この日は朝から精力的に観光です。
まず訪れたのはパシュパティナート寺院。


ここはネパールのヒンドゥー教における聖地。
なので、多くのサドゥーがいたり、川岸で亡くなった方の火葬してたりと、インドさながらの光景を見ることができます。
ネパールも仏教やヒンドゥー教が入り混じった多民族、多宗教国家なんですね。
ただ、こことバラナシとの違いは、バラナシは火葬場の写真を撮るのは厳禁なんやけど、ここはいくら撮ってもOK。そしてありえへんほど火葬されてる方に近づくことができます。
でも、さすがに、なんか亡くなられて火葬されてる方を間近で凝視して写真をパシャパシャやるのは僕にはためらわれたので遠くからしか撮ってはいません。

聖なる河で火葬される人、それを取り囲む家族、涙にくれる人々。
国、宗教、葬り方は違えど、死者を取り囲みそれを悲しむ姿は万国共通ですね。
焼かれる瞬間まで大切な存在に看取ってもらえること。
ある意味幸せなのかもしれません。
朝にしっかり観光した後はネパーリーフレンドと昼食です!

右の男性はサディップさん。
9月にポルトガルのリスボンで仲良くなったネパール人のサントスさんが紹介してくれた方で、ここネパールで初顔合わせ。
日本に8年住んでて戻ってきたばかりってことで日本語ペラペラ!
真ん中の女性は僕がトレッキングしてる時に仲良くなったエーシャ。
イギリスで修士をとり、今はドバイで働く国際派。この時はネパールに帰省中。
そんなエーシャの希望もあり、三人で「絆」に日本食を食べに行くことに。
カツ丼だけじゃなく親子丼もクオリティー高っ!!130ルピー(約135円)。

日本の居酒屋でバイト経験があるサディップさんも「絆」のキッチンを借りて腕をふるいます!

サディップさん特製の卵焼き!!

ネパール人の卵焼きとあなどるなかれ、ふわふわでめちゃウマ!!
完全に和○とか白○屋とかのクオリティー超えてます!!
いただきますをするエーシャ。

この子何歳に見えますか??
知り合ったとき修士とってドバイで働いとるいってたから「27歳くらい?」と予想した私。
ただ聞いてびっくりまさかまさかの32歳!!
オーバー30も悪くないね。
そんなこんなでネパールの日本食屋でネパール語、日本語、英語が入り混じる何とも奇妙で楽しい昼食をとったのでした。
昼食後も観光。
高台から街を見下ろせるスワヤンプナートという仏教遺跡へ。


遺跡自体は大してでしたがここでもトレッキング中に知り合った韓国人青年とばったり再開。
ソッコー観光は切り上げて飲みに行きましたw
この日飲んだお酒はチベットのお酒トゥンバ。

中に入ってる土みたいのがアルコールの成分。
これにお湯を足して飲みます。
でもよく考えると土って減らないですよね?
これがこのお酒のすごいところ!お湯をつぎ足すだけで何杯でも飲める!!
味はマッコリに似ています。日本の居酒屋にあったらバカ受け間違いなしやと思います。
仲良くなったコリアンと。

彼はこの日の夜のフライトだったので韓国での再会を誓い合って夕方お別れしました。
再会祭りまだまだ終わりません。
夜は、日本人の方々とまたもや飲みに行きました!

右側のツバサさんはポカラの宿で一緒だった方で、「絆」で昼食中にばったりお会いすることができました。
左側のタツさんはツバサさんの友達で一緒に昼食とってたんだけど、なんか見たことあるなーと思ったら、前日街を歩いていた時にいきなり僕に「そのセーターご自身で作られたんですか」と英語で話しかけてこられた方で、その時は「いや、もちろん買っただけですよ」とか僕も答えてそれ以上の絡みはなかったんだけど、ここでまさかの再会!
タツさん最初話しかけられた時ネパール人としか思わなかったし!笑
そんな、日本人三人が集まればもちろん行きつく先は日本の居酒屋w
ビール、日本酒と一緒に焼き鳥や、串揚げ、ナマズを食べる。



そんなこんなでクオリティーの高いネパールの日本食をお供に、日本に想いを馳せました。
えっ、ナマズ??って思った方、ここはスルーでお願いします(ただ、びっくりするくらいうまい!)。
まさかの再会祭りとなったネパール。
世界って小さいっすね。
今日から最後のボーナスステージ東南アジア!
ネパールを出て、タイ経由でミャンマーに向かいます!!