めんどくさがりやの私が1から作るはずもなくキットを使って長男とチョコバナナ作りました
バナナさえあればスティックもトッピングも全部ついてる
途中チョコつけるのが案外難しくて
すぐ固まるし綺麗にチョコをつけられなかったので
けっこう手伝ったけど
最後のトッピングは簡単だし全てやってもらいました
療育センターでも
制作のときハサミや糊は難しい子もいるから
みんなが得意なシール貼りやクレヨンで塗り潰しが最後にやるようになってて
一番最後に達成感を味わってもらう順番って大事みたい
工程を考えると、簡単なのが最後にくるチョコバナナ作りおすすめです。
クッキーとかも型抜きとかオーブンに入れるのが最後になるから
やってみよっかな。
ダイソーでクッキーの粉と型でも買えば出来るし。
達成感がある時は「上手に出来た」と長男は自分で言ってます
私も一応褒めてます
なんとなく、たくさんの方のブログやツイッターを見てると
小学校入った後くらいには割と会話が出来るようになって
10歳くらいに特性も少しずつ落ち着き、すごく楽になる(親的にはですが)。
大人になっても困り事はあるかもしれないが、
人生をゆるっとでも楽しく生きれれば良いのかなって最近思えてきました。
この方のツイート参考になりました。
小川修史(おがっち)🌱斜め135度の視点で障害支援を考え続ける研究者@ogatti2110年前に相談を受けていた発達障害の子供達が、どんどんお酒を飲める年齢に。壮絶な人生を綱渡りで歩いてきた彼らは、総じて今が楽しいと言う。やっと笑える日が来たね。でも、10代の子供達に人生の綱渡りを強要する社会って、どう考えてもおかしい。せめて今までの分、素敵な人生を送って欲しい。
2020年09月30日 21:54
小川修史(おがっち)🌱斜め135度の視点で障害支援を考え続ける研究者@ogatti21僕自身、大人からすると心配な子供だったと思う。忘れ物が異様に多い、机の周りはゴミだらけ、うまく会話が出来ない…など。なお、一部は大人になった今も改善されていない。それでも、比較的人生を楽しんで生きている自覚はある。どうやら、大人の心配と子供の人生の質は一致する訳ではないらしい。
2020年10月01日 10:21
むしろ鬱や不登校など二次障害の方が懸念要素。
その話はまた今度出来たら…
ちなみにカズレーザーって寝る前に
「今日の自分100点!おやすみ!」って言って寝るらしく、
色々モヤモヤ考えて寝るよりそれいいね
自己肯定感って私は低いからどうやって高くなるもんなのか謎ですが
誰かのブログで言動を褒めるよりも、
存在や持って生まれたもの
「手が可愛いね」とか褒める方が自己肯定感は高くなるっていうのを見て
何となくだけど、私もそんな気がします
あと、ヒップシート使ったことある人います?