星運動について

痛い目を見ても直らなかった危なっかしい行動に気をつけるようになってきた!


転んだりしたときに自分を納得させるように「今のは走っちゃったから転んだんだね。走っちゃいけないね。」と言ったりするので

なぜなのか?と考える事が増えて、結果と因果関係が結びついてきてると思うとの事でした。




流れ星社会性(集団での活動)について。

以前のように勝手に行動はせず、一緒にやろうという姿勢があり、しっかり見本を見るようにはなった!


しかし、ゲーム自体のやり方や楽しみかたが分からなくなると違う事をやろうとしたり、

ケラケラ笑って楽しくなってしまって、

先生達の声も耳に入らなくなりそのまま活動が次に移るまで切り替えが難しい。


分からなくならない様に分かりやすく工夫したり

、楽しめる様に環境を整えてあげることはまだまだ必要である。


家などの活動の区切りがない場面では、おそらく苦労する部分だと思う。




流れ星視界に入ってしまう、動いてるものは気になって集中がてきない。

遊んでいるようで、深く集中出来てなく、

大人はそんなに動かないから気にならないだろうが、

子供がちょろちょろ動いてるのは無意識に視界に入って気になるようで、

他の子の様子が気になってしょうがない様子。




来年度の課題は今年度のに加えて、

星怒らず最後まで取り組む

星困ったときに助けを求める

星就学に向けての出来る事を増やす




他に話した事は主に私の相談。

台風園長先生が「しかし、ずーっと喋ってますね。

前は状況を説明してるのが多かったけれど、

会話として成立してるので伸びを感じます」と言ってた。



が、

地味に家での私の困り事でもある。

寝てる時以外はずっと話しかけてくる、しかも何度も聞いてるし、

相槌うつのも最早めんどくさい真顔




台風これも私の困り事です。

落ち着いてきてからの長男の反抗的態度は、

「○○しないとどうなっちゃうの?」

「○○したらどうするの?」

「じゃあ…しないとどうなの?」と納得するまで

質問ループ真顔



納得する答えにたどり着くまで永遠に質問ループするって話し、

幼稚園の先生にも「最近質問多くないですか?」と言われると話した。

児発Bでは、たくさん質問してきてとても良い傾向ですとは言われたとも不安



療育センターの先生達は笑ってはいたけれど、

帰りにまた製作したものを丸めてカバンに仕舞おうとしたら

長男が「クルクルしないとどうなっちゃうの?」とオエー


園長先生「丸めないとぐちゃぐちゃになっちゃうね。」

長男「ぐちゃぐちゃになっちゃたらどうなっちゃうの?」

園長先生「せっかく作ったのぐちゃぐちゃになっちゃったら、長男くんは悲しいんじゃない?」

長男「悲しい…」

と言って、質問やめる。


どうやら長男が納得いく答えで、気持ちの細分化までされてて先生さすがやで笑い泣き




台風また口に輪ゴムを入れたりなどが始まった。

先生達はマスクしてるから療育センターではそんな事はないとのこと。



感覚的な刺激を求めるのは一度終わってるので、また始める事はないと思うから、

もしかしたらリラックスしてる気を抜いてる状態の時にやってないか?

大人が疲れた時に甘い物を欲するような感じかもしれない、

どんな時に口に入れるか観察してまた教えて欲しいとのこと。



終わった後に療育センターの同じクラスの人達とLINEして、来年度場所が変わるから心配だねって話をした。

メンバーもまた2人くらい入れ替わるようで寂しい悲しい