世田谷のおばさんがまた手術してない方の脚を転んで怪我した様で、
また入院になるかもと
そして、夫が電話をスピーカーにして話してたので聞いてたら
会話が長男の受け答えみたいでした
夫
いったいどこで転んだの?
おばさん
はい、外で。
段差です。
うーん、聞きたいのはそんな答えではないよね…
答え方がまるで長男
最近、わりと長男の知的の重さを感じていて、
その出来事の中に遊びのルール(例えば、色鬼ごっことか、カモメカモメとか)そういうのを理解出来ないんだよね。
まぁ、4月にやった知能検査が完全に軽度知的障害の域だったんで、
以前は境界域で集団に入れば知的障害は取れるかもって言われてたけど、
世田谷のおばさんの例もあるし(あ、私は勝手に軽度知的障害と思ってる事は内密です)
同タイプだと思われるので無理だろう、と思ってます
で、その遊びのルールを理解出来ない長男は最近お友達と同じように混ざりたいという気持ちはあるらしく、
でもルールを理解出来ない、一緒に遊べないからたまに泣いているのです。
こういうところはちょっと可哀想です。
これから先、小学校に入ったらもっとたくさん勉強やら遊び方、友達についていけない出来事がたくさんあるんだろうな…