新型コロナウイルスが流行してから5ヶ月近くたったでしょうか。


2歳になったフワくんと4歳のダンくんは
変わらず元気に生活しています。




そんな私ですが、
コロナ禍で、一時は子供と離れて生活していました。

当県でもコロナがとても流行した時期があり、
内科医の私は感染リスクが高く…


普段子供達を預けさせてもらっている
両親の提案で子供達とちょこちゃんは
両親の元でお世話になっていました。


それはいくらなんでも…とはじめは思いましたが
当初はコロナの治療法も予後も全てが今よりもっと不透明だったし
仕方がなかったと思います。



医療者差別?

いやいや、誰だって未知のウイルスは怖い。


それに何より仕事の過程で自分が感染して、
子供や高齢の両親に移してしまって
万が一のことがあったら…という
私の心情を考えてくれての提案だったし、
本当に肉体的にも精神的にも忙しかったので
とてもありがたかった…あせる


でも辛かったです汗

毎日ちょこちゃんが子供達とテレビ電話をつないでくれていましたが、
抱きしめられない、触れられないのは
とにかく辛かった。





コロナが落ち着いて
フワくんと久しぶりに会ったとき
フワくんは無言で抱きついてきました。


泣くかな?怒るかな?
と思ったけれど、
何も言わず
5分くらい、ただただ、私にぺったりとくっついていました。
もう会えないと思っていたのかもしれません。


まだ2歳のフワくん
我慢強くて、普段から物分かりがよすぎて逆に心配している子ですが、

離れている間、
泣いたりわめいたりすることもなく
ずーっと頑張っていたんだな…
と胸が締め付けられましたえーん

ダンくんも私に久しぶりに会った時
とても嬉しそうにしてくれました。





現在は、当県ではコロナは比較的落ち着いていて
穏やかに毎日を過ごせています。


でも、首都圏や東海の状況が報道されると、
今もなお、色々な葛藤の中戦う医療者とその家族を想います。



でも苦しんでいるのは医療者だけではない、
観光業、飲食業、福祉…色々な現場で
みんなが苦しんでいると思います。


みんなが安心できる時代になるには
あとどれくらいかかるのだろう。